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md×rd首絞めでrdを堕とす
Kさんからのリクエスト
「みっどーーぉ」
「なーーにーーー?」
「えへ、呼んだだけ」
「ンダヨ、w」
らだおくんは細い。
腕も足も腰も首も、
俺の手で1周出来るし力入れたら折れちゃいそうなぐらい細くて可愛い、
だから俺はずっと前からめちゃくちゃやりたいことがあるんだけど……
(首絞め……ッテ、)
物凄く頼みずらい。
苦しいだろうし俺がやりたいってだけで強要はしたくないし……
「ラダオ、」
「ん?」
「アノ、サ……エト」
「……どーしたの」
「く、首絞め……シテミタイ」
「あ、えっ?!首絞め?!」
「ダメ……?」
「あー……いや、1回だけなら……」
「ホント!」
「んまぁ……」
いつも通り長めの解しを終えて既に顔が真っ赤のらだおくんの頬を撫でる。
ちょっとだけ肋が浮いた薄い身体。
「らだお君、じゃあるヨ?」
「ん、ッ……♡」
ゆっくりピストンを始めて慣れてきた頃に首へ手を伸ばす。
「ぁ”ッ♡……っはッ♡」
首を絞めているとらだおくんのナカがきゅっと締まる。そのまま首を絞め続けるとと面白いぐらいナカが締まり続けてらだおくんの顔も満更でも無い顔だった。
「絞めやすい首……っ(笑)」
「あが、ッ♡う”ーぁ”ッ♡」
首を絞めているとしょろろろ、と情けなくらだおくんが漏らした。
ゆっくり手を離してやると咳をしながら俺の顔をぼうっと見続けている。どうやら漏らしたことは気づいていないようだ。
「らだお君……」
「……?♡?……♡」
「可愛いネ」
「んゃ、ぁ……♡」
「フフ、寝てていいヨ」
rd「ね、ねぇ、」
md「ン?」
rd「また、首…やって」
md「!」
rd「あ、あれ…好きだったし……」
md「フフ、また漏らしちゃうカモネ」
rd「うう、うるさい!」