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投稿遅くなりましたm(_ _)m
多分昨日投稿してないような気がする…
まあ、いいや!
小6の話いいのないから、中学行きます!
では、どうぞ〜!
小学を卒業し、中学に上がった。
不登校には変わりない。
でも、親友と同じクラスになって、
少しは安心した。
でも、その安心が不安になった。
「え、次美術やっけ?」
『うん』
「机の中に教科書入れたら良かった、。」
この時親友とロッカーに教科書を取りに行った
そしたら、親友が今まで私を邪魔者扱いをしな
いのにずっと、教科書を出させないように
除けたりしてきた。
その時私は苦しくなった。
「まな?どうしたの?(震)」
『ん?笑』
「やっぱ、なんもない!移動、しよ!」
『うん!』
震えることしか出来なかった。
ある日の事、親友に相談された
『ねね、しゅな』
「ん?」
『私ってみんなから嫌われとると思う?』
「嫌われてないよ〜!」
「まな優しいから嫌う人なんかおらんよー!」
こんなお世辞しか言えない
『じゃあさ、小学校同じの女子全員に私の事どう思っとるか聞いてくれん?』
と言われた。言われた通りみんなに聞いた
ほとんどの人は嫌ってない。
でも、嫌いな人も数人いた。
「みんなに聞いたよ」
『ほんと?ありがとう、どうやった?』
「────────────」
『ありがとう』
その言葉で会話は終わった。
それからある日。
別の日、姉がよさこいのチームに
入らない? と、お誘いを受けた。
姉が入って数日後私も入った。
私の大好きな女の子の先輩が居た。
嬉しかった、今までDMや、廊下で会ったりす
るだけだったからめっちゃ嬉しかった
ある日のイベント
写真撮るよー!という声が聞こえた
写真を撮られた。帰って見た自分は
笑顔一つもなかった。
笑顔がいつ無くなったのかもわからない
2022の夏。よさこいメンバーでイベントに行ってた時、私は推しを作った。
その人は、私の話をきちんと聞いてくれるし
優しく接してくれるし、とにかく、全部が
大好きで、尊敬してて、こんな私と
よく話してくれるとっても優しい人。
『ね、しゅなちゃん』
「ん?!」
推しに話されたら心臓がキュッってなった。
『ポジションの話なんだけどー』
「あー、ゆうくんは、あそこ!!」
『ありがとう!ニコッ』
あんな風に笑うんだって思った、
でも、衝撃的な事に、ゆうくんはもう20歳
越えている。推しなら諦めなくてもいい
って思った、でも中学2年の夏、気づいた。
私はゆうくんに
してしまった。
え、終わり方よくない?!
言うのめっちゃ忘れてました
「」これは、私の発言?で
『』これは、他の人の発言です
(4話にして言うやつ)
めちゃくちゃ言うの遅れました。
ごめんなさい、
では、おつしゅな!