続きです、!
僕の1話見た後に…RKT 様の2話を見てこのお話見てくださいね、笑
前回の♡ありがとうございます、!笑
引き続き見てってくださると嬉しいです、笑
メイド喫茶…、
とは言えどここは学校。
空き教室をカフェ代わりにしているので…そう広くない。
けどまぁ…どーにか店を回している。
今は…まだ人…少ないし。
『お触り厳禁です。』
そう書かれたメニューには…まぁ…
なんて…罰ゲームのような今の俺には痛々しい字で溢れかえっている。
シッマはショッピ君を
大先生はチーノを
俺は…ロボロを… / /
座席に案内する。
ロボロは座った後、
座席へ俺を手招きする。
まぁ…人も少なかったし、
見た感じ大先生もシッマも一緒に座ってたから俺もええかなって…笑
やから…
俺はロボロの隣に座った。
rb「かわええやん、似合ってんで」
急にそんな事を言われて胸が キュンっ となる。
sho「…うっせ…。早よ決めろ…。/ / / 」
顔がじわじわ赤くなってくのが分かる…。
早よこの場を去りたい…、っ
やから俺はロボロを急かした。
rb「えぇ…つめた。まぁ…ツンツンしてるとこもかわええけど。」
「えーっと…。これとこれで…♡」
ロボロが頼んだメニューはメイド喫茶お決まりの…
” 萌え萌えきゅん♡ “ がセットになっているメニュー。
腹立つ…って思いながらも注文なので…
sho「かしこまりました……。ご主人様ぁ…。 / / / / 」
こ、こいつに…ご主人様なんて……。
言いたくないのも…恥ずかしさもあり…、
声が小さくなる。
するとロボロは…
rb「なんて言うたん?♡声大きくせな聞こえへんで。♡」
耳元で喋られる。
座席が広くないのもあって…
すごく距離が近い。
『お触り厳禁。』
そう書いてあるのにも関わらず、
ロボロは肩などに触れている。
sho「お触り…厳禁やで……。/ / / 」
俺はあまりの恥ずかしさに顔を逸らしながら言葉を漏らした。
rb「はいはい…、わぁーってますよ…。笑」
sho「絶対分かってへんやん…、っ!/ / 」
俺はいつも怒る時のように頬を空気で膨らませ顔をぷくっとさせる。
rb「もう…分かってるって、!w」
sho「…ちびの……ロボロのへんたい …、っ / / / / 」
ロボロにそう言い放ち俺は…料理を作ったり、
着替えをしたりする裏の方に逃げていった。
メイド喫茶…かわよ…。。
♡
ではまた笑
コメント
11件
たまらないし、鼻血止まんないし、最高!ダラダラ~
rb×syoもありすぎる! ニヤけがとまりません
/ マブダチ は 最高 です ッ ♡ 御二方 小説 書く のが 上手くて 羨ましい ッ 😖💞