テラーノベル
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うる
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💙💛ちょっと長くなっちゃったのでふたつに分けます!
💛さん主演ドラマおめでとうございます!ガッツリラブコメということで楽しみな気持ちと半分複雑な気分です笑
私は推しが出てようがドラマというものに全く興味がないため今回も多分見ることは無いと思いますが…🫠🫠
どうしても気になったら見ようかと思います!
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朝の撮影が終わり、それぞれの仕事に行くためバラバラに撮影スタジオに向かう。
「うわーん!もうじんちゃんとばいばいとか嫌や!」
「はいはい、また後で会うでしょ。」
「俺もじんちゃんバッテリーが持たない。」
「な、なにそれ」
「だから充電させて」
「あ!ずるいぞ柔太朗!俺も!」
「おれもー!!」
柔太朗が訳の分からないことを言ったと思ったら次の瞬間には仁人を抱きしめていた。
その様子を見て勇斗も舜太も同じように仁人に抱きつく。
太智はというと、その様子を少し離れたところから眺めていた。抱きつきに来ない太智を不審に思った仁人が太智に目線をやる。
太智は来ないの?という気持ちを込めながら見つめると太智は腕を組んで手のひらをひらひらとさせて余裕そうな顔。
何が言いたいのか仁人には分からなかったが、すぐに太智の方に気を配っていられないくらいに3人にもみくちゃにされた。
「ううっ、じゃあ行ってくるねじんちゃんっ。」
「はい、頑張れよ」
「うん!頑張る!!」
「また後でなー!」
「またねじんちゃん。」
「はいはーい、いってらっしゃーい。」
「みんな頑張ってなー!」
楽屋から出ていく3人を太智と仁人は見送る。
2人きりになった瞬間、太智が仁人の手を取り握った。
「…?どうしたの太智。」
「…あかん?」
「いいけど、珍しいじゃん太智から。」
「やっと恋人になれたんやもん。ずっと触りたかってん。」
「そ、そうなんだ。」
満足そうに手をニギニギしながらソファに座るよう誘導する太智に大人しくついて行って座る仁人。
このあと2人は、2人のYouTubeチャンネルの撮影をしに行く。撮影までまだ時間があるため、ふたりで楽屋に待機なのだ。
「仁人、好きやで。」
「ぅええ!?」
「なんでびっくりするん!」
「だ、だって、そんな急にっ!」
「ピュアやな、かわええ。」
「だ、太智!からかわない!」
少し拗ねながら怒り出す仁人。それでも握られた手を引っ込めることはない。
言葉はツンツンしてるのに態度はデレデレで、そんな仁人が可愛くて仕方ない。
「それでも手は触らせてくれるんやな?」
「なっ、!ほんっとおまえ!いい加減にしろよ!」
「吉田さん怖ーい。」
「棒読み!」
本気で拗ねているのに全く態度を変えようとしない太智にさらに怒り出す仁人。
太智が不意に手をぱっと離し肩に手を回して仁人の体を自分にグッと近づける。
反対の手で仁人の頬を撫で、愛を含んだ目で仁人を見つめた。
「な、なに。」
「いや?ほんまに綺麗な顔してるなーと思って」
「あ、ありがと、?」
「そこ疑問形なんや!」
「う、うるさい!てか太智、さっきはなんで来なかったの?」
「えー?だって今から俺は仁人のこと独り占めできるからあの時くらい3人に譲ってあげんとと思って!」
「ふーん…。」
「何よ何よ。どしたの。」
何故か不満気な仁人。少し口を尖らせて目を細めて疑うように太智を見つめる。
「もしかして、俺が来なくて寂しかった?」
ニヤニヤしながら太智が聞くと、仁人は少し太智の顔を見つめて固まったあとにバッと後ろを向いてしまった。
後ろを向いても赤く染まった耳は太智からバッチリ見えていて、照れているのを隠しきれていなかった。
「えー!図星!?仁人さんどうしちゃったのよ!」
「あー!もう!ほんっとにうるさい!」
「否定しないってことはほんまに寂しかったん?えー!可愛い!」
「おまえっ、ほんとに怒るぞ!」
眉をキッとあげて、大きい声を出して。怒ってるぞと全身で表す仁人だったが、顔が赤いせいで全く太智を牽制することはできなかったみたいだ。
コメント
3件
わー!!💙💛前後編…!!🙏✨ 2人っきりになった途端真っ先に手を握りストレートに話すとこほんと💙さん男らしい( ◜︎︎𖥦◝ )💕 何かの動画?で思った事脳から口に直結で出ちゃうって言ってたから可愛い可愛いってめっちゃ言っちゃうし、💛さん照れまくり(*´v`*)♡ 分かっていても来てくれないとちょっと寂しく感じちゃう💛さんが愛おし可愛いです…✨🥺✨ 💙さん鍛えてるから肩を抱く手も力強そうだなぁ( ◜︎︎𖥦◝ )素敵✨
わあ、仁人が照れて赤くなった耳までしっかり描かれてて、思わずにやけちゃいました🤍太智が「あの時くらい3人に譲ってあげんと」って言うのが、すごく大人で余裕ある彼氏って感じで…でもそれが仁人にとっては逆に寂しかったっていう温度差、すごくいいですね。最後の口喧嘩も甘くて、続きが気になります!