人 気 な オ ン ナ.

冬雪side

今ジャンプ兄さんが居るとこに来てるんだけど涼介兄さんしか居ないんだけど(((((

『涼介兄さんしか居ないんだ』

高.｢え、涼介兄さんって呼んでるの｣

『うん』

山.｢おぉ〜！冬雪と高橋じゃん｣

『久しぶりっす』

高.｢久しぶりです！｣

山.｢高橋も久しぶり｣

高.｢ねぇ、やっぱいきなりジャンプさんはヤバいって))｣

『大丈夫大丈夫))』

山.｢珍しい2人じゃん｣

『あぁ、これは優斗が色んな先輩に会いたい的なこと言ってたから一緒に会いに行ってるっす！』

高.｢その通りです！｣

山.｢2人とも堅いよw｣

『兄さんだからねー？』

高.｢俺にとっては大先輩｣

山.｢言うて大はつく程でもない｣

『でも兄さんは兄さん』

高.｢先輩は先輩｣

山.｢じゃあそのままでいいやー｣

『諦めたな』

山.｢あ、バレた？｣

高.｢バレバレっすよ｣

山.｢細かいことは気にすんなって！

『細かくないです』

山.｢あ、はい｣

高.｢(2人の会話おもろw)｣←またまた失礼

『てか、なんで涼介兄さんだけ？』

山.｢そう！その調子！｣

『…え？』

山.｢敬語外れてたからw｣

『あぁ、そういう事か』

山.｢それでなんで俺だけかと言うと｣

山.｢みんな仕事いってる))｣

ゆとふゆ｢いや、なんで小声なん(すか｣

山.｢お前らハモるな！｣

『あ、すいませんした』

高.｢すいません？｣

『じゃあ私達は次行こー』

高.｢うぃ｣

『じゃあ、また！』

高.｢すいません、お疲れ様でした！｣

山.｢また来てねー｣

『うっす！』

『涼介兄さんしか居なかったねー』

高.｢なー｣

『じゃあ次どこ行きます？』

高.｢まだ知り合いいるの？｣

『なめんな！』

高.｢ごめんっt(((((｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

高.｢(電話でセリフが最後まで言えなかった((((()｣

『はいもしもしー？』

『…え”、無理無理やめてよ』

『…分かったよ今回だけね』

ﾌﾞﾁｯ

『優斗、どうしようか』

高.｢なにがあった？｣

『弟が1ヶ月くらい東京に来るって』

高.｢お、おぉ｣

『あ、後もう来てる』

高.｢速くない！？｣

『よな、だから今から事務所までマネージャーが送り付けるってさ』

高.｢じゃあこっから弟くんも｣

『そーゆー事になるね、ほんとにごめんね？』

高.｢良いよ良いよ｣

『じゃあごめんけどロビー行こ』

高.｢了解｣

---

『(ロビーまでの道ってこんなに遠かったっけ)』

高.｢あ、あれじゃない？｣

『まじやん』

『じゃあ迎えに行ってきます』

高.｢待ってます｣

-数分後-

『ただいまです』

高.｢おぉーおかえり｣

弟.｢こんにちは！高校一年生の松木△△ですっ｣

高.｢よろしくね｣

『うんうん、仲良くなりそうでよかった』

弟.｢まだ挨拶しただけだよ？｣

『まぁ、△△はジャニオタだし』

高.｢まじか｣

弟.｢はい！スト担です｣

『SixTONES限定らしいです』

高.｢あ、はい｣

『じゃあ、△△は住所教えとくから先に家行ってて』

△△.｢はーい！学校は休むから東京の事色々教えてよ〜！｣

『はいはい』

---

高.｢大丈夫なの？｣

『うん、あいつめっちゃ頭いいんだよ』

高.｢冬雪さんとは違うな｣

『おい笑』

---

『じゃあそろそろ戻っちゃう？』

高.｢うん｣

『どうする？ハイハイのとこ行くかSixTONESのとこ行くか』

高.｢じゃあSixTONESさんの所で｣

『おけ』

---

『…どこだっけ』

高.｢え？｣

『いや、どこだっけ』

高.｢覚えてない？｣

『うん』

伊.｢SixTONESはここを左に曲がったとこじゃない？｣

『！うわぁ！』

高.｢うわぁぁぁ！｣

伊.｢びっくりしすぎだよぉ笑｣

『あ、慧兄さんや』

高.｢冬雪さん伊野尾くんにまで兄さん呼びしてんの｣

『いや、Hey! Say! JUMPは可愛がってくれる先輩だよ？』

伊.｢笑笑｣

高.｢びっくりしたっすよ飯尾さん｣

伊.｢いや、伊野尾だよ！！｣

『笑笑』

『じゃあもう行きますね』

高.｢お疲れ様でした！｣

伊.｢最後に  ぎゅっ）｣

『うぉ』

高｢…(？)｣

伊.｢今度遊びいこーね｣

『はいっ』

伊.｢じゃあまたね〜｣

『お疲れ様でーす！』

高.｢ありがとうございました！｣

---

『なんか予想してなかったよね』

高.｢なー｣

『今度こそ戻ろうか』

高.｢うっす！｣

---

『ただいまでーす』

高.｢失礼します｣

田.｢おぉ〜｣

京｢結構長かったね｣

ジェ.｢1時間くらい？｣

森.｢どこ行ってきた！｣

『えっとねー、』

マンズ兄さん

なにわ男子

龍也

ジャンプ兄さん

高.｢くらいじゃない？｣

『だね〜』

松.｢楽しそう｣

『めっちゃ楽しかったね』

高.｢ね｣

『あー、でも尚大に会ってないかも』

田.｢あ〜、尚大に結構会ってないって言ってたもんな｣

森.｢今から会いに行こーぜ｣

『良いね』

髙.｢俺はパス｣

ジェ.｢コーチが行かないなら俺もパース！｣

田.｢俺行くー｣

京.｢俺も暇だし行こうかな｣

森.｢北斗は？｣

松.｢俺も今回はパス｣

『おけ』

高.｢(俺はどうすれば？)｣

『あ、ついでに優斗もメンバーの所に送ろ〜』

森.｢賛成！｣

田.｢じゃあ早く行くべ｣

優斗編終わりですね！

次回は、作間龍斗編になります！後、前半は織山尚大に会いに行く。なので少し付き合ってださい🙏

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