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モノクロナツキ
987
#能力
めんだこ
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「笑ってさえすれば」
君自身が自分を支えきれなくなったら
僕に言ってくれるかな?
僕が支えてあげるから
君に寄り添っているよ
永遠に
何も出来ないけれど信じてほしい
この僕を
不意に泣きたくなったら
僕の隣に来てくれるかな?
僕の肩を貸してあげるから
僕の前で泣いたっていいよ
その後で
笑っていてくれさえすれば
いいからね
自分自身が嫌になった時は
僕に手紙を書いてくれるかな?
君の言葉を聴きたいから
君から受け取った手紙に
綴られた言葉が
いつまでも残るだろう
僕の心に
おまけ解説
テーマは不器用
そばにいたからといって
励ましたり
元気づけたり
直接的なことは何も出来ない
でもただ「安心出来る居場所」であろうとする
謙虚な健気さをイメージしました
さらに深掘りすると
そのまま、アリのままに同様に
このデジタルの時代にアナログな
手紙という手法で
あえて攻めたフレーズに仕上げたのも特徴
ついでに第2話から第4話の原作は
高一に作詞しています
次回からは社会人になって
作った作品ですので
対比を楽しんでいただければ幸いです
コメント
5件
感想、ありがとうございます。「笑ってさえすれば」……このフレーズだけで胸がぎゅっとなりました。何もしてあげられないけど、ただ隣にいるよ、泣いていいよ、その後に笑ってくれればそれでいい——という不器用な愛情が、とても丁寧に紡がれていて。手紙というアナログな手法で書かれているのも、温かくて、優しい距離感が感じられて好きです。高校1年生でこの視点を持てるのがすごい。次回からの社会人編との対比、楽しみにしていますね。