MACHATU-A妄想小説

ちょい腐

色んな𝖼𝗉

ツ🅰️

🌈🕒

🐝🤣[]

💡{}

👻🔪｢｣

🍱🦖『』

🌩🦒【】

🤝〔〕

🥷🔫《》

🐙🌟〝〟

心情()

名前伏せ なし

ちょい闇ってる

痛い痛い表現

なんでも許せる人

短編集になります

えちえち等はない

🐝🤣視点

{マナ大丈夫か？}

なんで今ライがお見舞いに来とるかって？それは数週間前のこと

今日は久しぶりの休日やぁー！

[ライでも誘ってどこか出かけよかな。暇やし]

特に予定などは無いが久しぶりの休日だからか気分が浮かれていた。

[ライにdiscordで連絡をした。]

discord画面

[今日暇ー？]

{特に予定は無いよ？}

[買い物行かへん？？]

{え！いいね}

[やろ？𓏸𓏸集合な！]

{おk}

discordここまで

自分は早速準備に取りかかった。

[あれと、これと、これも持ってこ]

うきうきで準備に取り掛かった。が、

[いってきますー！誰もおらんけど]

この時俺は仕事用ケータイと変身用香水を忘れてしまった。

集合場所にて

{マナオシャレ〜！}

[ふふ〜やろ？ライもかっこええな]

{ありがとっ！}

予定のカフェまで向かい、たわいのない話をした。すると通常用ケータイが鳴った

[誰やろ？ライちょい待ってな]

{うん}

discordを開くとウェンから5件リトから3件テツから6件オリエンスグルチャでは2件通知が来てた。

discordにて

オリエンスグルチャ

[どした？]

〔どしたじゃ無いよまなくん！〕

【通知見てないんか？】

[通知？あっ！仕事用ケータイない！]

『盗まれたりでもした？！』

[いや、シンプルに家やと思う]

[何処で発生中？]

【𓏸𓏸ってところ】

そこからマナの返信が無くなった。

『まな？！』

〔マナくん！？〕

『どーしたの？！』

discordおしまい

あっそこ今から俺らが向かうところやん。

連絡中、何があったか聞いた。俺は変身用香水も家に忘れてしまったことを思い出し、それを伝えようとした。が、一気に視界がスマホから離れていき、ライとも離れてしまった。何があったか理解できなかった。

{まな！まな！}

ずっとらいが俺の事を呼んでる。何があったかだいたい理解出来た。

[ラ……イ？]

{良かった！}

血だらけのライ。オシャレな髪型は崩れてしまい、来ていた服も赤く汚れている。そっと目を閉じてしまった。

[ごめんなぁ俺がちゃんと前向いときゃ良かったんに…すまんほんとに]

そう言うとライは思いっきり俺に抱きついて

{ごめん。俺ちゃんと守れなかったっ！}

[大丈夫やって。]

〔マナくーん！大丈夫？！〕

{今は話せる状態じゃなさそう。とりあえずこっちはマナを家におくるね}

〔ありがとう。あとはこっちに任せとけ！〕

{ありがとう。テツ。}

するとライは俺を抱き上げ病院へと向かった

[ごめんなぁ。ありがとう。]

涙のせいで震える声で謝った。

{大丈夫！}

[ライ。大好き、]

{うんっ！}

俺はこの時なんでこう言ったのか。そもそもなんて言ったのか記憶が曖昧だったが、恥ずかしいこと言っちゃったなっと、病室で今でも後悔してる。でもオリエンスメンバーが、そしてライが元気でお見舞い来てくれるとこっちも元気になる。

END

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いかなくても公開するかもしれないしいってもしないかも。