更新しないと、、って思ってるんだけど、、
まぁ書いてゆくぅ!
はい、そんじゃ𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
注意
▪️こさらんです!(地雷の方は護衛or🔙)
▪️おかしい部分がある可能性あり
▪️似た作品があってもパクリじゃないです。
〜らん視点〜
瑞「、、〜〜!」
桃「、、、、、、」
今、こさめに抱きつかれてる。いやね?可愛いのよ?だから、嬉しいんだけどっ!!なんか、、恥ずいし、、、い、いや、好きとか違うけどね、??だ、だって男同士だし?まだ仲良くしてから時間経ってないし?
桃「、、、()」
そんなことを考えていた。
瑞「、、?らぁんくん?」
そう言い、君はあざとくこちらを見つめる。
桃「っ、!?」
ほんとずるいやつ、
瑞「、、?らんくん?」
桃「うわっ!?//」
びっくりして変な声が出てしまった、。恥ずい、、
瑞「んは、wらんくんかぁわいいね?」
桃「か、からかわないで、、」
自然とうるっときてしまった。いや、、からかって来たのがわるい、、、、
瑞「っ、、//ちょ、、その顔反則、//」
君は顔を隠す。そんな変な顔してただろうか、、?でも、可愛い一面が見れた気がしてよかった。
桃「あれぇ、?こさめさーん?照れてるんですか〜?」
俺は煽った。こんな機会滅多にねぇからっ!!
瑞「、、、、、」
君は固まった。どうしたのだろう。もしかしたら煽りが効いた、?そう思うと嬉しかった。立場逆転、?的な感じで
桃「やっぱこさめの方が可愛い、!!」
瑞「、、、らんくん?」
急に話しかけてきた。
桃「なぁに、、?」
瑞「自覚してる、、?その可愛さ、、、、」
桃「ん、、はぁ、!?///」
一瞬で顔が熱くなった。俺が可愛い、、ふざけたこと言われても困る、、
瑞「他の人にもそんなことしてんの?」
拗ね気味の君を見て本気なのだと悟った。
桃「そんな自覚ねぇし、」
瑞「もぉ、こさめ困っちゃうなぁ、」
桃「、、?」
俺は戸惑った。一人称が俺じゃなくて“こさめ”になったのだから。
桃「こ、こさめ?」
瑞「なに?らんくん。」
桃「こさめの一人称って“こさめ”だっけ?」
気になったから聞いた。実際どうなのか、
瑞「っ?こ、こさmじゃなくて俺は俺だよ?」
嘘だ。こさめって言いかけたもん。
桃「今“こさめ”って言いかけたよね?正直に言って、、?俺、こさめのこともっと知りたいな、?」
俺はこさめの手を取った。
瑞「あ、、ぇ、?/こ、こさめは、、」
桃「、、、、」
真剣に話を聞いてあげたい。力になりたい。そんな気持ちで胸がいっぱいなきがした。
瑞「そうだよ、?一人称は“こさめ”。らんくん、こさめのことどう思った、?w引いちゃった、、?」
その事実に俺は驚いたと言うよりもほっとした。教えてくれたから。信頼度が持てたと思ったから。
桃「ううん!こさめのこともっとしれたような気がして、、嬉しかった!!」
瑞「ぇ、そ、そんなの嘘じゃ、、」
桃「嘘じゃない!!俺、、もっとこさめのこと知りたい、」
瑞「ほんと、、??ありがと!こさめも!もっとらんくんのこと知りたい!」
桃「じゃあさ、、もう部屋出ないとだしさ?こさめの家行っていい、、? 」
興味本位で聞いてみた。
※ちなまだカラオケいます。
瑞「!いいの?こさめの家でいいなら、、親もいないし、行こっか?」
君の一番の笑顔が見れた気がした。これからも見れる君の笑顔が楽しみだ。
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