もぅ、今まで書いた連載全部
ぱーにします。
では、『うるさいから、近づくな…』
俺はいつも通り屋上へ行く、
友達はこれをお前のためって言ってくれるだから俺のためをしてくれる友達に会いに行く…でもね、今回はアイツが止めたの、《なんで?》って当然のように聞くんだ、だって止める意味が分からないし…
『あのね、虐めなの今されてる事、』
『そんなことねぇよ、友達が俺の為にやってくれてるんだし!』
『w、馬鹿じゃねぇの?自分から殴られに来るなんて、w…やばッ』
『え、なんで、俺の為なんでしょ、?』
『ねぇ、なんで裏切るのいやだ、いやだよ』
『ねぇ、ねぇ、ねぇ!!!!!』
『まじ気持ちわりぃ、やめろよ、』
『その言葉は良くないんじゃない?』
『は?部外者が何言ってるの?』
『ねぇ、お友達でしょ、なんで?』
『俺…いい子なのに、俺ね…お家でもしてもらってるの!!』
なんで止めるのかが分からない、だからなんで?なんで?って聞いてるの、なのに気持ち悪いって言われてしてくれない……俺この俺のためを受けに学校に来てる……だって家でもしてくれるから、これって普通でしょ?
『ねぇ!桃くん!それ、可笑しいの……』
『わかん、ないか……』
『可笑しくなんかない!!』
『俺は合ってるんだ!』
『それ、虐待』
『虐待…?それって家族が俺に愛をくれてるんでしょ?』
『違うんだって!』
『うるさい!うるさいうるさいうるさい!!!』
『てめぇ、に俺の何がわかるって言うんだ!』
『はぁ、僕ね…桃くんが思う愛って違うって思ってるの、』
『理由はね、僕の愛は……………』
ぎゅ、
コイツの体が急に俺の体を壊すんくらい握ってきた、凄く苦しくて痛いんだ
『痛い、痛いよ…あぁーーーーーーーーーーーー!”“』
『やめて、いやだぁぁぁぁ!』
青side
僕は、桃くんを抱きしめた、そんなに痛くないように抱きしめたんだけど、
『痛い痛いよ、あぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!”“』
なんで、可笑しいなw
『やめて、いやだぁぁぁぁぁぁ!!!』
彼からは痛々しい痣、傷、がある、きっと、それのせいだと思って、抱きしめるのを辞めないんだ…
僕は諦めの悪い男……
桃side
コイツなんで、握るのを辞めないんだ?
めちゃくちゃ痛いはち切れそうなぐらい痛いんだ
『痛い、痛い、痛いやめてよ、……ねぇ!ねぇ!』
やっと握るのを辞めてくれた……
『はぁ、はぁ、』
『手当するから、服脱いで?』
俺の為にやっと、殴ってくれる✨
『✨スルスルパサァ』
青side
やけに素直に脱いでくれる。
これはいつも脱いで殴られてたんだ……だからこんなに直で殴ったような痣ができるんだ……ごめんね
『ポロポロ……』
『なんで泣くんだよ、なんで、?なんで、?早くやってよ!!!!』
手当が終了、
『あぁ、あぁ、なんでだよ、愛の跡がなくなったじゃないか、』
『勝手な事しないでくれ、』
『ほんとに、桃くんの愛は間違ってるんだ、』
『間違ってなんかない!!』
『じゃぁ、何が正解なんだよ、』
『正解なんてない、……だけどね』
『みんなが思ってる愛は』
チュッ……♡
桃side
チュッ…、、、
これはやっちゃいけないやつ
母『ちゅー、まぁキスって言うんだけどね』
絶対にやってはだめ、軽い気持ちではやらないで?赤ちゃんできる、…責任は取れないの……
『ッ!キス……、』
『……♡』
『ドン、))青を突き落とす。』
『w、ごめん、ごめんねポロポロ』
コイツは笑ったり泣いたりとよくわかんないやつだ
『だめ、赤ちゃんできる、責任…取れない』
『赤ちゃんは出来ない…大丈夫、』
『責任は僕が取る、』
『これが愛なんだ……』
これが愛……じゃぁ、殴られたのは愛じゃないんだ
『ねぇ、虐待ってなぁに?』
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
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おつるの、