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遅くなってすいません💦

なかなかいい案が思いつかなくて…

スタート


お父さん:「マッシュの固有魔法はね」

マッシュ:「ゴクリ(`・ω・´;)」

お父さん:「私と同じで時間を操ることが出来る」 マッシュ:「…そ、そうなんだ」

お父さん:「あまり嬉しくないかい))圧」

マッシュ:「イエソンナコトハアリマセン」

お父さん:「そうか))ニコ」

マッシュ:「ヒェッ:( ;´꒳`;):」

お父さん:「そんな事はいい学校へ行っておくれ」

マッシュ:「ウス」

学校へGO


マッシュ:「づ、づいだァァ」

マッシュ「遠いよ遠いよ」

マッシュ:「お父様の嘘つき((ボソッ…」

周り:(なんかひとりごと言ってる…)


試験官:今からイーストン魔法学校へんの入学試験をおこなう

周り:「うぉー/すげー」

マッシュ:「…」

試験官:(なんか言えよ💢)

試験官:「(´ρ`*)コホン」

試験官:「まずは、この文字を綺麗に並べてもらう、ただし、この文字は私の魔法で動かしている。制限時間は、30分、はじめ!」

周り:「むむむ」

マッシュ:「アンムーブ((ボソッ…」

文字:ピタッ

マッシュ:「出来た…」

マッシュ「出来ました」

試験官:(はやっ)

試験官:「ドレドレ」

試験官「綺麗…」

試験官:「ご、合格だ…」

マッシュ:「やった」

試験官:(クソっ)


試験官:「最後は、このでかい迷路だ」

周り+マッシュ:(自分で言うなや…)

試験官:「とりあえずゴールしろ」

マッシュ:「うす」

迷路の中


マッシュ:「思ったより広い…」

レモン:「あの!!」

マッシュ:‪Σ( ˙꒳​˙ ;)

レモン:「驚かせてしまいすいません…」

レモン:「一緒に行動しませんか?」

マッシュ:「𝙃𝙪𝙝?」

レモン:「そちらの方が合理的な気がして…」

マッシュ:「まぁいいよ」

レモン:「ありがとうございます!」

貴方と出会えるまで

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