どないしよ、ノベル書いたこと無いねんけどw
まぁ、がんばりますよ、んーとね、どうしよね
キャラ決めてないんよ、えーっとね()
確認したらリクエスト来てました!!
彰こは寸止めらしいです〜激しめ
初ノベルやし初(?)R18やからなぁ
述べるって語彙力ある人しか無理やん?
もうおわたやん
てことで寸止めいってら
彰人⇒攻め
こはね⇒受け
マッサージ店
地雷さんは回れ左で!
いつも通り歌の練習をしていたところだった
「痛ッ?!」
肩に痛みがおそいかかってきた。
そういえば最近歌い続けで休みがない。
『小豆沢、大丈夫か?』
「だいじょ_?!」
『お前、休み最近とってねぇからだろ』
「…そ、、そうかも」
『肩か…』
『マッサージ店教えてやるから週末にでもそこ行っとけ、治ると思うぞ』
「ほんとにっ?!ありがと!!」
私は週末に予約を取り、そのマッサージ屋へ行ってみることにした
カランカラーンと入口のベルの音がする。入るとシトラスのようなアロマの香りが私を包み込む。
優しくふわっとした微笑みの男性がいらっしゃいませと声をかけてくれた。
[ご予約の方ですか?]
「はい、小豆沢です」
[お待ちしておりました!!]
[ひとつの注意事項です。当マッサージ店は、男性がマッサージを担当します。よろしいですか?]
一瞬不安になったが、マッサージをするだけだから、快く受け入れた。
「大丈夫です!」と。
料金やコースの紹介をしてくださり、私は、
【ゆったり3時間コース】
を選んだ。せっかくなら全身やってもらって、歌の成長に繋げたかったからだ。
[あちらのお部屋へどうぞ。ごゆっくり]
ふわっとした笑みが私をつつみこむ。
部屋までも、豪華だが温かみのある装飾がされてあった。
「失礼します。」と自分の部屋へ足を踏み込む。まだ担当のかたは居なかった。
ふわっとした印象の受付の方が、
マッサージの前に、台に置いてある部屋着に着替えてお待ちください。
と説明されたことを思い出した。私は台に置いてあるシルクのような肌触りのふわっとした部屋着を手に取る。少しクリーム色っぽくて、、可愛い。
着替えるスペースで、カーテンを閉めて着替えた。上はへそ出しのふわっとしたもの、下はショートパンツでふわっとしている。正直何時の季節に着るか困ると思う。
そんなことは置いておいて、担当の方を待った。
数分後、ドアのガチャという音と一緒に、見覚えのある橙色のさらっとした髪の毛が見えた。
『よっ、小豆沢』
なんでここに彼がいるのだろう。その疑問は一瞬にして消し去った。
『本日担当させていただく、東雲彰人といいます。よろしくお願いします』
「あ、彰人くんがやるの?!、」
私は知り合いにこの姿を見られる恥ずかしさと、彰人くんなら大丈夫だろうと言う安心感がぶつかりあった。
だが直ぐにその安心感は無くなったのだ__
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200
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