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ぷんずさんお誕生日おめでとう！(マチカ風)
え〜、本編は今地獄が始まりそうですけどね。
今日はポン酢さんの誕生日ということで。
ここまでのストーリーのネタバレ含みますが、本編の進行には関係ありません
今まで出てきた人みんなだそう！そうしよう！うん！
ハッチャン出ないけどね！！！
空白ワンクッション！
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【ポン酢視点】
どうも皆さん！ポン酢野郎です！
今日は俺の誕生日です！一体何人が覚えていたでしょうか！
それを今から検証していきましょう！
ポン酢「おはよ〜」
ﾊﾟｰﾝｯ!
ポン酢「びっっっくりした！」
ねろ「はっぴーばーすで〜」
ポン酢「いややる気な！！！！」
部屋に入った瞬間クラッカーの音が鳴り響いた。耳を抑えてる人もいれば笑い転げてる人もいる。
ねろ「今更誕生日なんて祝われても嬉しくないって俺は言ったんだけどね」
プテ「いつになってもサプライズは嬉しいものでしょ！」
ポン酢「俺は全力で祝って欲しいね！ありがとう！」
ぐいっとねろちゃんとプテちゃんを抱きしめてお礼を言う。
俺ももう100年以上生きてるけどまだまだ嬉しいもんよ！
瀬戸「てかビビりすぎだろwwあー腹いたww」
ポン酢「お前は笑いすぎ！てかそのクッション気に入ってんねぇ！」
瀬戸「まぁ寝心地いいから。」
顎の当たりを撫でてやればゴロゴロと嬉しそうな声を出す。
瀬戸「撫でんな。許可出してねぇぞ」
ポン酢「いいじゃん俺誕生日だし」
瀬戸「fu○k you！」
ポン酢「そんな言葉どこで覚えてくんだよ」
さこ「俺のしっぽももふもふだよ〜！」
ぴょんぴょんクルクルと俺の周りを回りながらわーわー騒いでるはたさこを持ち上げて顔を埋める。
あ〜お日様の香り〜！
K｢で。なんか欲しいものとかある？君別にご飯食べないし、どうやって祝うんって話になってたんだけど｣
ポン酢｢結構俺満足してるけど。｣
なつ｢いやいやいやこんなんじゃ足りないでしょ！｣
やいのやいのあれよあれよと気づいたら出かける準備が完了してて。
影。｢よし、行ってらっしゃい！｣
みや｢あとでねー｣
K｢今日晴れすぎ！｣
ということで3人を置いて散歩に出かける。
いず｢っ、さむ。11月入ったな〜｣
あるま｢ね。この前まで半袖でも暑かったのに｣
確かにちょっと肌寒いな。
瀬戸｢でも暑いより全然マシだろ〜｣
さこ｢そうだよ〜｣
ねろ｢年中(俺は満月の日だけ)もこもこよりマシだろ〜｣
(俺は満月の日だけ)て。確かにそれはそうか。
ちゃげ｢てかこんなので良かったの？｣
ポン酢｢ん〜、こんなんが良かったの。｣
いっぱいの人とワイワイできる。それだけで十分プレゼント。
バブケ｢ま、来年はなんか考えときますよ｣
ポン酢｢お、期待しとくわ｣
ずっとひとりだった、こんな俺が、幸せでいいのか。
改めて考えちゃうけどな。
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改めてHappy Birthdayポン酢さん！
アルジャンにはポン酢さん不可欠というか、瀬戸ポン居ないと成り立たないな〜って思いながら見てます！
はちでらも最近ハマったんですけど、ポップアップストア開催おめでとうございます！行けないけど！
てかこれで三人目だけどここで感謝伝えても絶対届かないんだよな。
ここはみんなへの布教の場ということで！
みんなアルジャン見ような！
1週間あもあす以外の配信するらしいから！昨日はコードネームしてたから！
ということで、
おやしみ〜💤
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