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・二次創作
・リョナ.右可哀想
・似非関西
・腐要素
・長編気味(1,000文字以上)
主:zm
r「 俺、付き合うことなった。 」
下校中に寄ったコンビニの前で
彼はぽつんと呟いた。
「 …ほーん、良かったやん! 」
思ってもいない事が飛び出す。
大げさにリアクションして。
r「 めっちゃ、ええ子なんよ…あっちから告ってきはった…// 」
少し頬を赤らめる
それが俺だったら良かったのに……なんて、
現実味が無い事を想う。
「 お前、モテるんやな……w 」
r「 ァ!!、笑うなやッ!// 」
笑顔は上っ面だけ。
すぐにでもその女を殺してやりたい。
俺の、俺の、俺のろぼろなのに。
『 は、はじめましてっ 』
「 初めまして( 笑顔 」
r「 紹介するな。俺の彼女や! 」
自慢げに「可愛いやろ?」と言うのが伝わる
ろぼろのほうが可愛い。
『 ではまた! 』
「 はい、是非 」
r「 またなー!! 」
ろぼろに手を振った。
ろぼろだけにあんな女と話す価値も目を合わせる価値もない。
「 ここらへんの店やった気が……( 探 」
ろぼろの誕生日が明日なので誕プレを買いに
雑貨屋へ行く事に。
それにしても普段来ない道……どーしよ。
『 あ~早く別れたいなァ…。 』
mb「 早く別れて俺と結婚しよーな 」
やたら聞き覚えのある声。そうあの女の声
そうこれは、浮気現場
正直ホッとした。嬉しかった。
これでろぼろからこいつを消せる。
「 はははッw( 盗撮 」
『 だって、聞いてよ!顔は良いから付き合ってみたら、中身はおどおどしてオタクみたいww 』
mb「 いや最悪、きもすぎ( 笑 」
ぁー…苛つく
付き合って早々こんな事を言うなんて最低すぎる。
まあ俺も人の事言えへんけど。
「 やっと、消せるわ…( 笑 」
「 ろぼろ 」
ろぼろは少し震えていた。目は真っ赤になって
沢山、いっぱいいっぱい泣いている。
「 ほんとかわええなァ…( 小声 」
「 ぞむ、ッ……あれッ、ホントなん、?… 」
ひっくひっく、と吸うのに手一杯な息遣い
で投げかけられる。
愛らしい、とても、可愛い
「 ごめん、俺が言ったから…ッ 」
r「 っ…いや、ぞむのせい…ちゃうよ 」
ろぼろは優しい。
その優しさと今の感情に漬け込む。
今がベストタイミング。
ガシッ
思い切り首を絞める
ろぼろは苦しいのか驚いているのか目を見開いたまま。
r「 ひゅッ、ぅ”ァッ、!、ぞ…むッ 」
その顔で名前を呼ばれると凄く唆る。
泣き目で苦しそうで酸欠で死にそうなその顔で。
「 ぁ”~~~~~ッッ♡、ほんとにかわええなろぼろ 」
「 もっと名前呼んでくれへんの? 」
r「 や”ッ、めろ、ッ、ふっぁ” 」
「 …やめろ? 」
「 なんで、なんで、あの女には嬉しそうに名前呼んどったやん。なんでなんでなんで 」
俺は締める力を更に強く。強くした。
ろぼろが死んじゃうぐらいに
r「 ごめ、ッ”なざい”ッッ、!!、し”ぬが、らッ 」
「 謝る顔もかわええな♡ 」
酸欠で死ぬ一歩手前でロボロから手を離した
ひゅーひゅー…と、必死に息を吸うろぼろはとても愛らしく小動物の様。
今日からこれは全部、俺のもの。