/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※蘭ちゃん２０歳なってます お酒⭕️
※蘭が可哀想な所があります
※半間がすごい優しくしてくれます
（後半は大丈夫だと思います💧）
※一応言います、半蘭！半蘭です！！半r..(殴
（すいません）
※苦手な方はオススメできないです
それではお楽しみください（？）､､､
蘭）あ”あ”〜、もぉやだー､､､（ﾍﾟｼｮﾍﾟｼｮ
半間）お前、酔い過ぎだろw
時刻は午後7時半、蘭と半間は珍しく酒屋に来ている、たった今蘭が、初の酒で酔い潰れている所だ、
半間）お前、酒弱過ぎだろ、まだ1・２杯だろマジウケるw（笑）
蘭）はんまぁ〜、うるざぃ〜でぇ〜ず､､､（ｽﾋﾟｯ
半間）ばはっ♡、ウケる…ちょっと便所いってくるわw
そう言い残して半間が席を外す、すると1人の男が蘭に近づいてきた、
蘭）ん”〜､､､（ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ）
？）あのぉ、すいません、そこのお兄さん、
蘭）ん〜？はぁ〜い、（ﾋｯｸｯ
？）大丈夫ですか？これ良かったら飲んでください（←ｷﾓｯ
そういい、見知らぬ男が蘭に水らしき物を渡す
酔っているせいもあり、蘭の警戒心は０に等しい、もちろん何のためらいもなくそれを受け取ってしまった蘭、
蘭）ん〜、（ﾐｽﾞ?（ｺﾞｸｯ
？）､､､､（ﾆﾀｧ（←ｷｯｯｯｯｯｯﾓ
蘭）あっ､､､（ﾊﾞｻｯ
水を飲んだ蘭がその場に倒れてしまった
？）だ、大丈夫ですか？ひとまずここを出ましょうか､､､（ﾆﾀｯ（←k.i.m.o.i☆
それから少しして半間が戻ってきた、でもその時にはもう蘭は消えていた､､､
半間）､､､蘭？
蘭）ん〜、ん〜､､､（ﾊﾟﾁｯ（ｼﾞｬﾘﾘﾘﾝｯ
？！！
蘭が目を覚ますと其処は酒場ではなかった、
そこら辺に草が伸びきった、錆びた鉄橋がある古い廃墟、しかも手と足に手錠と足枷が付けられている、
蘭）な、何これ？！何でこんなの､､､半間ぁ！！何処だよ！半間ぁー！！（ｼﾞｬﾘﾘﾘﾝｯ
大声で半間の名前を呼ぶ、でも一方に返事がない、すると向こうの闇の奥から人影が見えた
蘭）､､､！！、（半間？）
でも其処に居たのは半間ではなく、見知らぬ男だった、男はﾆﾀﾆﾀしながら蘭に近づいてくる、
？）やっと起きたか、灰谷蘭、
蘭）､､､誰だよ、お前？､､､
？）あぁ？俺かぁ、俺はモブっう者だ、今日はお前に用があってここへ連れて来た、もちろんその鎖全て俺がしたものだ（笑
蘭）は？何だよ、用って､､､？
蘭が聞くと男はその嗄れた声で笑い言った、
モブ）くはっw、それはなぁ、お前を俺の遊び道具にするためだよww（←◯ね）
蘭）は？､､､俺が、遊び道具？
モブ）てめぇは今から、俺のオナ◯どうぜんなw（←ファッキュ◯☆
蘭）､､､は？
突然意味のわからない事を言う男に蘭は（こいつ、頭おかしいのか？）と思った、そう考えていると、男は蘭の口を力づくこじ開けて舌をねじ込んできた（は？）
蘭）ん”く”ｯ？！！ん”ん”〜ｯ！！！
蘭）ぅ”あ”ｯ、お”ぇ”ｯ（ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
モブ）チッ、汚ねぇな！おら、さっさと口開けろ！！ （は？？？
そう男が言うと、蘭の口に◯◯◯をねじ込んで来た（クソだなこの男）
蘭）ぅ”え”っ、ん”ぐ”ぅ”っ、(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ
モブ）おいおい、それでも六本木のカリスマかよww、もっと、楽しませろよぉ？？！！
蘭）プハッ、ぉ”え”ｯ、や”た”ｯ、（ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
ぎ”も”ぢ”わ”る”い”ｯ（泣
それから蘭は苦しい思いをさせられた、どのくらい時間が経ったのだろう？無理矢理尻にねじ込まれて、ぐちゃぐちゃにされて､､､、もう蘭の精神はボロボロだった、
蘭）ガ”ｯ、あ”ぁ”ｯ…や”だぁ”、や”た”ぁｯだ”ず”け”て”..助”け”て”ぇ、半間ぁぁああ！（泣
モブ）殴られてぇのか？！舐めてんじゃねぇぞ？！
蘭）や”ぁ”ぁぁあぁあぁ”ｯ、（泣
モブ）うるせぇ黙れやこのクソがぁ！！
（↑◯ぬ3秒前）
？？）テメェがな？､､､
モブ）あ”ぁ”ｯ？！、ぐあっ（ﾄﾞｺﾞｯ（ﾄﾞｻｯ
ｶﾞﾀｶﾞﾀと下を向いた蘭が前を見ると男が倒れていて、そこ後ろには鉄パイプをもった半間が立っていた、
蘭）あ”ｯ、あ”ｯ、半間ぁ（泣
半間）蘭っ！（ｷﾞｭｯ
自分を呼びながら泣いている蘭を半間が力強く抱きしめて、頭を撫でてくれた
半間）､､､怖かったな、もう大丈夫だ、（ﾅﾃﾞﾅﾃ
蘭）こ”わ”か”った”ｯ，こ”わ”か”った”ぁ”ｯ（泣
目の前で泣き崩れる蘭に、半間が優しい、いつもと違う笑顔で言っていれた
半間）蘭、もう大丈夫だ、俺が側にいる、
安心しろっ、
半間はそう言って蘭の手錠と足枷を外し，抱えてあげた、そしてそっと、その唇にやわさかなキスをしてくれた、
半間）家に着いたら、一緒に居てやるから、今は寝てろ、俺が運んでやるから、
蘭）は、半間、怒ってない、の？（ｸﾞｽﾝｯ
半間）はっ、お前が無事ならそれでいい､､､でも、念のため帰ったら『上書き♡』するからな♡
蘭）っ//、わ”か”った”ｯ（泣
*この後モブは無事駆けつけた半間とついて来てくれた竜胆にぶっ◯ろされましたとさ、*
（それからサツに連行されたとのこと）
帰って蘭は半間にメチャクチャ、抱かれたらしいです
蘭）ん”〜…い”ｯ？！､､､〜ｯたぁ、腰痛ぇ〜ｯ
半間）お、蘭おはよっ♡（笑
蘭）半間、助けてくれるのはうれしかったけど
手加減はしろよぉ､､､💧
半間）ばはっ♡ウケるぅ〜（笑
案の定、蘭の腰は死んでました（上書きで
コメント
16件
主さんの途中のモブに対してのツッコミ？がおもろ過ぎて半蘭見てにやけてたのに笑っちゃいましたよww
蘭ちゃん頑張ったね〰️
モブめ、許さんぞォォォォォォォォォォォ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ