コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
可愛い顔して寝てる
翔太は涼太の寝顔を眺めている
今は午前5時
たまたま起きて
涼太のことが気になって涼太の部屋にそっと入った
涼太「んにゃ しょたぁ すきぃ」
可愛い寝言が聞こえる
翔太(やべ 勃っちゃった)
涼太のベッドに入って涼太を抱きしめる
良い匂いがまた刺激になる
翔太(このまま襲いたい)
翔太は涼太のパジャマをボタンを外して
そっと胸に舌を這わせていく
涼太「んん っ 」
下の方は手を伸ばす
硬くなってる そっと扱きだす
涼太「んん しょうた?」
翔太「起きちゃった?」
涼太「ちゅ して ちゅ 」
身体は半分寝てて半分起きてる
寝起きの涼太はとっても可愛い
翔太に扱かれたら先からトロトロと透明な液が出てきた それを涼太の後の蕾に塗りつける
涼太「やん ん 翔太 きもち」
翔太「挿れたい」
涼太「きて」
寝たまま バックで挿入すると
涼太が甘い声をだす
涼太「ふか ふかぃ しょうたぁ」
上半身はがっちりとホールドされ
翔太は腰だけを打ち付ける
その度に涼太は可愛く泣く
翔太「腰うごいてる 可愛いよ 涼太」
涼太「んん すき もっと 奥ちゅいてぇ 」
翔太「ん? もっと? ふは こんな感じかな 」
ゴリュっともっと奥に入り込む
涼太「おぐぅ すき しゅきぃ」
翔太「めっちゃ可愛い 」
涼太「しょた イク いっちゃっう」
翔太「いいよ」
耳元で翔太が囁くと涼太は身体を痙攣させて愛液を吐き出す
翔太「可愛すぎだろ」
涼太「や また おっきくなった? しょた」
翔太「涼太のせいだろ」
繋がってるところから グジュグジュと音が聞こえる
涼太「翔太 翔太 また イクからぁ」
翔太「可愛い いいよ ほら おれもイきそう」
涼太「涼太でいくの? うれしぃ 中にきて」
翔太「望み通りに」
涼太の中に勢い良く注ぎ込む
涼太「ああぁっ しょた 好き好き」
涼太「何時?」
翔太「ん? 今は7時半」
涼太「翔太 今日 連れて行ってね」
翔太「任せろ」
4人のYouTubeの撮影
隣から離れない翔太
涼太(寝起きはずるいよ 感じすぎる)
翔太「舘さん」
涼太「?」
みんなの前では舘さんという
腰に手を添えたり さりげなくフォローする
涼太と佐久間は今日は食べる企画で良かったと思うのだった