今回は前の愛され消されたから、
渚カル作品書きます
この作品では出来る限り雑談控えます!
ので次回からはいきなりストーリー始まるよ!
それではどぞ!
注意 渚カル BL 原作関係なし
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 潮田渚「」 前原陽斗〈〉
赤羽業目線
( 朝休みの教室 )
う、うーん、
何でだろ、今日朝学校ついてから
やたらと渚がくっついてくるのは
『 ねぇ渚、?何かあった? 』
「 ううん、でもくっついてないと駄目なんだ! 」
何だそれ、?
よく分かんないけど
まぁいいか、何か可愛いし
( 昼食前 )
その後も渚はこちらを気にしているみたいだった
ぱっと渚を見るとずっとこっち見てるっぽいし
本当に何があったんだろ
めっちゃ気になるんだけど、、、
『 ねぇ渚、本当にどうしたの、? 』
「 、、、守ってる 」
守ってる、?
何から、?
本当に意味が分からない
その時、何処からか銃声が聞こえた
「 、、、!カルマ危ないっ! 」
『 え、? 』
バンッッ
俺の反応が遅かったのも悪い、
けど、俺は渚に庇ってもらった
「 ッッ〜 」
『 な、渚、 』
あいにく、殺せんせーいないし、
ビッチ先生も烏間先生もいない
『 ど、どうして、 』
『 何で俺なんかを庇ったりしたんだよっ、 』
「 、、、守れたみたいだね、よかった 」
は、?
何言ってんの、もう終わりみたいな言い方して
俺の前から去るつもりなの、?
やだ、駄目だよ
『 渚ッッ 』
「 ごめんね、カルマ 」
『 好き、好きだから、いかないで 』
涙で視界がぼやけていく
『 俺を置いてかないで、渚ッッ 』
「 、、、 」
渚はもう何も言わなかった、
撃たれたところから血が滲んでいる
〈 カルマ、渚は、? 〉
『 もう、手遅れだよ 』
『 出血が多すぎるし 』
認めたくなかった、
でも認めざるを得なかった
本当にもう渚は、
潮田渚目線
( ??? )
よかった、”今度”は助けることが出来たみたい
最後に言ってたカルマの言葉、
本当かどうか知りたかったなぁ
あれ、何か光がっ、、、
( 教室 )
〈 おーい渚、? 〉
『 さっきからボーとしるけど、もしかして熱? 』
「 え、あ、え、? 」
あれ、僕は、
カルマを助けられたはずじゃ、?
「 き、今日って何月何日?! 」
〈 え、今日か、? 〉
〈 今日は9月24日だけど、それがどうかしたのか、? 〉
え、9月24日、?
何ヶ月前に遡ったんだろ
『 渚くん、?本当に大丈夫〜、?笑 』
渚くん呼び、やっぱりもっと前に戻ってる
でも何で、?
これで人生やり直すのは”2回目”だ、
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次回 ハート200
コメント
2件
2回目、、か、、続きが楽しみだ