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抵抗しても無駄だった


元々僕は体が小さくて力が弱かったから



…でもその時は小学生、


3年の時から6年までずっと



だから家にいたかった



いや、静かな家にいたかった




そのまま中学に上がって今だ


そして今日、今は学校の教室




海月 「…」(カキカキ



“初めまして”


“青葉 海月と申します”



ペコッ


先生 「じゃ、じゃあチーノの隣で」


海月 「…、」



チーノ 「ここだよ」


海月 「…」(ペコッ



先生 「じゃあ1限目は…青葉さんの歓迎会みたいなのするかw」


生徒 「え!!やったァァァ!」



海月 「…(青葉さん“の”ね)」




特別扱いは嫌い



きっと生徒の反応を見るに、あまり遊ぶ事は無いのだろう




海月 「(あーぁ…通り魔とかいないかな)」



? 「……」




先生 「じゃあ…、青葉さんに質問ある人!」


もぶ 「はーい、性別はどっちですか〜?」



海月 「…、」


本当に、なんで黒板に書いたのか分からないのかな…


チーノ 「だ、大丈夫?」



海月 「ッ…」


ガタッ…スタスタッ



“女の子”


もぶ君 「じゃあなんで喋らないの?」


“喋るのが苦手だからです”


もぶA 「てか前髪長いけど前見えてるの?」


“見えてます”



先生 「以外と少ないか…?」



ショッピ 「じゃあ最後貰いますわ、名前クラゲであってますか?」


“はい”



チーノ 「残念だな、最後は俺が貰うぜショッピ!」


ショッピ 「なにっ?!」



チーノ 「…好きな子っていないの?」


“はい”



もぶ君 「えー、じゃあ狙おうかな〜w」



キーンコーンカーンコーン…


先生 「お、ちょうどだな」←早くね?


先生 「じゃあ休み時間でいいぞ〜」



海月 「…(切りたい…、)」


チーノ 「…ねe」


もぶB 「海月ちゃん!お友達なろうよ!」


もぶ君 「俺もなろ〜?」


海月 「…」(コクッ



…これもなんとなく


なんとなくトモダチになって


なんとなく溶けてゆく




当たり前だよね

なんとなくの世界

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当たり前だよ~!

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