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はい
さぼってすみませんでした🙇😢
僕は、
怖がりながらも
「あの子」に聞いた
湊「僕はいつも悪夢を見ているんだ、」
あの子「知ってるよ」
湊「僕が毎晩見ている悪夢って」
湊「君が見せてるの？」
あの子「….」
湊「ねぇ」
湊「教えてよ」
すると、あの子が口を開いた
あの子「そうだよ」
湊「なんで見せるの？」
あの子「私を躁要としﾃくれ鬱から」
湊「え、」
湊「なんて？」
あの子「私を」
あの子「必要としてくれるから」
湊「なんで必要としてほしいの？」
僕は、
思わず聞いた
あの子「、、、昔」
結構短いけど終わる
コメント
3件
大丈夫です✌️
サボってて本当にすみませんでした🙇♀️ すっかり忘れてました
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