テラーノベル
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続き
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〜露POV〜
「ぐちゃぐちゃにしてやるから♡」
そうアメリカが言うと、いきなり俺の上着を脱がし始めた。
露:「ッおい!?なにして-」
チュッ
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〜米POV〜
うるさいからキスしてやった。
露:「んむぅッ!ッ~///!?」
ロシアが足をじたばたさせる。めんどくさいから足で足の間をグリグリしといた。
露:「ッ~////」
プハッ
とりあえずロシアを持ち上げて会議室の机の上に置き、俺はロシアの足の間に立つ。
露:「アメ、リカ…お前、ふざけん、 なよ…ッ///」
米:「あー…可愛いな、お前♡」
俺は自身の付けてたネクタイを外し、ロシアの目の周りに巻いた。
露:「な、なにして-」
クスッと俺は笑うと、ロシアのズボンを脱がせた。
そこには立派に立ったモノがあった。
米:「お前も残念だなぁ?こんな立派なの持ってんのに…♡」
俺も自身の服を脱ぎ捨て、俺のモノをロシアのモノに擦り付ける。
露:「くッ…//あ、やめッ…///」
見えない中ロシアは自らの手で俺を止めようとする。
米:「手は後ろだ。わかったか?」
と、威圧的な声で俺は言う。
ロシアはそれに興奮したのか、ビクッとしてから、そーっと手を後ろに置いた。
俺はそのうちロシアの事を机に押し倒し、自身の唾液を付けた手でロシアを解し始める。
露:「ッふッ…あ、ッ-///」
水音が部屋中に広がり、とても妖艶な雰囲気が部屋に広がる。
何とか広げ終わったあと、俺は自分のモノを構え、ロシアをさらに広げていく。
露:「ッ~///!?お前、本気で-ッあ-//!」
いつものクールな冷たい感じとはとって違って今のロシアは色っぽい。
米:「お前、今の方がよっぽど可愛いぞ?♡」
ロシアは震えながら声を出し、俺に攻め立てられる。
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〜露POV〜
こいつまじで後でぶっ殺す…ッ
アメリカの野郎、今何してると思う?俺の中に汚ぇもんぶち込んでるんだぞ!?
米:「可愛いねぇ〜?ww」
ッ!こいつ、楽しんでやがる…
露:「お前、まじ、で、許さなぁッ-///」
くそッ…最悪だ。こいつの前でこんな醜態を晒すだなんてッ…
米:「ロシア〜?お前、今、女の子みたいだねぇ〜?♡」
うるせぇッ…まじでこいつ許さない…
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〜米POV〜
あー、可愛いわ。いつもはクールで冷徹なロシアが、俺の下で女みたいに喘いでる。
露:「あッんぅ-///や、めろッ…バカッ-///」
んー、なんか物足りないな…そうだ…
俺は一旦止まり、ロシアに付けた目隠しをとり、俺の携帯を取りだした。
ロシアは困惑しているようだ。
米:「せっかくだし…録画しとこうかなって♡」
ロシアの顔が真っ赤になった。興奮してるのか?w
露:「ば、馬鹿じゃねぇの!?」
ふーん、そんな口聞くんだ…
カメラアプリを起動して俺はロシアを攻め立てた。
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露POV
こいつ悪趣味すぎるッ…!
俺は顔を手で隠そうとするが、アメリカにすぐ止められた。
米:「手は上だぞ〜?」
くそッ…こんなやつ俺なら…俺なら…ッ///
そう思いながらも従ってしまう自分がいる。
俺の声と肉同士がぶつかる音が部屋中に響き 渡る。
そこからは散々だった。俺はなんと会議室でアメカスにヤられてしまった。ふざけんな…
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その後-> 50-100♡
コメント
1件
最&高です 続き待ってます!