コメント
1件
今回も最高でした……!!!!!😇😇😇名前の活動停止という文字を見て衝撃を受けました…本当に作品一つ一つが大好きだったのでもう泣くかと思いました……また活動再開する事を祈りながら待ってます!!ゆっくりでいいのでまた書いてくれると嬉しいなと思っています…!!
「そう言えば、ゴーゴリさん僕達にお腹を差し出してましたよね?
面白いんで黙ってましたが、猫の弱点であるお腹を差し出すって事は大好きって事なんですよね」
腰を擦りながら身体を起こす僕にドス君が突拍子もない事をいう
「ふぇ、?////////////////」
「良い加減、素直になったらどうだ?
昨日のお前は可愛かったぞ。」
飽きれた様に溜息混じりに言うシグマ君を不貞腐れながら睨んでいると
ぼふん!
という音がして、また猫耳と尻尾が生える
「ほら。これ素直にならないとだめなんですよ」
「んぬぅ、、、、♡♡////////うにゃっ!?♡♡♡♡」
何を思ったのかシグマ君にしっぽを掴まれてしまう
「ひぎゅ、♡ぅ♡♡」
ドス君も一緒になって僕の耳を撫でたり、お腹を撫でたりして焦らしてくる
「うー、♡♡♡♡♡////////////////」
一度も触られてないというのに陰茎は垂々と先走りを漏らし、シーツに水溜りを作ってゆく
いきたい、♡早くッ♡メスイキしたッ♡
やけくそになった僕は自らお尻を突き出す様な体制になってシーツに身体を擦り付ける
「んぐ♡ん♡♡あ、♡む♡」
先走りのカウパーがローションになって気持ちいい♡♡
これなら♡すぐイケそ♡♡♡
「んえ?♡♡♡♡」
「待て。」
二人を放おって自慰行為をしていたのが癪に障ったのか
ひょいっと持ち上げられまた体制を変えられる
今度は正常位で体制的に常にしっぽを刺激される為気を抜くとすぐいってしまいそうだ
ただ、何もせずにぼーっとしている二人に焦らされている気がして焦れったくて此方から煽る
「っん♡♡じらさ♡ないで、♡にゃあ?♡♡♡ごしゅじんさまぁ♡♡」
僕は手でもう既に陰茎から垂れてきたカウパーでとろとろで何時も愛してくれている二人のモノを強情に強請り、
ひく♡ひく♡と疼いている其処を見せ付ける様に押し広げ
二人の肩に脚を掛けた。
いつの間にかごろごろと鳴っていた喉を優しく撫でたシグマ君が、その手付きとは対照的にニヤリと微笑む
「御主人様を煽る生意気な雌猫には、お仕置きが必要だよな?」
その言葉だけで今から行われるであろう行為を想像してしまって甘イキしてしまう
「ん〜♡♡♡♡♡♡♡」
ぴくりと跳ねた腰に気付いたのだろうが、余裕のない二人が一気に入れてくる
「あんっ♡にゅ♡♡♡♡」
いきなり二人分はだめだって、♡
「ふ”♡♡♡ん”む”♡♡♡ぅ”、♡あ”!!!!♡♡♡♡♡」
二人共バラバラに動くからイイ所全部刺激されちゃ♡♡♡
やばい、またいくっ、♡♡♡
また僕のお腹に出されたそれでべたべたになってしまうがそれを気にも止めず腰を動かされる
「んにゃ!!!!????♡♡♡♡」
突然シグマ君が僕の乳頭を口に咥えたのを見て、ヒョードル君も腰を打ち付けながら僕の乳頭を吸う
指とは違って生暖かく、滑々した口の中は段違いの快楽を断続的に与えてくる
シグマ君は赤子の様に吸いつつ
舌で乳頭を全体的に舐めているのに反し、
フョードル君は紅色に色付く周辺を舐め取って焦らしたり
乳頭のさきっぽだけを重点的に責めてくる
「う”♡♡ん”、♡」
何だか赤ちゃんみたいでかわいい、、
そんな呑気なことを考えていたからかずる~とぎりぎりまで引き抜かれてしまって
思いっきり奥へと打ちつけられる
「あ”ッッッッッッ!!!!!!!!?????♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あら、結腸入りました?」
見てみると僕のお腹は二人の形が浮き出ていて
そこをグッとフェージャに押されてしまい四回目だけどいってしまう♡
でも今回はせーしがでなくてお尻がきゅん♡と締まった♡♡
「にゃ、、、、?♡♡♡♡せーしでてな、ッッんほぉ!!!!????♡♡♡♡♡♡」
も”♡♡♡い”っ”た”の”に”♡♡♡♡♡♡♡あ”、♡ん”♡ぱちゅぱちゅ♡♡♡きもち♡♡♡
「ら”めら”のぉ”、ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡あ”か”ち”ゃ”ん”で”き”ち”ゃ”!!!!♡♡♡♡♡♡」
その言葉を聞いた二人は更に動きを早める。
「私の子を孕んでくれッッッッッッ、♡ニコラーシャ♡」
「ん”に”ゃ”あ”あ”あ”あ”ッ、!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぼくのしきゅーに♡あついのたくさん♡そそがれてりゅ♡
「ニコラーシャ、猫って妊娠率100%なんですよね
一緒に幸せな家庭を築きましょうね♡」
そのことばといっしょに♡またおくへといれられる♡
え?♡♡ふぇんにゃのくりゅ♡♡♡♡♡♡りゃめ♡
「ふ”ぇ”、、、、、ぁ!!!!!!!♡♡♡♡♡
あ、、、、へ、ぁ、、、♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃあああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡
ぼくの、♡おちんちんから、♡♡へんなの♡♡でた♡♡♡♡
あれ、♡ぼく、いま♡しろめむいて、♡♡やら、はずかし♡♡
「も、♡♡むり♡♡♡」
「何言ってるんだ、私の子供を孕むんだろ?」
不機嫌そうなシグマ君に肩を噛まれ、鈍い痛みとくっきりとした痛々しい傷跡が残る
「んほぉ゙、、、!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
めのまえがぱちぱちしてる、♡♡♡♡
「何寝てるんです?ほらッ、起きて下さい♡」
いらいらしてるどすくんに♡♡けっちょうのおくのおくをつきあげられる♡
「ほんと、あえ、、でも、きもち♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ね、もっときもちいの♡ちょーらい?ごしゅじんさま♡♡」
「しょうがないですね、全く手の掛かる雌猫だこと、」
ドストエフスキーは一人溜息をついたが、
それは何処か興奮と恍惚が混ざっており満更でも無い事は黙って置こうと思った