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ちすちす。
展開がぐちゃぐちゃになっております。
zm×shp
内容rかも?
どーぞ!
ワンクッション
shp side
俺はとあるプレゼントを買うために働いてる。
shp「あれ買うのにまだまだ必要やな、、、」
あれを買うにももっともっと稼がないと。
??「それじゃ、行こっか♡」
zm side
俺はshpと付き合っていて同居もしている。
部屋は別々だが。
理由はさすがに付き合ってるからって人のプライベート空間に入り込むのは、、
って感じでお互い抵抗があったからです。
書類が多すぎて最近shpに構ってやれてないな、、、、
構いたいけど、書類、、仕事、、
あー、、!!多すぎんねん。
いつの間にか0時を回っていた。
コーヒーを取ろうと思いキッチンに行くと玄関からガチャって音が鳴ったので、急いで玄関に行くとshpの靴がなかった。
zm「誰かに呼ばれたんかな?」
きっとそうだ。あいつ、頼まれたら断れないし。
そう自分に言い聞かせ俺は仕事の続きを行う。
会社に行った帰り。
帰る時間がとても遅くなってしまった。
shp大丈夫かな、、、?
俺は家に向かっていると見覚えのある姿が見えた。
zm「shp、、?」
そこに居たのはshpだった。
その隣には見たことない男の人がshpの横に並んで歩いていた。
zm「うわ、き、、?」
いやいや!shpがするわけっ!!
、、、、あー、最近構ってないもんな。
俺は家に帰ってshpに話を聞こうと思った。
俺が帰るとshpは料理をしていた。
shp「あ、おかえりなさい、、!」
zm「shp?話したいことあるから、、後でいい?」
shp「?いいですよー」
はてなを浮かべていたがあっさり許可してくれた。
shpが作ってくれたご飯を食べる。
zm「んっ、!おいしっ!」モグモグ
食べる前は少し真剣な顔をしていたshp。
俺が美味しいと言うと少し笑顔になった。
早く食事を終わらせshpはあと片付けをする。
よし、、ここで話しを持ちかけよう、、
zm「shp?質問していい?」
shp「んー?なんですか?」
いつも通りのshp。おかしな所なんてひとつもない。
疑うことはないレベルになんにもない。
だが、あの現場を見てしまったから以上、自分の耳で聞かないと気がすまない。
zm「shpって浮気してるん?」
shp「へ、、、?」
shpの周りにはハテナが沢山浮いてるのが見えた。
あれ、、?反応的にはやっぱり俺の勘違い?
shp「浮気、、、?どこでそんな風に思ったんすか、、、?」
zm「いや、前知らない男の人と歩いてたから。」
shp「、、、あれは俺の高校の時の友達ですよ?」
あ、、、やっぱり俺の勘違いでしたか。
shpがそんなことするはずないやんな。
でもなんか、、、嘘ついてるように見える。
shpは嘘ついた時だいたい目を逸らす。
現時点でその仕草?をやっている。
zm「shp、ほんとのこといってくれん?」
shp「ほんとに、してませんよ?」
何度言ってもしてないと言い切りshp。
zm「浮気してる、、、、くせに、、、」
俺はそう言い残しshpの悲しそうな顔を見て部屋に籠った。
shp side
やばい。前のあのシーンみられちゃった、、、?
それで浮気と勘違い?普通はそうなるよね。
でも、、浮気じゃない。お金を稼ぐため。
自分の体を売ってやんないとお金貯まらない。
このお金で俺は買いたいものがあるから。
zmさんは浮気してるくせにと言い残し部屋に籠ってしまった。
俺、やることない?
生きる価値ない、、?
せっかく、、、お金貯まったのに、、、、
はぁ、、、、傷つけた俺に生きる価値なんてないよね。
よし、決めた。
俺は、______
zm side
あれから何時間も考えた。
やっぱりshpがあんなことするはずないって。
何らかの理由があるに違いない。
俺は部屋から出た。すると、足元に紙が落ちていた。
zm「なんやこれ、、、?」
落ちていた紙を拾い、開けてみると、shpの字でぎっしりメッセージが敷き詰められていた。
俺が一番最初に目に入ったのは「自殺」という文字だ。
zm「shpっっ、、、!」
俺はshpの行きそうところ。
海に向かって走っていった。
予想的中していたらしく、shpが目の前で飛び降りた。
俺は手を伸ばしていたのだが、、届かなかった。
zm「shp!!shp!!」
何度叫んでも帰ってこない。帰ってくるわけがない。
なんであの時、、、こうしておけば、、、
俺にたくさんの後悔が襲ってきた。
shpの近くにあった箱を拾うとそこには、
“zmさんへ”とshpの字で小さく書かれていた。
ごめん、、、ごめんなぁ、、、( 泣
えーんど!