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story1、監禁
⚠輝茜
茜「ん〜、……(起」
(今の状態
手錠で拘束されてる
メガネ外してる)
ガチャ、(ドアが空く
??「おはよ、蒼井。起きた?」
茜「っ、かいちょ……?」
輝「正解、よく気づいたね。なんで分かったの?」
茜「い!いつも声聞いてますから!!」
茜「そ!それより!早くここから出ないと!!」
輝「させないよ?」
茜「え……」
茜「何、で……ッ、?」
輝「覚えてないの?あの日のこと……」
☆☆☆
数時間前エェェェエ
茜「〜!!」
モブ子「〜w」
輝「……(じーっと見てる 」
輝「(あの二人いつも話してる……なんで?)」
輝「(なんで僕の事見てくれないの?なんで僕と話してくれないの?)」
輝「(おかしいじゃん……)」
輝「(だったら……こうするしか……)」
☆☆☆
輝「ねえ蒼井、」
茜「なんですか?」
輝「これ飲んで。」
茜「え……」
(薬を渡す
茜「……怪しくないですよね?」
輝「そんなわけないじゃん!」
茜「……信じますからね!!ねっ!!」
輝「コクッ、^_^」
茜「……ゴク」
茜「……ん、飲みましたけど……」
茜「……(あれ……)」
茜「(眠、い……)」
茜「(ねちゃい、そ……)」
(´-﹃-`)Zz…
輝「☺️」
輝「成功」
☆☆☆
輝「という訳だよ。覚えてない?」
茜「あの、犯罪ですよ」
茜「監禁罪で訴えますからね」
輝「させないから」
茜「えっ、」
輝「スマホも僕が保管してあるし、ほとんどの持ち物は僕が管理してるからね^_^」
茜「(こいつ……💢💢)」
輝「ねえ、蒼井、」
茜「んー?」
輝「僕のこと、好き??」
茜「嫌いです(即答」
輝「そっかぁ、僕は悲しいなぁ」
輝「でも、これから好きになるからね?」
茜「え……」
ー途中からー
茜「あ”ッ♡やら”ッお”ぉ”んッ♡//// ♡/////ビュルルルル」
輝「そんなに話せるんならまだいけるよね?」
茜「ぃ”やだぁッ、♡い”ぎた”ぐッ、♡な”ッッ///」
輝「かわいいね、蒼井♡」
輝「本当は欲しいんでしょ?ニヤリ」
茜「(逃げようとする」
輝「逃げたってむ〜だ♡(耳元」
ズポッ(挿れる(効果音分からん☆(主効果音ペーペーなんで教えてくらさい☆)
茜「ん”ン”~~~ッッ♡///ビュルルルル」
茜「コテッ」
輝「ふふ、寝ちゃった、」
ちゅ、
輝「またしよーね♡」
はい。