キャラ崩壊しまくってるしチャットGPTと一緒に考えてます
呼び方とかも喋り方とかもまじで適当です
夢女注意愛されではないほんとにコメディ
コメディ以外の何物でもない
軽くキャラ紹介
クロナ…落ち着いた性格だがたまに出る天然で皆を笑わせる
このお話の主人公夢主
モンハンのワールドアイスボーンの原作キャラは全員でます
これ見るってことは知ってるってことだよね?
キャラ紹介夢主以外しなくていいよね
じゃ それでも良ければどうぞ
~第1話「準備ってなんだっけ?」~
セリエナの広場。
真っ白な雪がふわりと舞い、今日も職人たちの掛け声が響いていた。
⸻
受付嬢:「相棒! 今日の依頼、どうします? プケプケ亜種討伐にしときます?」
クロナ:「んー……あんまり強くないけど、いいんじゃない? 雪も止んできたし。」
勝気な推薦組:「ちょうどいいわね、あんたが足引っ張らない程度には!」
陽気な推薦組:「うっわー、いきなりそれ? オレ、今日はちゃんと準備してきたんだけどなぁ!」
(背中から「ボンッ!」と煙が上がる)
クロナ:「……準備、って爆薬仕込むことじゃないと思うよ?」
勝気な推薦組:「ほら、言わんこっちゃない!」
陽気な推薦組:「あ、あれぇ!? まだ起爆してな──!」
ドゴォォォォン!!!💥
広場の一角が一瞬、真っ白な煙に包まれる。
そこへ駆け寄ってきたのは、筋骨隆々のアイルー――アステラの料理長だ。
⸻
アステラ料理長:「おいコラァ! またセリエナの厨房の隣で爆発させやがったな!」
セリエナ料理長:「まぁまぁ。おばあちゃんの厨房は無事じゃよ。雪がいい具合に消し飛んだくらいじゃ。」
アステラ料理長:「それを“いい具合”って言うなよ、!」
(横でフィールドマスターがゆっくりと歩いてくる)
フィールドマスター:「また爆発? あんたたち、ほんと飽きないわねぇ。耳が痛くなるわ。」
クロナ:「ごめんなさい、おばさま……今回は完全にあの人が原因で。」
陽気な推薦組:「オレ!? いや、ちょっとした調合実験で──」
勝気な推薦組:「言い訳禁止!」(思いっきり背中を叩く)
⸻
そこに、ひときわ落ち着いた声が響いた 。
リーダー:「……また派手にやったな。セリエナの補修班が泣くぞ。」
クロナ:「リーダー……すみません、ちょっとした誤爆で……」
リーダー:「“ちょっとした”で済ませる気か?」(ため息)
「まぁいい。じいちゃんも『たまには雪を掘るくらいの気合が必要だ』って言ってたしな。」
(広場の奥から渋い声)
総司令:「……言っておらん。」
一同:「!?!?!?」
(しん、と静まり返る)
リーダー:「……じ、じいちゃん!? なんでここに!」
総司令:「久しぶりにセリエナの様子を見に来た。まさか爆発で迎えられるとは思わなんだ。」
大団長:「はっはっはっはっ! 見事な迎え火だったじゃないか!」
アステラ料理長:「団長! 笑ってる場合じゃねぇ!」
大団長:「細けぇことは気にすんな! 飯でも食おうじゃねぇか!」
⸻
(場が一気に賑やかになる)
竜人族のマスター(静かにお茶を飲みながら):「……人の営みというのは、実に……賑やかだな。」
フィールドマスター:「あら。今更でしょ?」
竜人族のマスター:「うむ、だが……嫌いではない。」
クロナ:「(笑いながら)……ほんと、ここは毎日が騒がしいよね。」
受付嬢:「でも、楽しいですよね! ねっ、相棒!」
クロナ:「うん。……この騒がしさが、セリエナらしさだもん。」
⸻
リーダーがそんな様子を見ながら、ふっと笑う。
リーダー:「悪くないな。こういう日も。」
総司令:「……騒がしいのも、悪くはない。」
(隣でアステラ料理長とセリエナ料理長が小競り合い)
アステラ料理長:「今度こそ“スパイス勝負”リベンジさせてくださいよ!」
セリエナ料理長:「あらあら、まだ懲りてないのかい? おばあちゃんは手加減しないよ?」
勝気な推薦組:「あー、また始まったわね……」
陽気な推薦組:「こういう時が一番危険なんだよな……」
⸻
そして――次の瞬間、また厨房から「ドゴォォン!!!」💥
クロナ:「……リーダー、これ、報告書どうします?」
リーダー:「……もう、“いつものこと”でいいんじゃないか。」
⸻
~To Be Continued~
適当なんです許してください
喋り方とか呼び方とかうろ覚えなんです
名前ないしあってもエイデン君以外知らんて
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