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俺が研究所にいた頃は…、被検体が居そうな部屋で過ごしていたんだ…、その時だったかなぁ…、ク〇親父がよぉ、身長が縮む薬を俺に打ってきてよ、数日間かけて134まで縮めてきたんだ…、別にコ〇ンじゃねぇからな?でもよ、俺を心配来てくれんの、サンズだけでは無く、弟のピクルスも心配してたんだ…、困った顔でな?「大丈夫かっ!」って聞かれてな俺は笑顔で「大丈夫だから、心配するな(*^^*)」って答えたんだ、ピクルスも安心したのか…「良かったぞっ」って言っててな、「さすがパピルスの双子の兄…、口調まで似てやがる…」って思ったんだが、ソウルレスになるまでは“毒薬”を俺に飲ませてきたんだ、もちろん、ピクルスが飲まないからと言われていたエナドリに入れてな?ピクルスは心配な顔していたが、おかしな事に、解毒剤とか持ってくる気配しなくてな、俺が「解毒剤くれっ、」って言うまで動かなかったんだ、これが3週間続いてな、ピクルスは「もう来るなよー」って顔するよりは「また来てくれ」みたいな顔をしていた、俺は分からないまま「ピクルス、残りの研究頑張れよ」って言ってしまってな、解毒剤も毒薬も、俺が縮んだ原因である、薬もまさかピクルスが作っていたなんて予想もしなかったんだ…、いや、信じたくもなかった、ミライにも、カコにも、ほかの“プレイヤー”に言われても信じたくもなかった、でも、フリスクが条件達成してなかったせいで俺は“子供嫌い”になってしまった