テラーノベル
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始まる前の “ 注意書き “ 。
2次創作 、 キャラ崩壊 あり 。
侑北 、 治角名 要素 少し あり 。
地雷な 方は さよなら バイバイ しましょ ~ ね ~ 。
それじゃ - start .ᐟ
1 : 北さんがモテすぎる日
昼休み。
部室には、なぜか静かな空気が流れていた。
宮侑『……』
宮治『……』
角名『……』
北信介『……なんや。全員こっち見て』
四人とも黙る。
北はため息をつき、お茶を飲んだ。
角名『侑が朝からずっと北さん見てる。怖い』
侑『見てへんわ!!』
治『いや見とる』
侑『見てへん!!』
角名『さっきから北さんがお茶飲むたびに笑ってる』
侑『……』
北『……侑』
侑『はい!!』
北『返事だけはええな』
治が吹き出す。
角名はスマホを取り出した。
角名『今の録れなかった』
侑『何録ろうとしとんねん!!』
その時。
一年生が部室へ入ってきた。
一年『北さん!これ荷物です!』
北『ありがとな』
一年『あとこれ、おばあちゃんが作った漬物です!』
また別の一年。
『北さん!ジュースどうぞ!』
さらにもう一人。
『北さん!今日もよろしくお願いします!』
侑『……』
治『……』
角名『人気者』
侑『なんなん!?なんで俺には誰も何もくれへんねん!!』
治『お前普段の行い』
侑『ひどない!?』
数分後。
侑は北の隣へ座る。
侑『北さん』
北『なんや』
侑『俺にも優しくしてください』
北『しとるやろ』
侑『もっと』
北『欲張るな』
侑『……』
角名『しょんぼりした』
治『大型犬みたいやな』
侑『うるさい!!』
一方その頃。
治は角名の隣でアイスを食べていた。
治『角名、一口食う?』
角名『食べる』
ぱく。
角名『うま』
治『やろ?』
侑『おい待て』
二人『?』
侑『なんで自然に食っとんねん』
治『何が?』
侑『間接キスやぞ!?』
部室が静まり返る。
角名『……今さら?』
治『別に気にせえへんけど』
侑『えぇ!?』
角名『侑は気にするタイプなんだ』
侑『ちゃうねん!!そういう話やなくて!!』
北『騒がしい』
侑『北さん聞いてください!!』
北『知らん』
侑『冷たっ!!』
その日の練習後。
みんなで掃除をしていると。
角名『治』
治『ん?』
角名『これ届かない』
高い棚を指差す。
治『しゃあないな』
ひょい。
角名を軽々持ち上げる。
角名『……』
治『取れた?』
角名『取れた』
侑『お前ら自然すぎるやろ!!』
角名『便利』
治『軽いし』
侑『そこちゃう!!』
北『侑』
侑『はい!』
北『モップ動いてへん』
侑『……』
北『掃除』
侑『はいぃ……』
掃除が終わる頃には夕日が差していた。
侑『北さん、一緒帰りません?』
北『ええで』
侑『よっしゃ!!』
治『機嫌直った』
角名『単純』
侑『うるさいわ!!』
北は小さく笑う。
北『今日も賑やかやったな』
治『毎日や』
角名『主に侑が』
侑『なんで全部俺のせいやねん!!』
四人の笑い声は、夕暮れの体育館にいつまでも響いていた。
短編集 ~ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ハイ 。 稲荷崎 編 .ᐣ ッ すね 。
次は 城西 とか 烏野 とか 音駒 とか 色々 出します 。
ほのぼの 系 しか 書かないかも しれません((
リクエスト あれば ください ッ .ᐟ
以上 .ᐟ.ᐟ
コメント
1件
いやあもう、めっちゃ癒やされたわ〜!北さんがモテすぎてて草。侑が「俺にも優しくしてください」ってしょんぼりするところ、大型犬すぎて笑った(笑) 角名の冷静なツッコミと治の「軽いし」がまた絶妙で、稲荷崎の日常ってほんまに尊い。続き絶対読む。
#宮治
ぴーよん
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ぴーよん
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