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はやいものね




と心が囁いた 。





確かに 言われてみれば


はやかった 。








また昨日と同じ今日を過ごす 。


過ごした 。




そんなことばかり繰り返していた 。




______








藤澤「 僕は___がしたいの ッ 」







藤澤「 でも できない 、 の …..ッ 」







月城「 うんん 違う 。 」






月城「 涼ちゃん 自分を低く見過ぎなんだよ 」







月城「 絶対いける 涼ちゃんなら絶対 ね ..ッ 」









” 憧れ ” と ” 理想 ” でたまに 喧嘩したな 。






涼ちゃんは 手に届かない存在の 憧れ

私は 頑張れば手に届く 理想







絶対 いけるのに




涼ちゃんならいけるのに





できなくて できなくて



諦めかけちゃう涼ちゃん 。









そんなことばかりで


私と涼ちゃんは どうしても 仲良くなれなかったの 。






___________








同じ学校で



同じクラスで





青さのカケラが行き交うが



僕達の青春のカケラは



やっぱり掴み取ることはできなかった 。






_________









大嫌いだ





人が大嫌いだ





友達も大嫌いだ












ほんとは










大好きだ











明日が晴れるなら それでいいや




明日が来るのなら それでいいや





貴方が笑うなら なんでもいいや






世界は変わりゆくけど それだけでいいや






________









だから逃げ出したの 。



この世から消えたの 。






辛くて 



辛くて






でも




涼ちゃんが笑ってくれるなら



私はどこに行ったって



消えたって



なんでもいいから 。









貴方がいつか いつか 見つけてくれるのなら




いつか いつか 大切に思えるなら






貴方が行きてさえいれば なんでもいいや





私が行きてるなら それでいいや





それ が いいや













私は手に届かない存在の貴方に



どうやっても仲良くなれない貴方に




 依存 してたみたい 笑











end.

short story collection.

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