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❤️「じゃあ挿れるよ、力抜いて?」
💙「ん、いいよ、」
さっき散々指で掻き回された所に涼太のが入っていく。
💙「っ、ふっ、」
❤️「大丈夫?」
💙「大丈夫っ、だから、続けて、?」
❤️「ん、わかった」
苦しい、圧迫感がすごい、でもそれ以上に涼太と繋がれてるってことが嬉しかった。
❤️「全部入ったよ、苦しくない?」
💙「全然大丈夫、」
❤️「よかった、少し動くね」
涼太の腰が少しずつ動き始めた
💙「んぁっ、やばっ、きもちぃっ、」
グリッ
💙「ぁぁっ?!」
❤️「翔太の気持ちいとこはここかな?」
すると涼太はそこを重心的に攻めてきた
💙「あぁっ、だめ、だめだってばっ、んぁぁっ、」
❤️「顔蕩けてる、かわいい」
涼太がまた俺の口を塞いできた
💙「んぅっ、きもちっ、あっ、あっ、」
❤️「んっ…、はぁっ、翔太俺イきそうっ、」
💙「俺もっ、んぁっ、だめっ、イくっ、」
❤️「はぁ、はぁ、はぁ、」
💙「んぅっ、はぁ、はぁ、やばかった…」
❤️「翔太大丈夫?」
💙「よゆー…、めっちゃ気持ちかった…。涼太は?」
❤️「俺も、翔太の中気持ちかった。」
💙「よかった、///」
❤️「ねぇ、俺と付き合って?俺翔太のこと好きみたいだから」
💙「普通順番逆だろぉ…、まぁ、俺も好き…だけど、」
❤️「!!ほんと?!」
💙「こんなことで嘘つかねぇよ、」
❤️「ありがとう!翔太大好き!」
💙「ぐえっ、ちょ、苦しいっ、」
❤️「あ、ごめん嬉しくてつい…笑笑」
💙「いいよ、別に。笑笑それにあれだしな、小説書くネタになるからな。」
❤️「いいよ、俺との経験全部ネタにして?でも容赦しないから、いいね?」
💙「ちょっとでも痛くしたらゆるさねぇからな」
❤️「俺が翔太を傷つけるわけないよ、一生大事にするから。」
💙「それならいい。」
すると涼太が突然ハグしてきて耳元で囁いた
❤️「翔太、愛してるよ。」
俺は一瞬戸惑ったけど、涼太の背中に腕を回して同じように囁いた
💙「俺も、涼太のこと大好き。」
担当の人が変わらなかったら俺と涼太は出会ってなかった。
元々はあいつがいきなりキスしてきて始まった関係だけど、今じゃ涼太のこと大好きでたまらない。
これから俺たち喧嘩したり、いろんな所に出かけたりして沢山の経験をすると思う。
多分、俺はなにがあっても涼太のこと嫌いになれないと思う。
だって俺涼太のことめっちゃ好きだから。
だから涼太との過ごした時間を忘れないように文に書き残して、小説の参考にさせてもらうことにした。
涼太には悪いけど、あいつなら喜ぶだろうな笑笑
だってあいつ、俺のことめちゃくちゃ好きだもんな。
終わり