白布くんエッチすぎるよっ!!
『白布くん…大丈夫……?』
と起き上がって、白布くんの頭を撫でる。
シラブ「ん…」
と
私の手に自分の手を重ねる。
そしてそのまま手を繋いだまま私を押し倒す。
シラブ「まだ終わりじゃねーよ」
そう耳元で言ったかと思えば
激しくキスをする。
さっき私の濡れてたソコを舐めてた白布くんのエッチな口で口内を犯される。
『ふっアッ…』
また酸欠になりそうっ!
キスをしながらタオル越しの硬い白布くんのが艶めかしく擦れる。
私の濡れてるソコに触れる度、
『アッ…』とキスをしながら声を漏らす。
同時に
クチュ…
と音が鳴る。
恥ずかしくて恥ずかしくて…
パッ
と白布くんが私から離れる。
そして腰に巻いてたタオルを取る。
白布くんの…初めて見た…
大きっ…
『ムグッ!?…』
後ろから私の頭を支えて
白布くんは私の口の中に自身を突っ込んだ。
あ…っ白布くんの匂い…
そして腰をゆっくり動かす。
『うっ…フッ…』
喉の奥まで突っ込まれて
苦しくて苦しくて…
『ふッ…うッ…カハッ…』
涙がポロポロと流れる。
白布くん…苦しいよ…
ッポ
白布くんは自身を抜くと
まだ苦しくて
ハァッ…ハァ
と息を漏らす
私の耳元で言った。
シラブ「元彼と一緒に帰ったおしおき…
ごめんな、苦しかったな」
そう言って微笑んで
私の頭を優しく撫でて抱きしめてくれた。
『ふぇッ…ごめん…白布くん』
涙がポロポロと流れてくる。
シラブ「ん…」
頭をずっと撫でてくれる白布くん。
そして耳元で
シラブ「お前ん中に挿れたい…だめ?」
と。
そんなの。。。
『いいよ…』
そう答えると
白布くんは、自身にゴムをつけ…
私をゆっくり押し倒す。
そして私のソコをゴム越しで擦りながら腰を動かす。
やらしい…白布くん…
擦れる音がする…
私にギュッと密着して耳元で
シラブ「なぁ…俺の事名前で呼んで」
チュ…
そう言ってそのまま耳にキスをする。
『アッ…///白布くッ…』
シラブ「名前だっつってんだろ…」
そう言って耳を甘噛みする。
『ひゃッ///…けんじろッ…///』
シラブ「ん…聞こえない」
『けんじろッ…///』
シラブ「ん…よくできました チュ」
そう言っておでこにキスをした。
体勢を変え、私のソコに白布くん自身をあてがう。
シラブ「痛かったら言えな…?」
そう言って
ぐちゅっ♡
私の中に賢二郎のが入ってきたッ…
『あッ♡』
シラブ「お前ッ…中キツすぎッ…」
そう言って少し眉間に皺を寄せ…
私の腰を持ち
一気に
ズンッ
と奥まで突き上げた。
『いやぁッ…あッん』
シラブ「ッやば…」
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
肌の密着しあう音と卑猥な音が聞こえて…
賢二郎抱きしめるようにして
腰を動かす。
そして耳元からは
ハアッ…ハァ…ッと賢二郎の吐息が聞こえる。
やばいッ…意識飛びそッ…
『アッ…やばっ…けんじろッ…』
シラブ「俺もッ…やっばッ…イきそッ…」
『んッ…ふっぁッ…一緒にイこ…?』
シラブ「んッ…美樹ッ…」
そう言って抱きしめる力が強くなって
腰の動きも早くなる。
グチュッ♡
バチュッ♡
パチュッ♡
バチュッ♡
シラブ「あっ…もう出ッ…」
『私もッ…』
2人で果てた。
賢二郎のが中でビクビクッと跳ねるのが分かる。
っはぁ…っはぁ…
お互い息切れをしていて…
目が合う。
チュ…
と触れるだけのキスをした。
賢二郎は微笑み、
シラブ「美樹、愛してる」
と言って私の頭を撫でた。
コメント
6件
最高だな 激しいねぇ白布くん♡❤︎❤️
🔞でたな
ッ...ヤバい... 死にそw