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めっちゃ間空きました
ごめんなさい💦
続きです!
どうぞ!
「ガラッ))……………リクス?♡」
「え”っっ、、ぁ……」
「リクスが待ってるから早く戻らなきゃと思って、リノヒョンの電話すぐ切ったのに、戻ったらリクスいないんだもん。びっくりしちゃった♡」
「ちがっ、、、別に逃げたかった訳じゃなくて、、、」
「じゃあなんでここにいるの?」
「…お風呂に入りたくて、、、」
「………ほんとに?」
「うん((コクコクッ」
「ふーーん、じゃあお風呂入る?」
「え、いいの?」
「別にいいよ、ただ俺も一緒に入るけど」
「…………じゃあ先に僕入るからあとから入ってきてほしい、、、、」
「……………なんで?」
「別に、、、ただ恥ずかしいから、、、」
「笑、今更?」
「何回しても、恥ずかしいものは恥ずかしいの//」
「じゃあ、俺待ってるから、呼んで〜」
「うん」
🐤side
「(これ中のやつ1人で出せるかな?)」
(なんとかしようとしてみる)
「これ無理だ、届かないや」
「てかめっちゃ眠い、、、今何時なんだろ(心の声)」
時間を見る
「(え⁉︎もう朝じゃん。そりゃあ眠いわ)」
🥟side
ヨンボガ遅いな
何してるんだろ
(お風呂へ見に行く)
「コンコンッ))ヨンボガ〜?開けるよ」
「ガチャ))…………笑、ヨンボガ寝てたのか」
「まあ、久しぶりだったのに、やりすぎちゃったからな〜」
「(ヨンボガをお姫様だっこして、ベットに運ぶ)」
「一緒にお風呂はまた今度かな〜♪」
「ヨンボガおやすみ♡」
終わりです!
短すぎてごめんなさい💦