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絶対入れられててお腹ぷくぷくでかわいいやつ…😿😿😿
今回も今回として神作……! まじで好き
みなさんお待たせしました!
今日からまた投稿していきます!
今回はリクエストの炭酸やっていきます!
ー若井の家で2人でゲーム中ー
若井「なんか喉乾いたねー」
元貴「ね〜わかる。」
若井「なんか買ってくる?」
元貴「うーん」
元貴「え?いかないの?」
若井「え?元貴こそ。」
元貴「いやいや若井買ってきてよ〜僕疲れたーw」
若井「いやいや俺も疲れたしwおねがーい」
元貴「んじゃ、つぎの試合で負けた方が買いに行くって言うのは?」
若井「お!いいね!やろ!」
元貴「ま、まけた。。。」
若井「じゃ、おつかいよろしく〜!w」
元貴「しょうがないな〜何欲しい?」
若井「2リットルの炭酸水5本!」
元貴「は?なんでそんなにいるの!?てか持ってくるの僕だよ?歩いていくんだよ!?分かってる?!」
若井「うんw分かってるw」
元貴「無理だよ絶対重いじゃん!だってさ!2リットル5本!2×5=10!10リットルだよ!1キロよ!やばいって!」
若井「も〜そんなに言うならしょうがない……俺の自転車貸すよ……」
元貴「まぁそれなら……」
若井「あ、ちな元貴の奢りね?」
元貴「は?」
若井「うそうそw後でお金渡すねw行ってらっしゃい」
元貴「なんだ〜…いってきまーす」
でも……若井炭酸水なんて飲むんだな〜意外だな、
コンビニ
炭酸水5本をもって僕はレジに向かった。
2リットルの炭酸水5本なんて店員さんからしたらすごく不思議だろう。
買うのが少し恥ずかしかった。
何とか買い終えて僕は自転車に乗って帰った。
元貴「ただいまぁー」
若井「おかえり!お疲れ様ー!」
元貴「買うの恥ずかしかったんだから、、、で?これ飲むの?」
若井「ん〜まぁ飲むっちゃ飲むかな、、、?」
元貴「どゆこと?」
若井「えーっとね。俺は飲まない。元貴が飲む。」
元貴「えー。。。僕飲まないよ?w」
若井「俺が飲ますよ?元貴自分で飲めないだろうから。」
元貴「いや飲むことはできるけど、、、」
若井「無理だよーだって下のお口だし。」
下の……は?
これまでの経験からわかる……えっちぃことされるやつだ……
今のうちに逃げよう……!
走ろうとした瞬間ガシッと腰を掴まれた。
そしてズボンを下げられた。
若井「逃がさないよ?笑」
クチュっと若井の指が入ってきて甘い声が漏れた
元貴「やぁ……/」
若井「嫌じゃないでしょ?元貴のおちんちんも勃ってるのにw」
ぬぷッ♡
突然指を抜かれて困惑していると
若井「じゃあ次はこれ飲ませてあげる♡」
炭酸を取り出すと
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
元貴「ふぇ、、なんでそんなふるの?」
若井「今からわかるよ、、♡」
そう言うと若井はキャップを外し僕のあなるにつっこんだ。
しゅわぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
元貴「ひぁぁ//んぅ♡しゅわしゅわしゅりゅぅぅ♡」
若井「それが気持ちいいんだー?♡ふーん?♡」
元貴「ちがっ/あぁ!//」
若井が急にいれてきた。
中で冷たいしゅわしゅわしたものがシャカシャカされて、その感覚が不思議で、びっくりして、涙が出てきた。
若井「2本目ーw」
さっきと同じように炭酸を入れられて、またぱんぱんされた。
若井「三本めーw」
元貴「そんなにはいらないよぉ///♡」
若井「ちょっと抜くから炭酸水もれないように我慢してね?♡」
ずぼっ
元貴「でちゃうぅ♡」
シャカシャカ♡
若井が2本振ってる
元貴「でちゃっ♡あぁ//」
ちょろっ
若井「あ、元貴がもらしちゃった♡おしおきで2本一気に入れるね?」
ぶしゅっ
元貴「ふぁぁ//らめぇ♡いっちゃうぅ♡ 」
ぴゅるる♡
若井「あと1本残ってるよ?ちゃんと飲みほして貰わないと……♡」
ぷしゅ♡
しゅわぁぁぁ♡
元貴「また、♡またきちゃ……♡//あぁぁぁ///♡」
ぴゅるる♡びゅるる♡
若井「1回イッたのにすぐイッたねwでもー俺まだイッてないから……?」
ぶちゅん!
ぱんっぱんっ
若井「中シュワシュワしてて……すご……」
元貴「んあっ…//おくっ//おくらめっ♡」
若井「元貴……イクっ♡」
びゅるるっ♡びゅるる♡
元貴「僕もぉ…」
ぴゅっぴゅっ//
じゅぽっ
若井「元貴、ナカに入ってるの出していいよ?」
元貴「若井……あっちいって……//」
若井「……なんで?」
元貴「見られるの恥ずかしい……♡」
若井「大丈夫だよ元貴//だしな?ほら」
ぐっとお腹を押されるとおしりから炭酸水と若井の精液がプシューっとでてきた
元貴「ふぁ……若井見ないれ…♡」
若井「元貴かわいっ♡」
end
変なとこで終わってすみません🙇♀️