『自慢のおに~ちゃん』桃×赤
第41話挿入
赤side
ズッチュンッッッ
[桃のち✗こを赤の下穴に挿れる]
赤)ん”ぅあ””ッッッッ//はぁはぁ///ッ
桃くんに焦らされてから、30分。
やっと 挿れてもらえるときが来た、
初めての経験なので 不安でいっぱいだったけど…
恥ずかしさと痛さで精一杯だから何も考えらんないっ//ッ~
桃くんと目を合わすのでもせいいっぱい/
口の中も唾液で詰まっている
つばを飲み込むスピードと合わせて桃くんと一瞬一秒目を合わす。
桃)/ッ〜ニコッ、
赤)んッ//
桃))こく、
その時、まるで、桃くんは目を輝いているように俺と目を合わし頷く。
もう止められない狼のように 。
桃)パチュパチュ..パッチュン
桃くんの手で赤の腰を抑えて、身動きが取れない正体にする。 それと同時に桃くんはゆっくりと腰を動かしていく、、、
赤)/.//..あっ”ッッ//あ”ぁ”ッッ~~// /
赤)いたッいッッッ// !
まじで/痛いッ・・これを「気持ちいッ/」って言う人がいるのかぐらい、
二度見をするように、下半身を見ると俺の前立腺には桃くんのち✗こがッッ/
桃)パッチュンッッ パッ ゴチュ ゴチュ ズチュンッッッッ
赤)ん”ぁあ”ぁ”ぁ”////しぬっ らいくんとめてっッ/// パチュパチュッッッ
桃)止めねぇよばかw/..「とめてっ」言われて止める奴がどこにいるかッッ!(笑)
桃)たくさん音なってきたね?! //ッ
/かあいいね?
赤)かわッッ//いくなッい/っ
桃)ドチュ ドチュッッ ドチュッ パッチュンッッッ
んっ//ッッッきもちい////
赤)イくッイクッッッ
桃)パチュパチュゴチュッ・・・早くイケよ、 )耳元&イケボ
赤)んぁ”っッッ///
赤)ビュルルルルルッ/
ついに、イってしまった///ッ
見渡すと、俺の白い精子が飛び散っていて前立腺にも白い液体が残っている,、
やばい気持ち良すぎるッッ/~
気づけば俺も気持ちよくなっていて、腰が空中に反らしている。
快楽に溺れている俺と自分のことを煽って止めてくれない桃くん。
”それもそれで良すぎて、癖になりそうっ//かも。”
桃)a//..ほら。セックス気持ちいでしょ?w
赤)ぅん//ッ癖になっちゃいそう//
ぁッ,,ッ//
やばっッ、声に出しちゃった!? …/ 絶対 桃くんに第2ラウンド始まらされる。。。
桃)ぇ../ /ふ~ん(笑)そうなんだーっ
赤)えッいや違うっ! /ッ/
桃)チュクレロレロ….レロチュッ、チュクチュク
赤)あぁ~///ッんっ/やぁ,//
桃)パチュ パチ ュ ドッチュンッッッ! はぁはぁ
赤)お”ぉ”ほ”ッッッッ…..あっ/あぅ///ん、
桃くんはどんどんと益々強く腰を回し始めながら、Dキスも忘れずにする。
もっと、桃くんに堕ちそうになっちゃうから../
桃side
〜午後11時半〜
桃)ゴチュッッッッ…パチュ パチュッ ゴチュ//ンッッ
赤)お”ッほ”~~/// ハァッはあッ/
赤と初めてのセックス、、俺ら(2人)不安や恐怖を抱きながらも進展できた。
そんなことを思いながら赤に俺のち✗こを挿れる。
最初は俺の大きいち✗こを見ただけで恥かいてんのに挿れたときはそれをもっと超えて喘ぐってバカ可愛いかよ/..ッ
今は涙目になりながらも精子をぶちまけているエロい赤。
マジでめっっっっちゃ可愛い、死ぬほど )
桃)はぁッッッ//…もぅ、今日は疲れた?(笑)
赤)コクッ うん//ッ~
そりゃ疲れるわな、身体反らして腰無理やり動かされてあんあん鳴いて精子飛び出しては…
さっきのことをふと思い返すと、明日怒られそうな未来が見える・・!??
桃)じゃあ最後トんで終わろっかッ?
本当はもっとヤりたいところだが今の赤の体力が限界そうなので”今日は”戸締まりさせる。
桃)ぅしッッ../ゴッチュンッッッパチュパチュパチュ
桃)チュクレロレロ チュクチュッレロレ
赤)ん”んあ”〜ッッ.///お”ぉ”チュ チュッチュクッッ
赤)ビュルルルルルルル//…ハァハァッッ//パチュコ” チュ
桃)んっふ”ッッ//、
桃)クパァ…ズッチュッンッッッ クチュクチュ バチュゴッチュンッッ
赤)う””お”っッッッ///…ビュルルルル・・・..プシャーーー )コテ
結構体力を俺でも使うため、無心に息を吸っては大きく吐きながら、赤の前立腺に俺(桃)の精子で埋める。
でも、今日はマシな方だ。 だってぇ、腰を動かすのもほとんど(全部)俺がやったし…?
逆に明日 俺の腰が終わりそう、
約1時間赤と二人で濃厚セックスをした後、赤は気持ちよさそうな顔で”トび”眠りについた。
流石にやり過ぎたか、?という考えが思い浮かびながら赤に裸のまま毛布を被させる。。
赤を見ると余計に桃も眠たくなったので、赤の布団に俺の息子も”ガン勃ち”のまま横入りして赤にバックハグをする。
赤)すー、、スースー
桃)ちゅッおやすみ。
恋人に一キスをたまま目を閉じた。