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本当にruriさんの作品、超大好き♡♡ ずっと応援してる〜✨️✨️
マスター**「夜が明けた。今から会議を行ってもらう。**
もう、ゲームは始まっている。それではスタート!」
慎「それじゃあみんな、役職を紹介していこうか。僕は市民だったよ」
エマ「はいはいー!あたしも市民ーーー!」
沙良「私も市民でした」
冴「私も市民です、、、、、、、、、、」
光輝「俺も市民っす!」
啓「市民だ!!」
鉦「市民。」
慎「あれ?おかしいな。市民は三人しかいないはずだけど、、」
ということは、この中の四人が嘘をついてるってこと!?
私は市民だから信じてもらいたいな、、、、、でもどうすれば、、
啓「おい!!!嘘ついてるやつ出てこいよ!」
慎「少し焦りすぎだよ」
エマ「それなーー焦りすぎ」
鉦「でも焦ったほうが良いんじゃない。できるだけ被害は少なくしたいし」
沙良「私も。何か役職のある人は言っていってくれないかな」
冴「、、、、、、、、」
マスター「それじゃあ、部屋に戻ってくれ。
夜が始まるぞ」
はあ、まだ誰が怪しいとかは、わかんないけど、、、、
喰われたくはないな、、、、
でも、喰われても死んじゃうわけでもないけど、、、、、
名前呼ばれちゃったら死んじゃうし、、、、
寝よう。
マスター「夜が明けた。昨日に喰われたものは、0人だ」
慎「どういうことだ!?」
エマ「そうよ!!ちゃんとしたのに普通に考えておかしい、、、」
啓「おめえらには、考える力もねえのか?つまり」
鉦「騎士に守られたということですね。COしていいですか?」
啓「くっ(俺のセリフ取りやがって、、)、勝手にしやがれ」
鉦「僕は騎士でした、そして、昨日沙良さんを守りました。」
沙良「えっ!?ということは私が狙われていたということですか?」
冴「すみません、私もCOしますね。
実は私、、占い師でエマさんを占うと、、人狼でした。」
エマ「はっ!?何で私だと思うわけ!?」
冴「それは、占いなので、、、占いは嘘をつきませんし」
慎「僕もCOしていいかな。僕も占い師だったんだけど、冴さんを占うと人狼だった、、、」
沙良「どちらかが、人狼だということですよね、、、、?
でも、今日、人狼を通報しないと、、、負けます。」
どうすればいいの、、、、