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…俺は、本当にここにいてもいいッ?
題名: 末っ子 = わがまま なんか じゃない
CP: prtg
✎︎___ ᴍᴇᴍᴏ ___
・ フォロワー様200人記念作品‼️
・ みんな 大好き ( ( 兄弟パロ デス .ᐟ
・今回、akの身体が弱い設定です。
(本家様と全く似てないのはほんとにすみません😭)
・また、伽羅崩壊酷いです💦
※ ご本人様とは関係ありません。
ⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
「 ー ー ー ー ー .ᐟ ( 汗 」
「 〜 〜 っ!? ( 尋 」
…今日も大変そうだなぁ
… … 今日 は 挨拶 してくれる かな ?
… なんて 、忙しいから 無理に 決まってる のにね っ … .ᐟ
少しだけ、ほんの少しだけ 痛む胸に気付かないふりをして 自分の部屋を後にした。
( ガチャ ッ
「 … おはょ 」
「 ー ー ー ー 、、? 」
「 っ ! ? 」
…やっぱり気づいてくれないかなッ
「… ッ ? (疑」
… なんだろ、? なんか、頭がガンガンなってる気がする。
…っはは、 俺、そんなにみんなに見てほしいのかなッ…
…ばっかみたい(笑
俺、ほんとにここの家族にいてもいいのかな…?
俺は6人兄弟の末っ子。
長男のat兄はもう社会人。
でも仕事が忙しそうすぎてあんまり家にはいないんだ…!
次男のkt兄は大学生。
だいたい家の家事をほとんど担当してくれてる。
三男のmz兄も大学生。
ツンデレだから反応は冷たいけど家族を誰よりもしっかりと見てくれてる .ᐟ
四男のpr兄も大学生。
だいたい俺のことも構ってくれるっ.ᐟ
ムードメーカー的存在
そして俺と1つ違いのak兄
生まれた時から体が弱くてすぐ体調が悪くなる。 ‘‘甘え上手で愛されキャラ’’かな…。
まぁ、自己紹介はこんな感じかな。
だって、紹介したところで俺と構う瞬間もあるか分からないもんねッ…。
「お っ 、はよ 〜 、tg 。( 撫」
…え、?朝挨拶して貰えた?
やった、.ᐟ きょーはいい日になれるかなっ
「おはよ 〜 っ .ᐟ pr 兄 .ᐟ 」
…兄弟みんな、ak兄のことが大好き。
あ、もちろん俺も大好きだよ?
でもね、俺のことはあまり見てくれない。
理由は簡単。
ak兄の体調が良くないから。
昔から、入院ばっかであまり俺たちと一緒にいれなかったak兄。
だからなのか、最近は入院する回数が一気に減ってak兄は家で甘えてる回数が増えてる気がする。
お兄ちゃんたちみんな、ak兄に寂しい思いをさせてきたことを後悔してるからたっくさん甘えさせている。
…「 甘え たい っ 」っていう俺の気持ちは捨てるしかないのかなッ。
…多分、きょーも学校は行けないんだろうな
だって、ak兄のお世話は俺の仕事だから。
at兄も仕事が忙しくて、
kt兄たちも単位を取るため、休む訳にはいかない。
でも、俺はもう進学が決まってて、単位も足りているんだ
だから、引き受けているっていうのもあるけど…
76
俺がいい子に言うこと聞いてたら
もしかしたら、俺のことも見てくれるかもしれないでしょっ?
だから、俺はきょーもお世話をするの。
いつか俺のことも見てくれる日を願って。
「あ 、tg .ᐟ ごめんね 、今日 も 頼んでも いい かな ?」
そう言って、申し訳なさそうに眉を下げるkt兄。
「… いいよ .ᐟ 任せて っ .ᐟ」
俺が口にした瞬間にkt兄は顔をパッと輝かせた。
そうやって、喜んでくれるなら俺は何でもするよ。
「じゃあ 、行って くる な 、( 撫 」
「っ … .ᐟ 行って らっしゃい 〜 .ᐟ 」
俺は、この時間が1番好き。
だって玄関まで行けばみんな頭を撫でてくれて
‘‘俺に’’話してくれるから。
朝一番最初に家を出るのはat兄。
そして、朝見送るのは俺。
「俺が お見送り する っ .ᐟ」
って言ってこの仕事をとったから.ᐟ
「「じゃ 、行ってくるな 〜 ( 撫」」
「えへ っ 、 気おつけてね 〜 .ᐟ」
次に家を出るのはmz兄とpr兄。 2人も同様で頭を撫でてくれる。
…2人も忙しいもんねっ
「… ほんとに いける ? ( 尋」
「も ー 、 何回目 だと 思ってる の っ .ᐟ 」
…最後はkt兄。
kt兄はいつも心配そうな顔をして家を出ていく。
まぁ、心配してるのはak兄のことなんだろうなッ…
あとは、いつもどーり、やればいいだけっ
「ak 兄 〜 ?たいちょー は ?どう ?」
「… tgちゃ ッ 。 ごめ 、ちょっと 無理 かも 」
きょーはいつにも増してしんどそう…
これは大変そうだなぁ。
「気持ち 悪い ? 袋 いる かな 、」
「… 欲しい かも」
袋とか、飲み物とか、色んなものを持ってak兄の部屋に急ぐ。
(ズキッ
…え、? 今日って雨だったっけ?
いや、違う。 外を見ても雲ひとつない。
ってことは…ッ
(ズキズキッ
気づいた途端、頭に酷い痛みが走る。
「 … ッ とりあえず 、ak 兄 の とこに … 」
おぼつかない足取りでak兄の部屋へと急ぐ
「ak 、兄 ? ごめん 、遅く なって …」
「…」
返事はない。
寝ちゃったのかな。
…やばいほんとにいた、い、、
…もぉ、むり、だッ…
割れるような痛みに耐えられず俺の意識は途絶えてしまった。
「 ー ー っ .ᐟ 」
「 ー ー ちゃ !? 」
…… んん ? 誰かに呼ばれてる?
…でも、頭が痛くてまぶたが上がらないや
でも、どうせ呼んでるのもak兄のことでしょッ?
俺の事なんて、最近全くきょーみないもんねっ.ᐟ
… 寂しいなッ
「 tg っ .ᐟ 」
「 ッ … ぅ ? 」
「… … pr 、 兄 ?」
「そう だよ 、分かる か ? 」
「 え 、なんで ここに … ? 」
「まぁ 、色々と あったん だよ 」
「で 、お前 … ‘‘我慢’’ してた のか ? 」
「ッ … ご め ん な さ い 。」
「… いや 、謝るん は 俺の 方 やな ッ 」
「… 我慢 しか する 方法 が なかった んよな ッ」
…ッ なんでかなぁ
確かに今まで、‘‘寂しい’’とか、‘‘かまって欲しい’’の気持ちでいっぱいで
…「‘‘末っ子’’だから、」という理由でわがままなんてしたくなくて
いつか、みんなで楽しく笑える未来を夢見てたのにッッ…
実際、バレてみたらなんでこんなに申し訳ない気持ちでいっぱいなんだろッ?
最近の、周りの人のイメージは末っ子=わがままが固定なんだろう。
だから、学校とか、近所の人に、「末っ子なんです。」って言ったら
「沢山 愛されてる んですね」って、
「わがまま ばっかじゃ ダメだよ .ᐟ」って
「‘‘羨ましい’’」って
何回も何回もッ何十回と言われてきたッ
だから、そんなイメージどーりになんてしたくなくて
いい子ちゃんっていうキャラでいてきたのになッ……
結局、末っ子=わがままのイメージを崩すことなんてできないんだッ
「… ご め ん な さ い 。」
「… 駄目 な ‘‘末っ子’’ で ごめん なさい」
「めいわく 、かけて ばっか で ごめ ( ( 」
「… そんなん 、かける のが 末っ子 の ‘‘仕事’’ やで ?」
「お前は 、もっと 甘えて 、みんなに 迷惑 を 沢山 かける のが お前の 仕事 な ?」
「なんて 、そんなん 言える 立場 でも ない のにな 」
pr,side
tgが俺に抱っことか、おんぶとかを求めてたのはたったの3年間ぐらいだけ。
こいつが2歳の時とかは、ほんとに甘え上手で常に誰かの腕の中にいた
でも、こいつが4歳の時
akが入退院を繰り返しし始めた頃から
こいつが誰かと遊んでる姿を見る回数が一気に減ったんや
…こいつと1番遊んでいたのは俺だったのに
「ごめんな 、俺らが 忙しそう に してたら そら 言え へん よな 。」
こいつは誰よりも優しいから
家族の様子を見て、自分の気持ちを押し殺して
俺らと接してくれてたんや
「けどな、? ak だって 、回復 して きたし
俺ら も もう 落ち着いて きた んよ 」
「だから 、今 どうして 欲しい のか 教えてくれん ?」
「もちろん 、何でも 叶えて やるから 。」
tg,side
「… ほんとに 、いいの ?」
お兄ちゃんたちはもう落ち着いてるって言ってた。
でも、だからこそゆっくりした方がいいんじゃないかって
久しぶりに自分の時間ができたんだから、俺なんかに構うのも時間がもったいないんじゃないかな
お兄ちゃんたちにも健康にいて欲しいから、
自分の体を大切にして欲しいから
「… いや 、俺は 大丈夫 だから .ᐟ」
「だから、自分の 時間 なんだから 、大切に ー ー 」
ぎゅ、 (抱
「ッ … .ᐟ な 、なんで 、、? 」
「理由 なんてない 、ただ 、tgが して ほしそう やった から 。」
「言ったやろ ? ‘‘なんでも’’ 叶える っ て」
「で 、? あと は ? 」
いいのかな、俺、本当に甘えてもいいの?
「… 一緒 に 、いて ?」
「… え 、それで ええん ?」
「今 は 、一緒 に いたい 、から ///」
「… わ か っ た 、 ///」
「… ぎゅ 、て して ?」
「あと 、頭も 撫でて 」
「pr ちゃん の お膝 乗る .ᐟ 」
「いや 、甘える の 慣れて すぎ やろ」
数十分後
「… それ 、で 、ね 〜 ? 」
「… tg ?」
「… すぅ 、すぅ 、、」
「… 寝たか 、」
pr,side
「…で 、? いつまで そこに おるん ?」
「‘‘兄ちゃん達’’」
「… げ 、バレ てた の かよ」
「 え 、最初 から バレて たの ?」
「いや 、そんなに こそこそ 話されて たら気づく わ 」
「… 俺ら 、tgの こと なんも わかって なかった 」
「最近 、手伝って くれる ことが 増えた のも 、 部屋 に こもる こと が 増えた のも」
「全部 、‘‘迷惑’’ を かけない ため だった んだね 」
「… 玄関 の お見送り は 唯一 話せる 時間 だから ?」
「tg 、頭 を 撫でたら いつも めっちゃ 嬉し そう だった」
「それだけ あいつに とっては 嬉しかった んだろうな 」
「… こいつ が 起きたら 構って やって 」
「こいつ 、俺に お願い したこと 、「 一緒にいたい 」だった からな 。」
「 任せろ 。」
「よし 、俺 ゲーム 用意 して くる わ .ᐟ」
「… は っ 、笑 愉快 な やつら 笑」
まぁ 、こいつが起きて 、甘え倒されるのは 別の話 で
𝑭𝒊𝒏.
本当に200人ありがとぉっ.ᐟ
これからも頑張ります💪
👋