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末澤Side
リ{2人とも仲良しやな。}
末『どこがやねん!!ていうか、お前いつまで俺に抱きついてんねん離れろや!』
正【え~やだ~】
君は笑った
(あなた)「2人とも仲良しだね笑」
小〈ホンマに仲良しやな~〉
佐《どっから見ても仲良しや。》
末『はぁ?お前、いい加減に離れろ!』
俺は押し離れた
正【ちぇ〜】
末『ていうか、お前どうすんの?帰る場所あるん?』
正【……ない。誠也くん、家連れてってや。】
末『はぁ?無理に決まってるやろ!』
正【俺も天月さんとヤれば居れるやん。】
(あなた)「……っ///」
末『おまっ、何言ってんねん!俺のや、あげへんもん!』
(あなた)「誠也……///」
正【そりゃ誠也くんのやで?でも、2人のにすればええやん。】
末『はぁ?』
リ{正門、やめとけ……。俺のところに来てええから。}
正【分かった分かった、弄ってごめんな?でも、誠也くんが嫌になったら俺のところ来てええで、天月さん。】
(あなた)「えっ……。」
正【俺、疲れたわ……。猫の姿になるからリチャくん抱っこして連れてって。】
そう言い、正門は猫の姿になる
リチャは猫になった正門を抱え帰って行った
小〈俺たちも帰るわ!〉
佐《2人とも気をつけて!》
そう言い、2人も帰った
(あなた)「私たちも帰ろうか?」
そう言った、君を俺は抱きしめた