pin × rdo
⚠️注意⚠️
・R-18あり
・ぺいんちょいクズかも?????
・キャラ崩壊
・口調迷子
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
らだお→rdo
ぺいん→pin
成瀬→nrs
マンゴー→mng
俺の友達は昔からとても明るくて優しくて常に笑顔で、まるで太陽みたいな人だった。
そんな彼は毎日疲れ切っているみんなに笑顔を振り撒き、笑顔にしてくれる。
pin『黄金の風が吹くのを感じないか!?』
『感じる~!!!』
彼が無線で挨拶をするだけで数え切れないほどの署員が口を揃えてそう言う。
ついさっきまでみんな仕事に追われて無線も暗かったのに彼が来ると一瞬で明るくなる
pin「らだお~!おはよ~!」
rdo「ん、おはよ。」
nrs「おいぺいん来るの遅せぇよ!!」
pin「いってぇ!!?」
pin「ごめんって…!!ネルセンからみんな仕事で疲れてるって聞いたから差し入れ買っていこうと思ってたら人多くて遅れたんだよ!!」
nrs「は!?まじ!?ぺいん神!!」
mng「ちょうどお腹空いてタんだヨ~!」
一瞬 にして彼の周りには大勢の人が集まる。
ぺいんは何時でも俺たちに眩しい光を浴びせて元気にしてくれる。
だが俺にとってその眩しい光はとても苦しくて厄介なものだった。
rdo「…俺パトロール行ってくるわ。」
pin「行ってらっしゃ~い!最近犯罪多いらしいし巻き込まれないように気をつけてな~!」
ボソッと呟いた声すら聞き落とさず、元気に見送ってくれる彼は見ていなくても眩しくて傍にいるだけで疲れる。
rdo「…ぁ~、頭いた、」
あいつのことを考えるだけでも頭が痛くなる。
しばらく何も考えず歩いているとそこは見覚えのない道だった。
完全に迷子だ。
この街で約1年も暮らしているのにまさか迷子になるとは…。
rdo「…あ、雨」
突然雨が降り出す。
しかも大雨。
雨嫌いな俺は普段なら雨宿りできるところを探すだろうが何故か今日は雨なんて気にせずひたすら歩いていた
自分でもなぜ未だに雨に打たれながら歩いているのだろうと不思議に思う
rdo「グスッ」
自然と涙がこぼれ落ちると同時に泣いていても雨が誤魔化してくれるから今こうして雨に打たれているのだと理解した
人気のない道でその場に座り込んだ。
pin「らだお…ッ、!!いた…、!!」
pin「…って大丈夫、!?もしかして体調悪い、!?」
rdo「…なんでここにいんの、」
pin「なんでって…そりゃパトロール行くとか言って歩いて行ったしこんな雨降ってんのに帰って来なかったら探しに来るに決まってんじゃん!!笑」
ああ、眩しい。苦しい。
笑わないで…その光を俺に向けないで。
なんて何も言葉も出ず俺は車に乗せられた。
pin「はい、これタオルと…あと寒かったりしたら言って?なんでもあるし!」
pin「あー…でも着替えはないしな…」
助手席にはたくさん暖かそうなものが置かれていた。
まさか探している途中に買ってきたのだろうか
pin「着替えないしこのまま本署戻っても風邪ひくだけだし…」
pin「とりあえず僕ん家行くか!」
rdo「…は??」
rdo「…風呂ありがと、」
pin「ん!いいよ!あと風呂入ってる間にココア作っといたから良かったら飲んでね」
rdo「…うん。ありがと、」
ぺいんに誘導されソファに座らされる。
そして風邪をひいていないかとまるで過保護すぎる親かのように心配をされる
pin「てか仕事で疲れてんなら言ってよ~?僕が仕事変わるし疲れてるなら休めばいいし!」
pin「もし次から疲れてる時があったりしたら頼っていいからね?」
rdo「…は?」
優しくかけてくれるその言葉に腹が立つ。悪意がないからこそ、さらにイライラする。
感情がぐちゃぐちゃになり、今まで抑えていた気持ちが爆発してしまう
rdo「ッうるさい!!俺が仕事で疲れてる?」
rdo「俺はお前がずっと眩しい光を浴びせてくるから疲れてんの!! 」
rdo「お前のその笑顔も優しいところも光も全部苦しくて嫌いなんだよ!!」
我に返った俺はなぜ本人の前で全てぶちまけてしまったんだろうと後悔する
謝ろうとするが言葉が出ず、ぺいんはずっと俯いていた。
rdo「ぺい…っ、」
pin「笑 らだおにそんな風に思われてたなんてな~笑」
いつもと変わらず笑っているのにも関わらず、彼の笑顔は眩しくなかった。
“光”なんてものは一切なく、むしろ真っ暗だ
rdo「ぺぃ…っ、?」
pin「ごめんね、けど本当の僕はらだおの思ってるような僕じゃないよ」
pin「ってことで、おやすみ~」
彼がそう言うと視界が歪み、次第に眠気が襲ってくる。
何が起こっているのか考えることも出来ずそのまま眠りについた。
pin「らだお~起きて~?」
rdo「…ん、、?」
pin「苦しいかもだけど我慢してね」
rdo「ぁえ…、?なに…、?」
目を覚ますと、突然太くて硬いものがゆっくりと入れられる
圧迫されて苦しく、摩擦でとても痛い
rdo「な、に…ッ、!? ぃ、た゛ッ♡ぁ、ぃ゛たい゛ッ♡♡」
rdo「ゃだ…ッ♡ゃえ゛…、♡」
痛みに耐えきれずポロポロと涙をこぼす。
何も考えることのできない頭で今彼に襲われていると状況を把握する
pin「らだお可愛いね、泣くほど痛かった?」
pin「泣いてるらだおも超可愛い…♡」
rdo「やぁ…っ、」
可愛いを連呼しながら涙をペロッと舐める
涙なんて美味しいはずもないのに…。
pin「らだおの中キッツ、」
rdo「ぁうッ♡…ゃえてっ、♡ゃら゛ッ♡♡♡」
rdo「ぉく、、むぃッ♡♡」
pin「全然奥入ってないよ、ほら。」
下に視線を移すとまだ半分も入り切っていなかった。
まだ半分以上残っていると思うと血の気が引いた俺は力の入らない手でこの場から逃げようとする
pin「何逃げようとしてんの?」
rdo「ぅ゛…あッ、!?♡あッぁ゛~ーー~ー♡♡」
逃げようとする俺を引きずると同時にさらに奥へといれる。
ソレが弱いところに擦れる度に快楽に飲み込まれてイってしまう
rdo「ぺぃ、ッ♡♡このたいせ…♡むり゛ッ♡♡♡」
rdo「ひ…ッ、♡ぁ…っ♡ も、それぃじょっむぃ゛らって゛、!! 」
pin「無理じゃないよ、ほら。」
グポッと人からなってはいけない音が聞こえると、今までに感じたことの無いくらいの快楽が俺を襲う。
快楽に耐えきれず、俺は気を失った
pin「おーい、らだお起きて~?」
rdo「ん…ぅ、?」
pin「あ、やっと起きた?寝ててもずっとイってて可愛かったよ」
rdo「ぅ、あッ、!?♡なに…ッ♡♡、ぁ゛ッんっ♡♡♡♡」
rdo「もぉ…っ、やら゛ッ♡♡♡きもぢ、のいらな゛…っ、!?♡♡♡♡♡」
ぺいんに起こされ、何も考えられない頭で気絶してしまっていたんだと気がつく。
いくら抵抗しても動きが止まることもなくむしろ早まる一方で、奥を突かれる度にまた達してしまう
pin「さっきからイってばっかじゃん 」
pin「そんなに気持ちいの?笑」
rdo「ぅあ…っ♡♡ごめ゛…っ、♡なしゃッ♡♡♡も、゛ッゆるして゛っ♡♡」
pin「何謝ってんの?笑 僕は怒ってもないしらだおは謝る必要ないよ」
pin「ただ僕はずっとらだおのことが好きだっただけだし…♡」
rdo「ひ、ぁ゛っ、!?♡ぉく…っ、はいって、ぅッ♡♡♡」
さらに奥へ入れられると快楽に耐えられずまた意識を手放した。
rdo「……ん、、」
pin「あ、らだおおはよ」
rdo「! …近づくな、」
目が覚めると俺の横にはぺいんがいた。
またなにかされるのではないかと不安になり警戒する
pin「そんな警戒しないでよ、!もう何もしないって、!」
rdo「……。何もしないならいいけどさすがに警戒するだろ、」
pin「てか身体大丈夫?」
pin「一応中出しちゃったやつは全部出したつもりだけど…お腹痛くなったりしたら言ってね」
rdo「いや、何当たり前かのように中に出してんの、?馬鹿なの?お前、」
そう言うとぺいんは「男だし妊娠しないし中出しても大丈夫かなって」と言った。
言っていることは間違ってはいないが大丈夫なわけが無い。
rdo「…それよりなんでこんなことしたわけ、?別に腹たったなら家から追い出したら良かったのに、 」
pin「そっか、らだお気絶してたから覚えてないのか、」
何を言い出すのかと少し不安になっているとぺいんは怒っていた訳ではなく好きだからやったと言った。
どうやら彼は昔、俺が明るくて優しい人がタイプと言っていたことを覚えていたらしく明るくて優しいぺいんを演じていたらしい。
rdo「…そしたらその演技が逆効果だったってこと、?」
pin「まぁそんな感じ!でもらだおは手に入れられたし結果オーライ!」
rdo「結果オーライ!じゃねぇよ、」
pin「てことでこれからもよろしくね、らだお」
rdo「うん、」
rdo「…は?これからもよろしくって何?」
俺が気絶している間に何があったのか。
話を聞くのも少し気が引けるがさすがに聞くことにしよう…。
end
こんにちははるさめです
今日テストだったのに朝起きられなくて行けませんでした
最近夜寝すぎちゃったり1時以降に寝ちゃったりすると朝全然起きられないんですよね…😭
そういう癖?なのか病気なのかわかりませんがちゃんと朝起きれるようになりたい…😭
てか今回も語彙力が皆無すぎて内容わかりずらいかもですが、
明るくて優しいと思ってた人が実は自分のことめちゃくちゃ好きで明るいキャラ演じてた闇深そうな感じの人(?)みたいな内容が書きたかったんです
どっちにしろ語彙力皆無すぎて分かりませんが何となくで察してあげてください…😭
今回も内容ぐちゃぐちゃになりましたが見てくれてありがとうございました!
またねー!!!!
コメント
6件
わぁ……好きだめちゃくちゃ良いこれからも楽しみにしてます!!
え、すみません好きですとてつもなくエッですね神ですか、?