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ちょっとだけ小説書こうと思ったのでお試しですがっ!!
三枝明那さんの夢小説です。
↓注意
・キャラ崩壊あり
・口調めっちゃ迷子
・ご本人様には一切関係なし
それでもいい人は良ければ読んでネ、、、↓↓
🌶️⇢「」
主(┈には自分の名前を入れてください)⇢『』
一瞬だけ先生でます。笑
.
…「おはよ、」
まぶたを開けると、透き通った空色の瞳と目が合った。
綺麗な目…なんて思う暇もなく、彼から元気の良すぎる声が聞こえた。
「まだ寝ててもいいよぉ、、ってか俺まだ寝たいしーーーっ!!!」
彼の大きい声で目が覚めてしまった。本当に大きい。
黙るってことを知らないのか、、!?と聞きたくなるくらいだ。
それよりも、
なぜここに居るのか、そしてなぜよりによって彼と一緒なのか、まぶたをこすりながら状況を整理する。
彼は―――三枝明那。この学校の生徒会の広報なのだが…少し、いやだいぶ成績が悪い。
大の猫好きで、なんか憎めないやつ。
そうだ。
ここは七次元高校。そしてここは2年✕組の教室。今は午後4時。
成績の悪い彼と、成績の良い私。
二人だけで勉強会をさせられていたんだ。
ただでさえ私は勉強が嫌いなのに、よりによって彼とやらなきゃならないなんて………。
もうこりごりだ!一生やらないぞ!!
そうこう考えていると彼が口を開いた。
「も〜ぉ〜〜、俺ねむねむにゃんこ〜〜〜っ」
「┈もまだ寝よぉ〜…?」
きゅるんとした目でこっちを見つめてきた。……ちょっと可愛い、かも。
やめろ、、、私は押しに弱いんだぁ、、、
我慢して…我慢して私………
『ッ…寝ない』
「……寝る」
『寝ない』
「寝〜〜〜る〜〜〜」
『寝ない〜〜〜〜!!』
「寝るのーー!!!」
『寝ないもーーーーん!!!』
\\うるさーーーーーい!!!//
ビクッ
思わず椅子から立ち上がってしまった。先生に怒られたのだ。
この声は、、、うちの担任だ。
ここは四階。職員室は一階。先生声でかっ。
久々に先生に怒られたせいで、今にも泣きだしそうになっていたとき、
いきなり彼が声を出した。
「…んふふっ」「あっはははーーーっ!!」
!?今笑った、、!!!?
『なんで笑うんだよぉっっ!!怒』
「っいや、┈って怒られるんだなーって思って、」
『笑い事じゃなーいっ!!//』
モラルのかけらもないじゃないか。ひどい。
可愛いなんて思った私が馬鹿だった。
そんなことを思ったのに、気づけば私も笑っていた。
彼の笑顔には、なぜか人を笑顔にする力がある気がする。
三枝明那、不思議なやつだ…。
「ってことで、」
「俺、あと10分は寝るよーーーーーっ」
「おやすみぃ。」
…。
どうやら彼はまだまだ眠りたいみたいだ。ホントになんてやつなんだ。。。
そっちがその気なら上等だ、私も寝てやろうじゃないか!
謎の対抗心に燃えた私と、もう勉強をしたくなさそうな彼はまた、心地よい眠りについた。
残っている課題と時間も知らないまま。
.
お疲れ様でした!!!!
こんな感じです。
私が改行使いまくり大魔神なので、改行多くて読みづらいですがご了承クダサイ…。
恋愛要素は話が進めば増やす予定です。夢主の喋り方ちょっとゴツいですがお許しを、、、
設定真面目に考えます、いつか。期待しないでください。笑
不定期に更新する予定です。名前も決まり次第変えます。
色々とお願いします!!🙇♀️