TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

そして次の日 らるの試験を見に地図を見て

ハイカラスクエアに来た

は「…どこだ、こっちか?…」

は「…ん?」

地図通り来たが目の前にはこの前 らるが降りていったところだった

もしかしたら ここかもしれない

そう思い 僕は暗い中歩いていった

すると光が見えた

は「施設?…」

そこにはゲソが俺たちとは違うタコがたくさんいた するとそのタコたちが俺の前にきた

タ「ナンダ?オマエ、ミタコトナイナ…」

タ「モシカシテブガイシャカモシレナイゾ」

タ「ブガイシャ コロス」

そう言ってチャージャーを向けられた

は「…!」

すると

バンっ!

タ「!ナンダ!」

?「何してるの?…」

タ「!ラ、ラル サン…!?」

ら「うるさい、それで、何してるの?(ギロ」

は「…!(らる…?!)」

タ「イ、イヤ…」

ら「私の友達なんだけど、何故殺そうとした?言ってくれない?」

タ「!?ラ、ラルサンノトモダチデシタカ…!?」

タ「ス、スミマセン!」

ら「分かったなら いい…次はないからね」

タ「ハ、ハイ…!」

は「らる!」

ら「はる!ごめんね …」

は「それより あの人たちは?」

ら「あぁ…私の部下だよ」

は「ぶ、部下?!らる なんかすごいの?!」

ら「すごいかは知らないけど一応 私幹部なんだ」

は「どっかのチームってこと?」

ら「うん、それより もうそろそろ始まるし、はる 観覧席に案内するよ!」

は「ありがと!」


そして 僕は観覧席に座って試験が始まった

アナウンスが鳴った(?)

「次はチャージャー部門です。最初はらるさんです」

らるだ! そう思いドキドキした

ら「…*_ _)」

ら「…」

「初め!!!」

その合図と共に敵らしきタコがらるに襲いかかる

その瞬間

バンバンバン

一瞬で敵三体を倒した

そしてらるは次々に試験をクリアしていった

試験が終わり…

周りからこんな話が聞こえた

タ「ソレニシテモ ラルサンニ、トモダチガイルトハメズラシイナ」

タ「ソウダナ マエマデハ」

タ「オイ コレイジョウハダメダ」

タ「ソウダッタナ」

は「あ、あの…!さっきの話って…」

タ「ア、オマエカ ラルサンノトモダチハ」

タ「マエマデ ラルサンニハ、トモダチハイナカッタ…」

タ「ナゼカトイウトナ、ラルサンハ…」

ら「…!? え、」

は「あ、らる、」

タ「ア、ラルサン…!」

ら「ッ…タッタッタッタ」

は「らる…!」


この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚