kn総受け 生徒×先生
kn視点
kn「おはようございま~す 」
そう言って自分のクラスの扉を開ける
nk「あ、っ!せんせっ!おはよ!」
kn「おはよNakamuさん」
すぐに駆け寄ってくるのは俺のクラスの生徒のNakamu
nk「あれ、?先生今日いい匂いする!」
俺に抱きついてそう言う
いつも思うけど、距離近いよな、、
kn「あぁ、香水もらったからつけてみたんだよね」
nk「誰から?」
kn「え、?」
nk「男から香水なんて普通もらわないよね?」
「女?彼女?昨日もらったの?ねぇ、教えて? 」
なんだか、怖い
いつものNakamuとは雰囲気が違う
俺を抱きしめる力が強くなる
nk「教えて?」
キーンコーンカーンコーン
kn「あ、」
「お前ら~はやく席座れ~」
mb「起立、礼」
mb「「おはようございまぁ〜す」 」
kn「はい、着席」
この香水、
誕生日に 妹から貰っただけなんだけどな、、
nk視点
お昼
nk「なぁ、きんとき先生のことなんだけどさ」
俺が話すとみんな一斉に箸を止める
kr「きんとき先生がどうかしたの??」
nk「彼女、、居るかも」
全員の動きが止まった
br「え、?どういうこと?」
sha「なんでそんなこと知ってんだ?」
nk「今日の朝いつも通り先生に抱きついたら、いつもと匂いが違って」
「香水変えた?って聞いたら」
「貰ったって、誰から?って聞いても答えてくれなくて、、」
br「僕、次きんさんの授業だから鎌かけてみよっか~?」
kr「頼んだ! 」
sm「もし、彼女いたらどうする?」
nk「別れさせようぜ‼︎それで俺らに堕とそう!」
sha「やばいこと言ってる、笑」
br視点
br「きんさん〜!」
授業が始まる数分前に教室に来て教卓の椅子に座っていた先生に話しかける
kn「せ、ん、せ、い!」
br「え、?笑きんさん先生??」
kn「はぁ、、もう好きに呼んでいいよ」
br「やったぁ〜!」
「じゃなくて、、!」
少々話がずれてしまった
br「先生って~彼女いるの~?」
kn「はぁっ、、!?」
br「もしや居るの~??」
kn「ノーコメントで!」
これは居ないな、、
キーンコーンカーンコーン
kn「ほら、!チャイム鳴ったから早く座れ‼︎」
顔を真っ赤にして言う先生
可愛すぎ
br視点
放課後
nk「で、!?どうだった⁉︎」
下校のチャイムがなると同時に僕の教室にやってくるNakamu
来るの早くない?
僕の言葉を急かすように見てくるその目
ちょっと意地悪しちゃお~
br「すごい顔赤かったよ?」
そう言うとピタリと動きが止まった
そんな彼に追い打ちをかけるように
僕は言った
br「ノーコメントってどう言う意味だろうね?笑」
nk「あ、、ぇ、、」
プルプルと震え出すNakamu
そこに
きりやん、スマイル、シャークんがやって来た
kr「Nakamu?大丈夫か、?」
sm「Broooock、結果は?」
nk「きんとき先生探してくる、!」
Nakamuの言葉を聞いて察したのか
皆話し始める
kr「どうする?」
sha「Nakamuの後を追いかけようぜ」
sm「そうだな、」
nk視点
nk「はっ、はッ、、」
急いで自分の教室へ戻る
ガララ
教卓で作業をしている先生
メガネをかけている、レアだ、、!!
俺が突然入ってきて驚いている先生も可愛い
nk「せんせ、、っ!めがね、!」
違う違う、、
そっちじゃない、、!
kn「え、、?あぁ、目疲れちゃうからね、」
戸惑いながらも答えてくれる先生
可愛い
kn「で、?どしたの?もう下校時間だけど」
nk「あ、えっと、先生、、!」
なんて言えばいいんだろう、
分からない
気がついた時には先生を押し倒していた
kn視点
教室で明日の授業プリントを作っていると
突然扉が開きNakamuが入ってきた
今日は完全下校で部活も何もない日
忘れ物かな、?
そう考えているとこちらに向かってきて
俺を押し倒した
kn「⁉︎⁉︎」
「ちょっと、、!?」
ベルトを外され、両手を縛られる
何が起こっている?
nk「せんせ、大丈夫、!優しくするから!」
仮にも教師と生徒だ
生徒が手を出すなんて聞いたことない
ガララララ
扉が開く
br「Nakamu‼︎」
kr「おまえ、急に走り出すなって、、」
kn「よかった、、!助けて、!」
助けが来た、5体1なら流石に、、
sha「おい、なに抜け駆けしてんだよ」
sm「まぁ、まだ脱がしてもないんだし、」
ん、、、???
なんの会話をしている?
nk「来るの遅いだけだし!」
そう言いながら、俺のシャツのボタンをプチプチと外していくNakamu
kn「おい、、!まって、ッ!」
nk「あんま、大声出さない方がいいですよ?他の先生が来ちゃいます」
br「それとも来て欲しいとかぁ~?」
kn「ちが、、っ!」
sm「違うってことは、襲われたいってことか? 」
br「え?そゆこと?」
kn「ちがう、っ!」
nk「ねぇ、見てて~?」
Nakamuがシャツを脱がし終えそう言った
グニッッ♡
kn「、、、っ⁉︎⁉︎♡」ビクンッ
あまりに急な刺激で身体が仰け反ってしまう
nk「せんせ、本当に彼女いるの?」
kn「はぁ、っ?いなぁッ、けどっ♡」
kr「え、?居ないの?」
nk「Broooockどういうこと?」
br「別に僕彼女いたなんて一言も?」
nk「、、、」
グニィッッ♡
kn「んぁ”っ、⁉︎♡♡」
sha「でもなんでそんなに敏感なの?」
nk「やっぱ、教師ってストレス溜まるだろうし、1人でする頻度も多いんじゃね?」
kn「、、、ッ//」
br「ってことは、1人でするときここばっかり弄ってたから」
「感じるようになっちゃったんだぁ~」
kr「1人で開発したのか、、」
nk「でも。ちくばんとかしてないよね?」
kn「だってっ、シャツだと透けちゃうからぁっ♡」
nk「理由エロすぎだろ」
sm「いつも、感じながら授業してたってこと?」
kr「エロくね?」
br「他に弱いところあるの~?」
なんでこいつらなんかに教えなきゃいけないんだよ、、
sha「、、、」スーッ
kn「、、、ッ//」
br「シャークん手つきエロいんだけど~笑」
kr「こことかは?」フーッ♡
kn「、、、!?」ビクッ
kr「耳、、よわいんだぁ、笑」
kn「やめろ、、っ」
nk「涙目で睨むの逆効果だと思うけど?」
br「ねえ、せんせっ!仕事何時に終わる?」
kn「20時くらい、、」
br「じゃあ、、20時過ぎに学校の前で待ってる」
kn「なんで、、?」
nk「続き、、シたいでしょ?♡」
kn総受け 先生×生徒編 end…??
見てくださりありがとうございました!
コメント
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好きすぎましたッ、