テラーノベル
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俺はもう一度考えた、そしたら3週間前の柊翔が俺の家に来た時のことを思い出した
あの日の夜12時を過ぎそうになってさすがに眠くなってきた俺はそろそろ寝るかと柊翔と話していた2人分の布団を出してよし寝るぞって時に柊翔が
「あっ!そうだ奏ーこの紙のここに名前書いてくんねぇ?」
と言われた俺はなんとも思わず
「はぁ?なんで今なんだよ、まぁいいけど早くくれさっさと書いて俺は寝るー」
と言って名前を書いていた
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