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この浮気者めッッッ!!!

作者 珠莉んりん。

プレイ 拘束

つかさ×花子くん★☆☆★

⚠︎えちち注意⚠︎




つかさ「あのさ、この写真何?あまね?」

つかさに、スマホの写真を見せられ、俺はギョッとした。

これって…1番?(茜くんの事です)

やばい、1番とシていたことバレてないよね…うん、バレてないバレてない

信じよう

つかさ「俺以外の人と関わらないでって言ったよね?」

花子くん「えっと…これは…あの…ヤシロが…」

つかさ「ヤシロは何も関係ないよね??」

つかさに追い詰められ、俺は何も抵抗することが出来ない。

つかさは狂ったように言い出す

つかさ「ねえ、俺の事大切にしていないんだよね?ね?最低だね。あまね?俺はずっとあまねのことが好きだったんだよ?あまねに会いたかったんだよ?ね?なのになんでこんなことするの?ねえ。これは俺の知ってるあまねじゃない。もっと優しかったのに」

つかさは涙目になりながら言ってくる。

俺はもうだめだと降参した。

花子くん「ごめん!!1番とシてた!!」

つかさは、俺を睨みつけ、顎をクイッとした。

そして嫌な笑いを浮かべた

つかさ「だから言ったでしょ?茜を消した方がいいって。(茜くん推しのみなさま申し訳ありません)茜が居なくなれば俺のモノなんでしょ?あまねは?」

そう言いながらつかさは俺の髪に触れてくる。

花子くん「…いやッ、」

つかさ「許さないよ?あまね?」

そう言うと俺を押し倒してきた。

つかさ「浮気者にはお仕置だね?」

花子くん「え…ッ、なにをするの…ッ、?」

つかさ「う〜ん、痛いことしちゃおっかなぁ〜、?」

つかさは嫌な笑いをまた浮べる。

花子くん「いやだッ、」

つかさ「うそうそ!」

つかさは部屋から出ていき、拘束具を取り出す。

つかさ「これとか?手錠とか…」

これどこで買ったんだ?

そう思っていたら、腕にチクリと痛みが走った

花子くん「いッた、つかさ、なんかしただろ…ッ、」

つかさ「注射打っただけだよ?」

こいつ、サイコパスだな…!!

そう思った。

つかさ「普通の注射じゃないよー?」

花子くん「え…ッ、?」

つかさ「眠くなるの〜!!」

花子くん「は…ッ、?」

嘘だろ。そう思っていた。

しかし、瞼が重くなってくる。

眠い。

花子くん「…ん…ッ、」

眠たくなってきて、つかさがぼやけて見える。


とうとう俺は寝ていた。





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