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吸血鬼に好かれるなんて聞いてへん!

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吸血鬼に好かれるなんて聞いてへん!

1 - rdrさん!吸血鬼と会う!

♥

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2025年04月06日

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どうも!ゆのです!

今回はノベルにも挑戦してみようと思います!題名は

吸血鬼に好かれるなんて聞いてへん!

です!主人公はwrwrdのrdrです!

wrwrdさんご本人には関係ありません!ではさっそくスタート







rdr「ん゛ん、」

俺はごく普通の高校生や!でも吸血鬼に親を56されてな。まぁ、気持ち切り替えて!今日も頑張りますかぁ

〜数分後〜

rdr「よし、行ってきます!」

〜数時間後〜

rdr「スゥーーーここどこや、?」

やばいなぁ、見事に迷子になってしまいました。ここ知らんところやん、暗いし、怖い

⁇「トントンッ」

rdr「ビクッ」

⁇「あ、すまん、」

rdr「ど、ど~しました、?」

⁇「いや、なんで人間がこんな所におるんや?」

rdr「迷っちゃって、」

⁇「ふーーーん」

rdr「…、?」

⁇「ちなみにここに助けはこ~へんで」

rdr「じゃあ、あんさんが助けてや!」

⁇「そりゃ無理やなぁ」

こいつ、話通じへん!てか、こいつ人間か、?

⁇「まぁ、とりま寝とってや」

rdr「はッ」

トンッ

rdr「ヴッ」

やばい、意識が…ッ

バタッ

⁇「すまんな」






rdr「ハッ、どこやここ!」

てか、あいつ誰や…!ここ薄暗くて肌寒い。

⁇「おぉ、起きとったんか。」

rdr「あんさん、誰や」

⁇「あぁ、言ってなかったな、zmや」

rdr「zmか、」

zm「君は?」

rdr「知らんやつに言う必要がない」

zm「ふーん?」

rdr「…ッ」

だめや、こいつ、”人間やない”吸血鬼、?

rdr「…rdrや…ッ」

zm「rdrって言うんやな。教えてくれてありがとな」

こいつ、ちょくちょく圧だしてきやがる、そ~ゆうやつがいっちゃん怖い、

rdr「な、なぁ、zm.ここから出してや、」

zm「それは血を吸って決めることや」

rdr「…はッ?」

やだやだやだ怖い怖い怖い俺も56されるんか、?

ガプッ

rdr「ヒュッ」

ジューーーー

rdr「…ッポロポロ」

プハッ

zm「…うまッ」

怖い、やだ、痛い、

rdr「もぅ、出してッポロ」

zm「それは無理やなぁ」

なんでや、もぅ、ええやろ、

⁇「zmさ~ん?何してるんすか~」

人間、?

zm「新しい人間捕まえた所や」

誰なんだろ、この人…

zm「shpくんも吸うか?」

shp「いいんすか?」

いや、だめやろ、いややって

 rdr「ゃだ、グスッ」

shp「まぁ、泣いてますし、明日吸わせていただきます」

ふぅ、ひとまず安心、

逃げるならいま、?

rdr「…ッ」

今や!

rdr「タッタッタッタッタッ」

zm「あ、逃げた」

shp「追いかけないんすか?」

zm「まぁ、だってあいつらおるし」



rdr「ドアまで着いた、!」

         ガチャッ

⁇「あら、君、?誰?」

rdr「…」

まだおるんか、もぅ無理やって、

zm「あ、大先生」

rdr「ぁ、」

怖い、声がでなぃ

ut「ありゃりゃ、君、zmに捕まったんやな」

ut「可哀想に」

この人は安心、?

rdr「あ、あの、!ここってどこですか、?」

shp「それは言えないっすね」

もぅ、いやや、!怖いねんて!

rdr「俺、いつ出れますか,?」

zm「出られんで」

zm「俺、rdrの事気に入った」

rdr「吸血鬼に気に入られてもど~にも、」

zm「なんやって?ニコニコ」

rdr「あ、な、なんでもないです、」

shp「rdrさん可哀想っすねぇ」

可哀想なら助けてくれや、!

逃げたいねんけど、!

rdr「はぁ、」

もぅ慣れた

⁇「ため息ついてたら幸せ逃げるで~!」

rdr「ビクッ」

誰々誰?!知らない人めっちゃ出てくるんやけど、

ふつ~に人数多すぎ

rdr「だ、誰、?」

shp「あ、ciやん」

ci「shp ~この子誰~?」

zm「かわええやろ!俺が捕まえたんやで!」

rdr「なっ、か、かわいぃって…///」

shp「あら、私の子」

rdr「違うわ///」

ci「名前は~?」

rdr「rdrっていいます…///」

ci「かわえぇなぁ」

rdr「可愛くない!」

ut「イチャイチャやめてもろて」

イチャイチャしてへんし!

もぅいやや~!!










おしまい~ごめんねぇ、下手で

じゃ、またね!ばいばーい!

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