どうも!ゆのです!
今回はノベルにも挑戦してみようと思います!題名は
吸血鬼に好かれるなんて聞いてへん!
です!主人公はwrwrdのrdrです!
wrwrdさんご本人には関係ありません!ではさっそくスタート
rdr「ん゛ん、」
俺はごく普通の高校生や!でも吸血鬼に親を56されてな。まぁ、気持ち切り替えて!今日も頑張りますかぁ
〜数分後〜
rdr「よし、行ってきます!」
〜数時間後〜
rdr「スゥーーーここどこや、?」
やばいなぁ、見事に迷子になってしまいました。ここ知らんところやん、暗いし、怖い
⁇「トントンッ」
rdr「ビクッ」
⁇「あ、すまん、」
rdr「ど、ど~しました、?」
⁇「いや、なんで人間がこんな所におるんや?」
rdr「迷っちゃって、」
⁇「ふーーーん」
rdr「…、?」
⁇「ちなみにここに助けはこ~へんで」
rdr「じゃあ、あんさんが助けてや!」
⁇「そりゃ無理やなぁ」
こいつ、話通じへん!てか、こいつ人間か、?
⁇「まぁ、とりま寝とってや」
rdr「はッ」
トンッ
rdr「ヴッ」
やばい、意識が…ッ
バタッ
⁇「すまんな」
rdr「ハッ、どこやここ!」
てか、あいつ誰や…!ここ薄暗くて肌寒い。
⁇「おぉ、起きとったんか。」
rdr「あんさん、誰や」
⁇「あぁ、言ってなかったな、zmや」
rdr「zmか、」
zm「君は?」
rdr「知らんやつに言う必要がない」
zm「ふーん?」
rdr「…ッ」
だめや、こいつ、”人間やない”吸血鬼、?
rdr「…rdrや…ッ」
zm「rdrって言うんやな。教えてくれてありがとな」
こいつ、ちょくちょく圧だしてきやがる、そ~ゆうやつがいっちゃん怖い、
rdr「な、なぁ、zm.ここから出してや、」
zm「それは血を吸って決めることや」
rdr「…はッ?」
やだやだやだ怖い怖い怖い俺も56されるんか、?
ガプッ
rdr「ヒュッ」
ジューーーー
rdr「…ッポロポロ」
プハッ
zm「…うまッ」
怖い、やだ、痛い、
rdr「もぅ、出してッポロ」
zm「それは無理やなぁ」
なんでや、もぅ、ええやろ、
⁇「zmさ~ん?何してるんすか~」
人間、?
zm「新しい人間捕まえた所や」
誰なんだろ、この人…
zm「shpくんも吸うか?」
shp「いいんすか?」
いや、だめやろ、いややって
rdr「ゃだ、グスッ」
shp「まぁ、泣いてますし、明日吸わせていただきます」
ふぅ、ひとまず安心、
逃げるならいま、?
rdr「…ッ」
今や!
rdr「タッタッタッタッタッ」
zm「あ、逃げた」
shp「追いかけないんすか?」
zm「まぁ、だってあいつらおるし」
rdr「ドアまで着いた、!」
ガチャッ
⁇「あら、君、?誰?」
rdr「…」
まだおるんか、もぅ無理やって、
zm「あ、大先生」
rdr「ぁ、」
怖い、声がでなぃ
ut「ありゃりゃ、君、zmに捕まったんやな」
ut「可哀想に」
この人は安心、?
rdr「あ、あの、!ここってどこですか、?」
shp「それは言えないっすね」
もぅ、いやや、!怖いねんて!
rdr「俺、いつ出れますか,?」
zm「出られんで」
zm「俺、rdrの事気に入った」
rdr「吸血鬼に気に入られてもど~にも、」
zm「なんやって?ニコニコ」
rdr「あ、な、なんでもないです、」
shp「rdrさん可哀想っすねぇ」
可哀想なら助けてくれや、!
逃げたいねんけど、!
rdr「はぁ、」
もぅ慣れた
⁇「ため息ついてたら幸せ逃げるで~!」
rdr「ビクッ」
誰々誰?!知らない人めっちゃ出てくるんやけど、
ふつ~に人数多すぎ
rdr「だ、誰、?」
shp「あ、ciやん」
ci「shp ~この子誰~?」
zm「かわええやろ!俺が捕まえたんやで!」
rdr「なっ、か、かわいぃって…///」
shp「あら、私の子」
rdr「違うわ///」
ci「名前は~?」
rdr「rdrっていいます…///」
ci「かわえぇなぁ」
rdr「可愛くない!」
ut「イチャイチャやめてもろて」
イチャイチャしてへんし!
もぅいやや~!!
おしまい~ごめんねぇ、下手で
じゃ、またね!ばいばーい!
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