もう2月終わる
njsj.srh.hbr/BL
急な話、彼とのセックスは気持ちいいが自分は出まくってる中彼は一度も中に出したことが無い。俺が寝てから1人でやってると思うとどこか勿体なさを感じる。体力化け物でもある彼を今日は俺の中に出して欲しい。ただそう言った挑戦、って事だから、今彼がソファでくつろいでいる所誘いたいと思う。
「ねね、」「今日やろ?」
「…いいよ」
さらっとok。表情が変わらない。まず俺で本当に満足しているかが気になる。まぁそんなことはまた次回。
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風呂も入って、準備して、作戦も考えて、いざ扉を開いて寝室へ入る。するとスマホを弄っている彼の姿。いつ見ても変わらない顔の良さが今日崩れると思うとこちら側しか感じられない物が何かあると思う。彼の隣へ体を沈めるとこちらへ顔を向ける彼。パッパと服を脱がされると彼も脱ぎ始める。いつも通りに最初の前戯を甘々な部屋に作り上げていく。彼も自分もそれが立ってくると長い指が入ってくる。前戯で仕上がった身体はとても敏感と言って良いほど肩を揺らしては声が出る。そろそろ入れるとなってくる時、油断をするなと言わんばかりに彼のモノが奥へとずくずく入ってくる。その感覚は頭から足のつま先まで快楽に入り込んで、お先にとそこから白い液体がびゅくっと飛び出てだんだんと激しく動かされる腰にもう一度イってしまいそうになる。自分の甘く高い声と水音が響いて顔は真っ赤と染まっていく。
それに加えて女で言う子宮の奥、前立腺まで彼のそれが侵入してきてとても気持ちいい。そしてまた俺のモノから白い液体が飛ぶ。イク度に肩で呼吸をしなければと思うほど身体の隅々まで気持ちよさに支配される。そんなこんなでラストスパートと言う程腰を揺らされて液体を出し、また気持ちよさが倍と返ってくる。頭も朦朧としている時、ふと今日のやることを忘れそうになった。それから俺は今彼のモノが入っている穴をキューーーーッッ♡と締める。そしたらその反動で彼は肩を揺らして、口元を抑えたと思ったら俺のナカにドロドロとした物が肉壁に張り付いて、だんだんと奥に入ってくる。それすらも気持ちよく感じ、自分もイってしまう。腹の奥が温かくのを感じると彼はこう言った。
「気持ち良かった?…俺は満足出来たよ。…」
と、勿論「気持ち良かった…ッ///」
と、言い返す。お互いに気持ちを伝え合えたのも彼が満足出来たと言ってくれてとても嬉しい。抱きしめ合って、キスをして存在を確かめ合うように互いの身体を慣れた手つきで触れる。行為後な為びくびくと体が揺れる。余韻で気持ちよさが残っているが鮮明な頭脳で見に入ったことは、彼のイキ顔はとても可愛いかった。
ナカイキってえろいの塊なんですよ。
コメント
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そうなんよなぁ………💕