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主さんのらだぺん見ていつも癒されてます…🫶🫶ほんとに尊きお話をありがとうございます🥹
カイテクレテアリガトウゴザイマス…ササリマスホント…ヨケレバナンデスケド、テイキデリクエストシテモイイデスカネ (書いてくれてありがとうございます…刺さりますほんと…良ければなんですけど、定期でリクエストしてもいいですかね…)
お久しぶりです!主です!!
無事テスト終わりました〜!!
リクエストもらってから忙しい日が続いちゃって、書いてる日にちめっちゃあいちゃって遅かったしスランプ気味から抜けた後に書いてるから差がえげつないです!
ごめんΣ(・□・;)
パロ→魔/主/役/
悪魔学校卒業後のお話
魔入りました入間くんの登場人物あり
すたーと!
皆「お誕生日おめでとう!!!」
10月8日午前0時 俺の家
俺はたくさんの人に囲まれて誕生日を迎えた
ぺ「ありがとう!!」
シ「いやぁ〜、またまた歳とりましたね〜w」
ラ「おいー?俺の前で言うかー?それw」
ク「w」
ラ「ノアー?w」
ト「おめでとうペイント!!」
ぺ「声でかいって〜w」
ラ「ww」
お互いが昔話をしたりして盛り上がってきた頃
バースデーケーキを食べる時間になった
皆「happy birthday to you」
「happy birthday to you」
「happy birthday dearペイントー」
「happy birthday to youー!!」
「おめでとー!!!」
ふっ、と火を消す
ぺ「ありがとうー!!」
こんなに盛大に祝ってもらったのは、初めてかもしれないな〜
ら「おめでと、ペンちゃん」
ドキッ…
ラッダァからのその一言が胸をときめかせた
なんでだろー()
彼氏ってのもあるけど、やっぱり好きだからかな?
コソコソ話をする。
ラ「ん?どした?」
ぺ「なんでもない…///」
ラ「あとで二人だけでお祝いしよ」
ぺ「…//わかった////」
二人だけのお祝いなんて//♡
嬉しいっ!!
ラ「ねみぃ〜ww」
ぺ「めっちゃ飲んだわぁww」
シ「察)クロノアさーん、起きてくださぁい…」
ク「…むりぃ」
ト「帰りますよー!」
ク「、、かえる」
ト「よいしょっ!!」
トラゾーがクロノアさんをおんぶしてしにがみと3人で帰って行った。
しーん、、、
ラ「…二人きりだね?w」
ぺ「そ、そうだね///」
ラ「いやー、この感覚は苦手だなぁ…騒がしさがなくなった感じ」
ぺ「…それだけ?感じたの」
ラ「…w二人きりになれて嬉しいよ、ペイント」
暖かく包み込むようにハグをされた。
ぺ「…たのしかったね」
ラ「ふふっwお楽しみはこれからだよ?♡」
ラ「今日はなんでも言うこと聞いてあげる♡特別、ね?♡//」
ぺ「〜〜ッ♡//いーの?えっ、、///えっちなことでも?♡////」
ラ「ッ//いーよ♡俺にできないことはない!」
ぺ「…ぇ…で…シて…」
ラ「なんて?」
ぺ「だからっ!!俺の前で自分でシてみてッ!!」
ラ「…は?///」
ぺ「だって、、いいって言ったじゃん…//なんでもなんでしょ?w//」
ラ「くぅッ…///しょうがないなぁ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
pn side
ラ「流石に前だけだよね?」
ぺ「そ、そりゃぁ…」
ラッダァがタチだし…
ぺ「お願いします…」
ラ「ん、、」
ラッダァが自分の手にローションを垂らす
その慣れた手つきがどことなくいやらしい
ラ「ふッ♡んッ♡」シュコッ♡シュコッ♡
俺はごくりと息を飲んだ
目の前で恋人が淫乱な姿になっている…
この光景が下腹部にずん、とくる
ずっときゅんきゅん、と疼いてる♡♡♡
タラァッ…
俺の口から涎が垂れた
そんなことを気にする暇を与えんとラッダァの手もヒートアップする
ラ「ん”ッ♡イ”ッ♡」ビュルルッ♡
ぺ「ッ///」
少量だが少し俺の顔にかかった。
手にとって少し舐めてみた。
苦く、まずい…舐めなきゃよかったww♡
淫魔だったら元気になるのかな?
ラ「なーに人の自慰みながら涎垂らしてえっちな顔してんの?」
えっちな顔
その物言いだけでわかる。
今の俺は愛する人の淫乱な姿を見て顔を蕩けさせ興奮している
でもラッダァはその顔が大好きだ
唆るとかなんとか…
ラ「…ね?♡ペイントもシてよ」
ぺ「へぁッ!?」
お、俺も!?//
ラッダァはそんなに照れてなかったけど…
俺そう言うのに弱いのに///
ぺ「いいよ、やってあげる//」
ラ「前?」
ぺ「う、後ろなの?///」
ラ「どっちもで行こっかw」
ぺ「いゃ…しんじゃう///」
ラ「駄目?」
俺はラッダァの上目遣い&お願いに弱いんだよね…
ぺ「ふッ♡//んッ♡//はッ♡んぐッ♡」シュコシュコッ
ラ「イきそ?」グチュ♡グリュリュッ
自分では前、ラッダァには後ろを弄られている
時々快楽に堕ちそうになってるけど、まだ耐えてる
ぺ「んぅッ♡ラッダァッせんせぇ…♡ーッ♡」ビュルルッ
ラ「名前呼んでイくとか…誘ってんだろ♡♡」
それでも限界がきて達してしまった。
ラ「でも家での先生呼びは禁止でしょ?w」
ぺ「ぁ…く、癖で…///」
ラ「ふふっwお誕生日だから許してあげる♡」
お誕生日って便利だなーw
ラ「愛されえっち楽しもうね〜♡」
ゾワっとした、愛されえっちって、、
絶対俺が気持ち良くなっちゃうやつじゃん…
俺は言葉に弱いし…やだやだやだ!!
死んじゃう…!
ぺ「おれぇ♡しんじゃうぅ…♡//」
ラ「ふふッ♡//死なないよw」
ラ「言葉責めよりいいでしょ?」
ぺ「そりゃぁそうだけど…ハジメテとか最悪だったからね!アレ…//」
ラ「あーね?」
ーーーーーー回想シーンですーーーーーーーpn side
ペ「ラッダァ先生?」
ら「ぁ”?」
あ、、終わった
俺はダッシュで逃げた。
そう。偶然悪周期のラッダァ先生に会ってしまったのだ
ラッダァ先生は学校にいるときに悪周期になると生徒を皆殺しにしちゃうぐらい強いんだって…
嘘だろ〜?wって馬鹿にしてたら…
ラ「ペイント”ー?」
手首がっしり掴まれてます…なんでだよ…
ラ「おい、大丈夫か?」
あ、、
よく見るといつもと目の色とか違うんだ…
ペ「目の色、赤くなってる…?」
ラ「ぁ”?それ充血」
ぺ「え?このボサボサの髪は?」
ラ「昨日徹夜した…」
ペ「悪周期じゃないの?」
ラ「違うけど…何?」
ペ「よかったぁ…死ぬかと思った、俺が」
ラ「…うわ、、ひどぉw」
ラ「その腰壊してあげようか?w」
ぺ「せっ、セクハラッ!!///」
「セクハラッ!!///」
「セクハラッ!!///」
カルエゴ先生「はぁッ…粛に、、」
生徒「くすくすッww」
シ「(ペイントさんwwお説教パターンだww」
(悪魔学校集会中でした)
→ペイント大大大大大遅刻中
ラ「つか、ペイント?今悪魔学校集会中だよ?平気?」
ぺ「ひぇッ…?」
ラ「、、しょうがない、、腰ぶっ壊してあげる」
ラ「したら合法にさぼれるでしょ?」
ぺ「…へぁ?」
ーーーーーーーーー
ラ「ぶち犯しまーす」
ぺ「嫌ですよ?せんせ?」
ラ「せんせ、呼びは誘ってるだろ」
ラ「一気に入れたいからめっちゃ解すよ?」
ツプッ…
ぺ「ッ♡」ビクッ
先生は俺の後ろに手を回し指を入れた
初めは異物感が半端なかったけど、段々と気持ち良くなってきていつのまにか達しそうになってた
ペ「せんせぇッ♡もうイっちゃッ♡//」ビクッ
ラ「いーよ?イって」
ぺ「ひぅッ♡///ん”ん”ッ♡」ビュルルルッ♡
ラ「んじゃ、解したし挿れるね?」
ぺ「そ、それなら優しくしてくださいよ?」
先生は十分すぎるほどに解した俺の後ろに自分のモノを当て、俺の腰に手を添えた
ラ「ふーw」
ズッッッチュンッ♡
一気に押し寄せてくる快楽と最奥まで届きそうなぐらいの先生のモノで俺はどろっどろに犯されている
ぺ「せんせ”ぇッ♡ひどぃ”ッ♡//」ビクッ
ラ「えぇ?気持ち良くないの?」ズッチュンッ♡バチュッ♡グリグリッ
ぺ「ぁへッ♡おぐ”ぐりぐりするなぁ”ッ♡//」
ラ「そんな声出したらバレちゃうよ?ここ一悪魔学校ね?♡」ズパッ♡グリグリッ♡ズッチュンッ
そう言って先生は口づけをし俺の口を塞いだ
ズチュッ♡パチュッ♡
ぺ「ふッ♡ぁうッ♡//」
それでも腰の動きを止めないせいで折角塞いでもらった口から声が小さく漏れていた
でも深いキスだったからだんだん息ができなくなってって苦しくて、喘ぐのも苦しくて…でもお腹の奥がきゅんきゅんしてた
ラ「ッはぁッwなに?きゅんきゅんしちゃった?w」ズッチュンッ♡ズチュッ…パチュッ
ペ「ながいからぁッ♡//」
先生の腰の動きもだんだん鈍くなってきて、もう終わるのかも、なんて呑気な期待をしてた
いや、内心終わってほしくはなかったけど…
ラ「ふッ♡wオモロww」
パチュッ♡グリュリュッグチュ
ぺ「へぁッ♡⁉︎//ちかちかしてりゅッ♡♡//」
ズチュッ♡ズッチュンッ♡ズッチュンッ♡グポッ
ぺ「ぃ”き”ッ♡⁉︎ぁ”ぅ”ッ♡//イく”ッ♡イっちゃうぅ”♡///」ビュルルッ♡ピュクッ♡
ラ「もっと狂っていいんだよ?w」ズッチュンッ♡グポグポッ♡
ぺ「ひぐ”ッッ♡いや”ぁ”ッ♡もうイきたくなッッ♡////」ビクンッ♡ビクビクッ
先生は俺の言葉も聞かず、ずちゅずちゅと腰を打ち付ける卑猥な音を立てる
ラ「もう出てないじゃんwwざっこぉww」
グポッ♡グヂュッ♡グリュリュッ♡
俺の大好きな言葉責めしてきたりするし、お腹の奥で先生のが暴れてるし…
ぺ「結腸のッ♡//せいだからぁッ♡////ーーーーッ♡」ビクンッ♡ピュクッ♡
ラ「メスイキしながら出すとかえっち♡」
今耳元で囁かれるとッ♡//やばいッ♡♡♡
ぺ「イ”く”ッ♡ぁ”あッ♡なんかくりゅッ♡///」
ぺ「んぐ”ぅッ♡ーーーーーーッ♡//」プシャァッ
先生の動きがぴたっ、と止まった
これからもっとヒートアップすることを期待していたのにと少しがっかりしていた
ぺ「へ?♡なんで?」ビクビクッ
ラ「…潮吹けるんだ…もう女の子だね♡」
ぺ「ちがッ♡俺はおんにゃのこじゃッ♡///」ビクッ♡
ラ「ふはッ♡もうせーし出てなくてメスイキしかできないざっこざこな体で女の子抱けんの?w」ズッチュンッ♡ヂュッチュンッ♡ヂュパッ♡グポッ♡
ぺ「ん”ッ♡言葉責めッ♡//やめろぉ”ッ♡」ビックンッ♡
俺は一際大きくメスイキした
その快楽は今までに感じたことのないようなスケールで
『これが女の子の気持ち』と言わんばかりに先生が腰を振ってる
その腰の動きに合わせているかのように俺の体はビクビクと反応していて、馬鹿みたい
俺はどんどん先生に堕とされてってる
でも俺は堕ちるのをやめられなかった♡♡♡
俺のハジメテせんせーに捧げちゃった♡//
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぺ「ッ//」カァッ//
ラ「えー、かわいーん♡♡」
ペ「ハジメテがアレとかッ//恥ずかしい///」
ラ「え、ひどーいw」
ラ「でも、、ハジメテじゃなきゃいいんだ」
ぺ「ぇ、、?」ぞわッ…
嫌な予感がする
これってもしかして
ラ「もう一回同じシチュでヤろっか♡♡」
ラ「ペイントのここ、きゅんきゅんしちゃうんじゃない?」
と言って俺の下腹部に指を置いた
勿論ラッダァに調教されていた俺の体はビクビクと反応してしまう
ぺ「んッ♡//やめろッ//」
ラ「犯していい?てか犯すわ」
ーーーーーーーー途中から
ラ「ふふッ♡昔と違って俺の形になってる♡//」ズッチュンッ♡ズパッ♡ヂュッチュンッ♡
ラッダァの言う言葉は魅力的で一言一言にきゅんきゅんしちゃう♡
ぺ「ぁへッ♡//らだッ♡だいしゅきッ♡//」ビクッ
ラ「甘々ペンちゃんなのー?♡」ズチュッ♡ゴチュンッ
ははッw理性切れちゃった♡♡
ぺ「うんッ♡らだがだいしゅきなッ♡ぁぅッ♡あまあまめすペンちゃんなのッ♡///」ビュルルッ♡
ラ「破壊力やば…俺もペイントが大好きだ
よ」
やば、、ラッダァの声耳元で囁かれると孕みそう♡
ペ「ひぅッ♡みみッ♡孕むぅ♡//」ビックンッ♡
ラ「ッ♡下も孕ませてやるよッ♡ッッ♡」ビュルルルッ♡ビュルルッ♡
ぺ「ぁへ”ッ♡//きもちぃッ♡♡」
あったか…なんかめっちゃ満たされてる♡♡
ラ「ずっと大好きだよ♡ペーンちゃん♡」
お疲れさまです!!!
リクエストありがと〜!😭
はじめてのリクでテンションぶち上げで書かせていただきました〜( “^ω^” )
リクエストは常に受付中なのでよければリクエストしてねん!!
それじゃ!いってらっしゃい!!