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今、2人と一緒にいる。
…なんか僕だけハブられてる、?
隣には元貴。その隣に若井が居た。
元貴が若井の携帯をまじまじと見ている。
「僕じゃないんだ…、」
と、小声で言っても届かない、
元貴の袖をぎゅっと軽く引っ張っても反応はない。
もう知らない、と思って立ち上がり、
寝室に行く。
「…っ何で、」
本当は2人に構って欲しくて…
キスして欲しくて…
ついでにえっちもして欲しかった、
「もう知らない、」
布団を被って泣いていると、
若井と元貴が部屋に来た。
大「涼ちゃ~ん」
「なんだよ…っ」
若「んぇ、泣いてる?」
「泣いてない、し…っ」
大「そんな事で泣かないで、嫉妬でしょ?」
「泣”くだろ”…、」
若「ほんと可愛い…」
若井が布団をめくって、
僕の顔を見てから、キスした。
「ん…何、意味無いから、…」
本当は嬉しいけど、やっばり何か違う。
若「効果ない。帰りましょう、じゃ~ね涼ちゃん」
大「またね~」
「え…、ま、待って…!」
思いもしなかった結果に驚いて2人を引き止める
大「何?帰るよ、」
「お願いします…壊してください、/」
女の子座りになって言う。
若「良くぞ言いました~」
大「あぁ…マジで可愛すぎだよ、」
……………
「ぁ”ぁ”っ!う…”っんっあっ!♡♡♡」
若「気持ちいなぁ?」
「気持ち”いっ”、れすっ!♡♡♡」
大「良かったな~」
……………
短くてほんとにすみません、
まだリクエスト募集してるので、
よろしくお願いします🙏