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3 - 嫉妬

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2025年06月28日

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今、2人と一緒にいる。

…なんか僕だけハブられてる、?

隣には元貴。その隣に若井が居た。

元貴が若井の携帯をまじまじと見ている。


「僕じゃないんだ…、」


と、小声で言っても届かない、

元貴の袖をぎゅっと軽く引っ張っても反応はない。


もう知らない、と思って立ち上がり、

寝室に行く。


「…っ何で、」


本当は2人に構って欲しくて…

キスして欲しくて…

ついでにえっちもして欲しかった、


「もう知らない、」


布団を被って泣いていると、

若井と元貴が部屋に来た。


大「涼ちゃ~ん」

 

「なんだよ…っ」


若「んぇ、泣いてる?」


「泣いてない、し…っ」


大「そんな事で泣かないで、嫉妬でしょ?」


「泣”くだろ”…、」


若「ほんと可愛い…」


若井が布団をめくって、

僕の顔を見てから、キスした。


「ん…何、意味無いから、…」


本当は嬉しいけど、やっばり何か違う。


若「効果ない。帰りましょう、じゃ~ね涼ちゃん」


大「またね~」


「え…、ま、待って…!」


思いもしなかった結果に驚いて2人を引き止める


大「何?帰るよ、」


「お願いします…壊してください、/」


女の子座りになって言う。


若「良くぞ言いました~」


大「あぁ…マジで可愛すぎだよ、」


……………


「ぁ”ぁ”っ!う…”っんっあっ!♡♡♡」


若「気持ちいなぁ?」


「気持ち”いっ”、れすっ!♡♡♡」


大「良かったな~」


……………


短くてほんとにすみません、

まだリクエスト募集してるので、

よろしくお願いします🙏

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