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ルミ姉さんは、モテる

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ルミ姉さんは、モテる

5 - ワンピースフィルムレッド

2024年09月29日

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ルミ「ロビン一緒に来て欲しい」

ロビン「ごめんなさい」

ロビン「私は、ここにのこるわ」

ルミ「わかった」

ルミ「ここの秘密を知りたいから、探してくる」

ロビン「わかったわ」

ルミ「ドアドアの実を使うか」

ルミ(ドアドアの実を使う)

ルミ(入る)

ルミ「ロビン頼んだよ!」

ロビン「わかってるわよ」

ルフィ「(。´・ω・)ん?あれ、姉ちゃんは、⁉️」

ロビン「大丈夫よ」

ルフィ「わかった」

ウタ「ルミさんは、?」

ルフィ「大丈夫だウタ」

ウタ「う、うん」




ルミ「ここは、?」

ゴードン「誰かいるのか?」

ルミ「あなたは、」

ゴードン「私の名前は、ゴードンだ」

ルミ「私の名前は、ルミ」

ゴードン「ルミさんか」

ルミ「ゴードンさんか」

ゴードン「ルミさんは、どうしてここにいるんですか」

ルミ「探索をしたかっただけですよ」

ルミ「ここは、おかしいところがありますね」

ゴードン「………」

ルミ「あと、ここは、ウタが作った世界」

ルミ「そんな感じですよね」

ゴードン「ルミさん」

ゴードン「どうかどうか!」

ゴードン「ウタを助けてくれ(´;ω;`)」

ルミ「そうだと思いましたよ」

ルミ「ここの世界と現代の世界」

ルミ「私の体は、分身してるので」

ゴードン「そうなのか‼️」

ルミ「そうなんですよ」

ルミ「私たちは、この世界に閉じ込められている」

ルミ「そして、ウタは、元海賊の娘」

ルミ「シャンクス」

ルミ「そして、海賊処刑の時にシャンクスの船にいなかった」

ルミ「そうなるとなぜここに大きくなったウタがいるのか」

ルミ「気になりますね」

ゴードン「それは、………ルミさんに話す」

ルミ「わかりました」

ゴードン「ウタは、世界一の歌手になるために」

ゴードン「シャンクスさんがエレジアに置いていったんだ」

ルミ「そうなんですか」

ゴードン「その置いていったんじゃない」

ゴードン「エレジアに何かが起こったんだ」

ルミ「それは、」

ゴードン「ウタは、歌を披露し」

ゴードン「みんなに愛されていた」

ゴードン「がどこからか楽譜が置かれたんだ」

ゴードン「その楽譜は、…………」

ゴードン「ウタの歌声を聴いて空いてしまった」

ゴードン「歌っては、いけないの楽譜」

ゴードン「それを歌ったら、街が一瞬で滅びる」

ルミ「確か」

ゴードン「あぁそうだ」

ゴードン「トットムジカ」

ゴードン「街が滅び、焼かれ」

ゴードン「人々も失った」

ルミ「それで、倒せたんですか?」

ゴードン「シャンクスさんが倒してくれた」

ゴードン「そして、街を滅んだのをシャンクスさんといい」

ゴードン「私にウタを託して、去っていったんだ」

ゴードン「濡れ衣を着て」

ゴードン「それでその件が無くなったが」

ゴードン「ウタは、シャンクスさんが私を置いていったことを憎んでるんだ」

ゴードン「そして、海賊嫌いになってしまった」

ゴードン「みんなに歌を届け、幸せになったが」

ゴードン「エレジアを滅んだのは、シャンクスさんでは、なく」

ゴードン「トットムジカだ」

ゴードン「私は、まだウタに真実を話してなかったんだ(´;ω;`)」

ゴードン「そのせいでそのせいで(´;ω;`)」

ルミ「大丈夫です」

ルミ「気持ちは、わかりましたよ」

ゴードン「(´;ω;`)」

ルミ「そう言うことだったんですね」

ルミ「私もいるんです」

ルミ「弟のルフィが」

ルミ「ウタとは、幼なじみですので」

ゴードン「君に任せておく」

ルミ「はい」

ルミ「………」

ルミ「見聞色の覇気」

ルミ「ッ」

ゴードン「どうしたんだ?」

ルミ「ルフィがウタに海賊って、言って」

ルミ「ウタは、海賊が嫌いだから、やられた!」

ゴードン「⁉️」

ルミ「ゴードンさんは、隠れてください」

ゴードン「わかった‼️」

ルミ「シュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)」

ゴードン「まずい事になってしまった」

ゴードン「ウタ」



ルミ「ルフィ‼️」

ルフィ「へぇへぇ」

ルミ「ルフィ大丈夫‼️」

ルフィ「姉ちゃん助けて」

ロー「ルミさん♡♡」

ルミ「今は、避難をしないと」

ルミ「このドアに入って」

ルミ「ルフィこれ飲んで」

ルフィ「ありがとう姉ちゃん」

ルフィ「(/◎\)ゴクゴクッ・・」

ルフィ「(。´-д-)ハァ-酔わなくなった」

ルミ「ウタちゃんが来る前に逃げるよ」

バルトロメオ「もしかして、ルフィ先輩のお姉さんだべか⁉️」

ルミ「そうだよ」

ルミ「私の名前は、ルミよろしくね(*^^*)」

バルトロメオ「バルトロメオだべ」

ルミ「そう」

ロー「(俺のプリンセスに気安く喋るな‪💢)」



ルミ「ゴードンさん戻ってきたよ」

ゴードン「ルミさん‼️」

ゴードン「良かったご無事で」

ルフィ「(。´・ω・)ん?誰だ?」

ルミ「この人は、ウタの育ての親」

ルフィ「そうなのか‼️」

ルミ「大きい声を出すとバレるよ」

ルフィ「ごめんなさい」

ルミ「分かればよし」

ゴードン「君がウタの幼なじみか」

ルフィ「おっさんは、ウタの育て親なんだな」

ゴードン「話をしよう」





ルフィ「そうだったのか」

ゴードン「あぁ」

ゴードン「ルミさんは、もう話してあるんだ」

ルフィ「もしかして、姉ちゃんが居なくなった時」

ルフィ「おっさんの方にいたのか」

ルミ「そう言うこと」

ゴードン「ルフィ君どうかウタを助けてくれ(´;ω;`)」

ルフィ「いや、俺は、そう言わなくても」

ルフィ「そうする」

ベポ「プリンセスウタにそんな話が(´;ω;`)」

バルトロメオ「悲しいべ」

ウタ「やっと見つけた」

ルミ「明るい」

ウタ「ルミさんどこ行ってたの?」

ウタ「探してたんだから」

ウタ「ルミさん」

ウタ「私と一緒に新時代を作ろうよ」

ルミ「…………」

ルフィ「ウタ‼️」

ルフィ「姉ちゃんに近寄るな‼️」

ウタ「へぇー」

ウタ「(音符をぶつける)」

ルフィ「(*´’Д’):;*:;カハッ」

ルフィ「⁉️」

ルフィ「シャンクスに貰った帽子が‼️」

ロー「(・д・)チッ」

バルトロメオ「ルフィ先輩の帽子が‼️」

ウタ「パシ」

ウタ「大事にしてるんだね」

ルフィ「シャンクスから、貰った帽子を返せ‼️」

ウタ「シャンクス………」

ウタ「ビリ」

ルフィ「やめろー‼️‪」

ウタ「ルフィさ」

ウタ「海賊なんて、やめなよ」

ルミ「そんなことするんだね」

ルミ「ウタちゃん(*^^*)」

ウタ「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」

ウタ「(なにこれカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ)」

ウタ「(なんで怯えてるのカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ)」

ルミ「ROOM

ルミ「シャンブルズ

ルミ「よし」

ウタ「ルミさん」

ウタ「私のこと…を嫌…いになら…ないで…(´;ω;`)カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」

ウタ「私を…置い…て行かない…で(´;ω;`)カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」

ルミ「…………」

ルミ「私は、こんな新時代なんていらない」

ルミ「人々は、自由に生きることが大切だから」

ルミ「ミラージュ・テンポ」




ウタ「はあはあはあはあ」

ウタ「どうしてどうして(´;ω;`)」

ウタ「どうしたらどうしたら(´;ω;`)」

ウタ「みんなを幸せにすることが指名だから」

ウタ「なんでなんで(´;ω;`)」

ウタ「ッ」

ウタ「ルミさん」




ルミ「はい帽子」

ルフィ「ありがとう姉ちゃん(*^^*)」

ルミ姉さんは、モテる

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