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ルミ「ロビン一緒に来て欲しい」
ロビン「ごめんなさい」
ロビン「私は、ここにのこるわ」
ルミ「わかった」
ルミ「ここの秘密を知りたいから、探してくる」
ロビン「わかったわ」
ルミ「ドアドアの実を使うか」
ルミ(ドアドアの実を使う)
ルミ(入る)
ルミ「ロビン頼んだよ!」
ロビン「わかってるわよ」
ルフィ「(。´・ω・)ん?あれ、姉ちゃんは、⁉️」
ロビン「大丈夫よ」
ルフィ「わかった」
ウタ「ルミさんは、?」
ルフィ「大丈夫だウタ」
ウタ「う、うん」
ルミ「ここは、?」
ゴードン「誰かいるのか?」
ルミ「あなたは、」
ゴードン「私の名前は、ゴードンだ」
ルミ「私の名前は、ルミ」
ゴードン「ルミさんか」
ルミ「ゴードンさんか」
ゴードン「ルミさんは、どうしてここにいるんですか」
ルミ「探索をしたかっただけですよ」
ルミ「ここは、おかしいところがありますね」
ゴードン「………」
ルミ「あと、ここは、ウタが作った世界」
ルミ「そんな感じですよね」
ゴードン「ルミさん」
ゴードン「どうかどうか!」
ゴードン「ウタを助けてくれ(´;ω;`)」
ルミ「そうだと思いましたよ」
ルミ「ここの世界と現代の世界」
ルミ「私の体は、分身してるので」
ゴードン「そうなのか‼️」
ルミ「そうなんですよ」
ルミ「私たちは、この世界に閉じ込められている」
ルミ「そして、ウタは、元海賊の娘」
ルミ「シャンクス」
ルミ「そして、海賊処刑の時にシャンクスの船にいなかった」
ルミ「そうなるとなぜここに大きくなったウタがいるのか」
ルミ「気になりますね」
ゴードン「それは、………ルミさんに話す」
ルミ「わかりました」
ゴードン「ウタは、世界一の歌手になるために」
ゴードン「シャンクスさんがエレジアに置いていったんだ」
ルミ「そうなんですか」
ゴードン「その置いていったんじゃない」
ゴードン「エレジアに何かが起こったんだ」
ルミ「それは、」
ゴードン「ウタは、歌を披露し」
ゴードン「みんなに愛されていた」
ゴードン「がどこからか楽譜が置かれたんだ」
ゴードン「その楽譜は、…………」
ゴードン「ウタの歌声を聴いて空いてしまった」
ゴードン「歌っては、いけないの楽譜」
ゴードン「それを歌ったら、街が一瞬で滅びる」
ルミ「確か」
ゴードン「あぁそうだ」
ゴードン「トットムジカ」
ゴードン「街が滅び、焼かれ」
ゴードン「人々も失った」
ルミ「それで、倒せたんですか?」
ゴードン「シャンクスさんが倒してくれた」
ゴードン「そして、街を滅んだのをシャンクスさんといい」
ゴードン「私にウタを託して、去っていったんだ」
ゴードン「濡れ衣を着て」
ゴードン「それでその件が無くなったが」
ゴードン「ウタは、シャンクスさんが私を置いていったことを憎んでるんだ」
ゴードン「そして、海賊嫌いになってしまった」
ゴードン「みんなに歌を届け、幸せになったが」
ゴードン「エレジアを滅んだのは、シャンクスさんでは、なく」
ゴードン「トットムジカだ」
ゴードン「私は、まだウタに真実を話してなかったんだ(´;ω;`)」
ゴードン「そのせいでそのせいで(´;ω;`)」
ルミ「大丈夫です」
ルミ「気持ちは、わかりましたよ」
ゴードン「(´;ω;`)」
ルミ「そう言うことだったんですね」
ルミ「私もいるんです」
ルミ「弟のルフィが」
ルミ「ウタとは、幼なじみですので」
ゴードン「君に任せておく」
ルミ「はい」
ルミ「………」
ルミ「見聞色の覇気」
ルミ「ッ」
ゴードン「どうしたんだ?」
ルミ「ルフィがウタに海賊って、言って」
ルミ「ウタは、海賊が嫌いだから、やられた!」
ゴードン「⁉️」
ルミ「ゴードンさんは、隠れてください」
ゴードン「わかった‼️」
ルミ「シュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)」
ゴードン「まずい事になってしまった」
ゴードン「ウタ」
ルミ「ルフィ‼️」
ルフィ「へぇへぇ」
ルミ「ルフィ大丈夫‼️」
ルフィ「姉ちゃん助けて」
ロー「ルミさん♡♡」
ルミ「今は、避難をしないと」
ルミ「このドアに入って」
ルミ「ルフィこれ飲んで」
ルフィ「ありがとう姉ちゃん」
ルフィ「(/◎\)ゴクゴクッ・・」
ルフィ「(。´-д-)ハァ-酔わなくなった」
ルミ「ウタちゃんが来る前に逃げるよ」
バルトロメオ「もしかして、ルフィ先輩のお姉さんだべか⁉️」
ルミ「そうだよ」
ルミ「私の名前は、ルミよろしくね(*^^*)」
バルトロメオ「バルトロメオだべ」
ルミ「そう」
ロー「(俺のプリンセスに気安く喋るな💢)」
ルミ「ゴードンさん戻ってきたよ」
ゴードン「ルミさん‼️」
ゴードン「良かったご無事で」
ルフィ「(。´・ω・)ん?誰だ?」
ルミ「この人は、ウタの育ての親」
ルフィ「そうなのか‼️」
ルミ「大きい声を出すとバレるよ」
ルフィ「ごめんなさい」
ルミ「分かればよし」
ゴードン「君がウタの幼なじみか」
ルフィ「おっさんは、ウタの育て親なんだな」
ゴードン「話をしよう」
ルフィ「そうだったのか」
ゴードン「あぁ」
ゴードン「ルミさんは、もう話してあるんだ」
ルフィ「もしかして、姉ちゃんが居なくなった時」
ルフィ「おっさんの方にいたのか」
ルミ「そう言うこと」
ゴードン「ルフィ君どうかウタを助けてくれ(´;ω;`)」
ルフィ「いや、俺は、そう言わなくても」
ルフィ「そうする」
ベポ「プリンセスウタにそんな話が(´;ω;`)」
バルトロメオ「悲しいべ」
ウタ「やっと見つけた」
ルミ「明るい」
ウタ「ルミさんどこ行ってたの?」
ウタ「探してたんだから」
ウタ「ルミさん」
ウタ「私と一緒に新時代を作ろうよ」
ルミ「…………」
ルフィ「ウタ‼️」
ルフィ「姉ちゃんに近寄るな‼️」
ウタ「へぇー」
ウタ「(音符をぶつける)」
ルフィ「(*´’Д’):;*:;カハッ」
ルフィ「⁉️」
ルフィ「シャンクスに貰った帽子が‼️」
ロー「(・д・)チッ」
バルトロメオ「ルフィ先輩の帽子が‼️」
ウタ「パシ」
ウタ「大事にしてるんだね」
ルフィ「シャンクスから、貰った帽子を返せ‼️」
ウタ「シャンクス………」
ウタ「ビリ」
ルフィ「やめろー‼️」
ウタ「ルフィさ」
ウタ「海賊なんて、やめなよ」
ルミ「そんなことするんだね」
ルミ「ウタちゃん(*^^*)」
ウタ「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
ウタ「(なにこれカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ)」
ウタ「(なんで怯えてるのカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ)」
ルミ「ROOM」
ルミ「シャンブルズ」
ルミ「よし」
ウタ「ルミさん」
ウタ「私のこと…を嫌…いになら…ないで…(´;ω;`)カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
ウタ「私を…置い…て行かない…で(´;ω;`)カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
ルミ「…………」
ルミ「私は、こんな新時代なんていらない」
ルミ「人々は、自由に生きることが大切だから」
ルミ「ミラージュ・テンポ」
ウタ「はあはあはあはあ」
ウタ「どうしてどうして(´;ω;`)」
ウタ「どうしたらどうしたら(´;ω;`)」
ウタ「みんなを幸せにすることが指名だから」
ウタ「なんでなんで(´;ω;`)」
ウタ「ッ」
ウタ「ルミさん」
ルミ「はい帽子」
ルフィ「ありがとう姉ちゃん(*^^*)」