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私の名前「平野 柚」
私は1月に生まれた。
昔の話。
自分が自分じゃなくなるまでの物語。
いつも自分が情けなくなる。
頼っていいよって言われてるのに頼らない。
自分が嫌になる。
どう頼っていいか分からない。
私がいけないのに。
自分がダメ人間だから。
人を苦しませる。
悲しませて、裏切って。
何がしたいんだろう。
一人でなにも出来ないくせに。
自分が醜い。
1人が1番落ち着く。
なんて言葉は嘘。
君がいないとダメなんだ。
1人は嫌なんだ。
どうせ私なんて必要ないけど。
君しか見れない。
君が居なくなると凄く悲しくなる。
君が恋しい。
君に出会えて良かったって思ってる。
ひとりの世界は凄く暗くて。
何も見えない闇の中。
でも、君が照らしてくれた光はすごく明るくて。
君がいる世界がすごく好き。
私は君のためならなんでも出来る。
君がいないと何も出来ないくらいに。
どうしても君にそばにいて欲しい。
ひとりじゃ出来ないことも、ふたりなら。
そばに居てくれるだけでもいい。
君が大好きでたまらない。
君の笑顔が僕の幸せだから。
君の世界が僕のいる場所だから。