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ウタ、誘拐!?
これはウタが誘拐したお話。
ロビン「ルフィ、ウタが居る場所分かったわ。 」
ルフィ「ほんとか!?ウタは…どこにいる!?」
ロビン「東の山の方にいるらしいの!」
ルフィ「ロビンセンキュー、みんな!」
そして何日もかけて、ウタが居る場所へ向かった。きっと彼女は怖かっているしれない。
ルフィ(ウタ…待ってろ俺が必ずお前を助ける!)
ウタ「んん」
海賊「本当うるせぇやつだな!」
海賊2「ホントだよな。お前海賊王、ルフィに近づくな。」
ウタ「!?何で?」
海賊「あいつがいると不幸のことが待ってるぞ。」
ウタ「ルフィはその事しない!」
海賊「は?」
ウタ「ルフィは小さい頃から見てきて、彼は優しい人なの!あんたらみたいな人に用がないでしょ?」
ルフィ「山が見えた!」
ウタ(ルフィ、みんな早く助けて)
私は願ったままだった。怖い助けて
ウタ「んん」
海賊「うるせえな!」
その時だった
ルフィ「ウタ!!」
丁度タイピング合えたのはルフィとみんなだつた。
ロビン「やっぱりここにいたのね」
ルフィ「どういう事だ?」
ロビン「こいつら噂の悪い人なの。あの後気になって調べてみたら、こいつら昔でも同じことあったみたいね。」
ルフィ「そうなのか。」
ウタ「ルフィみんな、もう近づかないで!!」
ルフィ「ウタ、帰るぞ!俺たちの方に!」
ウタ「ルフィ…みんな…ごめん。」
ウタは変わってしまった。どうしたんだろうか。
ウタ「私がいたらまた、迷惑かけるだけだし…それにルフィは…」
ルフィ「海賊王だって関係ねぇぞ!ウタ!」
ウタ「ルフィ…」
ルフィ「確かに俺は海賊王だ。でもウタは幼馴染だしこれからだって、色んなことだって起きる。何よりもお前は赤髪のシャンクスの娘だろうか!?」
ウタ(そうだ。私は赤髪のシャンクスの娘、みんなの為に歌を流してるんだ。)
ウタ「ルフィ…助けて…」
ウタはめをさめてくれたのか助けを持った。もう失いたくない…ウタをこれからも俺の大切な「彼女」だ。
ゾロ「よし!ルフィはウタのところに行け!俺たちは海賊たちを倒すから!」
ナミ「そうね。本当は使いたくないけどやるしかないわね。」
チョッパー「俺も、」
サンジ「俺だって、歌姫のウタちゃんの為なら協力するぞ!ルフィ!だから俺達のこと気にせずはルフィはウタちゃんのとこ、行け!」
ルフィ「みんな・・・」
そして俺はウタの所へ向かった。確かに、ウタは怖がっていた。耳で塞いてるウタは
ルフィ「ウタ…もう俺がいるから安心しろ!」
ウタ「うん…」
ウタはかなり怖ってる。それはそうだ、いきなり誘拐されたから。
ルフィ「ウタチョッパーのところに行って手当してもらうぞ」
ウタ「ごめんね…ルフィもみんなも迷惑かけちゃって。」
ルフィ「仕方ないだろ。俺たち気にしてないんだから。そう、自分を責めるな。」
ウタ「ルフィは…いまでもほんと変わらないね」
その時みんなは戦っていた。
ゾロ「ルフィ、全て退治したぞ!帰るぞ」
ナミ「早くしないと建物が壊れていくらしいの。」
ルフィ「分かったウタ、歩けるか?」
ウタ「歩けない…」
ルフィ「分かった。」
そしてルフィはお姫様抱っこを。
そして無事に、サニー号に乗った、麦わら帽子の仲間たち。
チョッパー「ウタちゃん、しっかり休んで。この薬休めば、2日.3日良くなるから。 」
ウタ「ありがとう・・・チョッパー」
チョッパー「ルフィにもそう言っとくね。しっかり寝て」
ウタ「うん・・・」
ウタは薬を飲み、そのままベッドに寝た。怪我してるのかすんなり寝た。
チョッパー「ルフィ、今大丈夫か?」
ルフィ「ああ。大丈夫だ。どうした、チョッパー」
チョッパー「ウタちゃん、2日3日くらいしたら良くなるから」
ルフィ「分かった。報告してくれてありがとうな。チョッパー」
チョッパー「おう。」
ルフィは考えていた。あの時のウタ悲しそうだったから、これから一緒にいてもいいのか。彼女をちゃんと愛せれることできるかずっと悩んでた。
ルフィ「もっと俺強くならないとな」
改めて思った、ルフィだった。
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見て下さりありがとうございます!
最近、忙しく投稿が中々できませんが
投稿を意識するようにしてるので💦
次のお話は今日のどこかに投稿したいなって思ってるので是非見てください!
次のお話は…?
☆ウタ、風邪引いた☆
です!それでは
またね!