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ハリポタパロ

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作者はハリポタとにじさんじについてめちゃくちゃ詳しい訳ではありません。

それが気にならない方お読みください。

本文の内容は作者の想像です。

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(うーん…見つからないなぁ…。)

銀色の髪の毛をクシャリと左手でかきあげた。

外側は黒で内側が黄色のローブを羽織り、図書室の一角の椅子に座っているハッフルパフ生の甲斐田晴。

彼は大量の魔法界に存在する植物についての本を広い机に開いていた。

少し目にかかる前髪の隙間から見える瞳は綺麗な空色だ。

はぁ、とため息をつく姿は儚い雰囲気を出している。

甲斐田がもう一度、本に目を向けようと下を向こうとした。不意に後ろから知っている声が聞こえた。

「あー、やっぱりここにいた。」

薄紫のストレートロングの長髪をなびかせながら、椅子に座っている甲斐田の隣に立つレイブンクロー生の弦月藤士郎。

甲斐田と弦月は違う寮であるが、入学式に行く列車の席が同じだったこともあり、寮が離れても交流があった。

入学当初は肩くらいにしかなかった髪の毛は実験の失敗によりストレートロングになってしまった。

しかし、それが気に入ったらしく、今でもそれを維持している。

そしてもう一人、同じ席であったスリザリン生の長尾景を含めた三人は仲がよかった。

長尾は入学当初から紺色の髪の毛をポニーテールにして結んでいた。スリザリンの生徒にしては友好的な部分が多いが、時折冷酷な側面も現れる。

他寮にも関わらず、三人は仲がよいので一緒に行動することはが多かった。

三人はホグワーツで初めて出会ったとは思えないほど戦闘においての連携が上手く取れていた。

一部の生徒は彼らをV△LZ(ウ゛ァルツ)と呼んでいる。

「弦月!後ろいたの?!気付かなかった…。どうしたの?」

甲斐田は驚きながらも聞いた。

「景くんから、変な植物を見つけたから調べてほしいっていう伝言を伝えに来たんだよ。」

甲斐田の質問に答える弦月の顔は少し苦笑いだった。

甲斐田は一昨日も長尾から植物を調べてほしいと頼まれ、なかなか見つからない植物を絶賛調べている途中だった。

またぁ!?というような表情を浮かべる甲斐田は、仕方ないと席をたった。

長尾は方向音痴であり、変な場所に迷子になることが多かった。

そのたびにわからない植物や動物を見つけては甲斐田に調べてもらっている。

研究者気質である甲斐田にとって調べる作業は別に苦痛ではない。

正直なところ、自分に頼ってくれることや、稀だが新種が見つかることは嬉しいものだ。

めんどくさいなど言いながらも、今回はなにが出るかなどと内心は楽しみにしているのだ。

「了解。弦月ぃ…本を片付けないといけないから手伝ってくれる?」

「うん、いいよ。それにしても今日も大量に読んでるね。」

弦月は机に広がる本達を一冊一冊手に取りながら話す。

授業が終わって少しの時間しか経っていない。

その間に図書室まで行き、これだけ大量の本を出して読む気力は無いと弦月は考える。

根っからの研究者タイプである甲斐田にとっては普通の事なのだろう。そう?などと軽い返事を甲斐田は返す。

植物図鑑だけを残して、他の本全て片付け終わり、さっそく長尾のところへ行こうと廊下を歩いた。

「ところで、どうして長尾じゃなくて弦月が僕のところに来たの?」

甲斐田はふと疑問に思ったことを口に出した。

いつもなら長尾本人が甲斐田に植物やら動物を手渡しするが、今回は弦月が甲斐田を呼びに来た。

「晴くんが毎回手渡しするなって怒ってたじゃん?毒があるかもしれない~とかで。この前渡したキノコが毒キノコで晴くんの手が荒れたときあったでしょ。景くん、そのこと凄い気にして、それから手袋したり何かしらの対策してるんだよね。今回は見た目もやばいから呼んでほしいって頼まれたの。」

確かに、甲斐田は毎回手渡しするなと怒っていたし、毒キノコで手が荒れた。

しかし、そこまで気にしているとは思っていなかった。

甲斐田はふーんなどと何ともない感じを出すが、自分を心配して忠告を聞いてくれたことに嬉しさを隠しきれなかったのだろう。

そんな甲斐田に弦月もつられて少し笑っていた。

そんな二人の前から見たことのある人物が、二人の名前を呼びながら走って来る。紺色の長髪をポニーテールにしている長尾景だ。

「晴ぅ!藤士郎ぉ!」

手を振りながら走って来る長尾に二人は困惑した。

「景くん!なんでここにいるの!?」

弦月は混乱しながら叫んだ。

長尾は、教室にいた弦月に珍しい植物を見つけたから甲斐田を呼んできてほしいと頼んだ。

しかし、元々迷子になって見つけた植物なのでどこにあるかわからない事に気がついた。

長尾はそれならまた今度でいっか!という結論になり、二人の元へ行くことにしたのだ。

「ははー!すまんすまん!見つけられなそうだから今度見つけたらお願いするわ!」

心底明るい長尾に対して甲斐田はぷんすかと怒り、弦月はまあまあと少し笑っている。

「なんだよそれー!本を片付けて来たのぃ…。」

しょんぼりする甲斐田に対して長尾はすまん!手を合わせて謝る。

「なあ、せっかくだしなにかして遊ぼうぜ!」

長尾の遊びの誘いに二人は顔を見合わせた。

そして笑いながら返事を返した。

「「もちろん!」」

廊下に三人の楽しそうな笑い声が聞こえる。

その様子をたまたま見かけた三人の男子生徒がいた。

「相変わらず仲ええなぁ。」

「お!V△LZじゃん!」

「………ふわぁ」

一人は灰色の髪の毛に紫とピンクのメッシュ。

一人は黒よりの茶色の髪の毛に赤と白のメッシュ。

そして、あくびをする黒髪に青のインナーカラーの生徒がいた。





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続くかも

にじさんじライバーをハリポタの世界に入れてみた

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