だけど俺は、お前いや さやかが必要なんだ。
お願いだ俺と付き合ってください。心の中で私は、告白の返事を「はい」と言っているだろうはやとには、黙っているけど私は持病を持っているのだけどはやとには、言いたくない。「私の事で心配させたくない。」と心の中で言った。はやとごめんなさい 私は、あなたとまだ友達関係でいたいんです。友達関係だと私は、はやとが好きです。ですが私は、はやとの事を好きには、なりません。「そう…..」さやかがまだ友達関係がいいんだったら俺は待つよ。「ありがとうはやと」嘘だ本当は、はやとの事を凄く愛してる。だけど私は、皆よりも早く亡くなってしまうのは自分でも分かる。だからごめんなさい。と心の中で呟いていた。はやと私先に帰ってるね。「うん 」はやとは悲しそうに言った。帰り私はやっぱり告白断わるの嫌だったなだけどこれが私の運命なんだ受け入れようと私は、思っただけど受け入れるのは、心から嫌だった気づいたら私は、はやとの目の前にいたさやかは、はやとに1つ聞いた「どうして私の事を好きになったの?あれは、5年前さやかは覚えてないかもしれないけど俺の事をいじめっ子から必死に守ってくれた事があって、俺も今度さやかが嫌な時を無くして幸せな事を俺は嫌な時から守ると助けられた時に心に誓ってだんだんお前いやさやかが好きになった。「そういえば私前凄く正義感を持ってたから助けたんだと思う。前ってなんだよ 今だって正義感が強いじゃないか 多分俺がさやかの事を好きになった理由は、正義感が強かったからだと思う。
コメント
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とてもいいお話ですね(*´˘`*) トテモモジガオオイデスガ((
とても面白くて、次の話が気になります❕✨