マジメにヤバシティーのbl

kn.ut

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ut視点

「は .. 、 ？ 」

「ちょ…どういうこと…」

「壁にハマるって」

目覚めると壁にハマっていた。

身動きが取れずどこかもわからない

建物内、というのは確かだ。

「どうやったらハマるんやろ、…」

「ん ゛ 〜 っ … ！！」

どう頑張っても抜けそうにない

コツコツと足音が遠くから聞こえる

「だれ … 、 ？」

「ぇ 、 … は .. ？」

足音は僕の前でなりやむ。

「あの…たすけて…」

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kn視点

案内された場所に入ると、utが壁にハマっている

そんな光景を見て襲わない男子はいない。

とにかくえろい

えろいしかわいい

「あの…たすけて…」

すごく焦っているみたい

そんなところもかわいい

『ut…どえろい格好してどうしてん…ෆ‪』

「な、 … しっま そんなこと言うてやんとはよ助けて … ！ 」

「後ろ見えへんし動けやんし不便なんやけど」

こっちとしては動けないほうがありがたい。

『それはむりやなぁ … ？』

『なぁ…ut … 俺の遊び相手になってや』

「むりやだ」

『ん 〜 … まっ ..拒否権ないで.. 』

「ちょ ゛ … だめやってば … ！」

俺のものがutの孔をもとめてしかたがない、

ごめんut

我慢できへんわ

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とちゅうから

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「ぉ ゛ っ … ♡ ゛ ?!!? 」

「まっれ .. みえない 、がら ゛ ぁ …゛ ｯ …♡!!!!」

『いつもよりいっぱいきもちーなぁ..ut…？』

「ん ゛ぉ … きもぢ よぉ ゛ っ  … ♡ 」

「おぐいっぱい ゛ とどく のすき .. ♡」

『じゃあ…ゆるーく奥突いてもええな、？』

「や っ … それだめ ゛っ … ♡」

「とちゅとちゅ らめ ゛だから゛ぁ … ♡ 」

『んふ…utは激しい方が好き…、？』

「しゅき ゛しまとのはげしぃ のしゅき ぃ ゛ ♡♡」

『これからいっぱいヤろなぁ .. ♡』

「しま .. ナカ さみし ..よ … ♡」

『あおるのもじょーずなんやなぁ゛っ … 、！！』

「くりゅ … ゛ぅ ♡♡ くる゛くる ゛ っ … ♡♡ ?!???!」

『ん ゛ … ♡ 、』

「おなか …  いっぱ ぃ … ♡」

『かおみえへんなぁ゛… 

帰ったらもう1回するかぁ … ♡』

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おわり